仕事帰り道にトイレで、隣り合わせの人にちんこを触られる。
大抵は個室で、下半身丸出しでちんこと金たまを舐め回される事が多い。
皆さん凄く丁寧でうまいんだけども射精できない?
皆さん疲れて「またね。」って別れる。
数人に舐め回された。
スーツ姿のおじ様は、違った。
「お兄さんアナルを舐められる事が、好きでしょう?」って、言われた。
「えっ?」って驚きながらもうなずいた。
後ろ向きでお尻の割れ目に鼻を押し付けて匂いを嗅がれた。
「だめ~ぇ、体調悪いから恥ずかしい。」って嫌がる。
「少し匂いますねぇ?
ならばホテルに行きましょう。」ってホテルの部屋で、浣腸をされて綺麗に全て出した。
そのままお風呂で、お尻やちんこを、中心に洗ってもらいました。
綺麗になった身体の隅々まで舐め回された。
まるで僕を、女の子みたいに扱う優しさに、身体の隅々まで舐め回された。
うまい愛撫に抵抗できなかった。
おじ様は、僕のちんこにゴムを装着して馬乗りになって激しく腰をふった。
インテリの紳士が、僕の上で喘ぎ捲る。
アナルセックスって、経験少ない。
呆気なく1回戦終わるとまたお尻からアナル穴を舐め回された。
直ぐに勃起して我慢汁が、垂れ流しになる。
ベッドの上で、おじ様の好きなように身体を、イタズラされた。
今度は、ちんこを丁寧に舐め回された。あまりの気持ち良いのでおじ様のお口に放出してしまった。
「若い男の子の精子は、美味しい。」って喜ぶ?
僕は、真っ赤に赤面してしまった。
この日は、アナルセックスと口内射精を、体験しました。
身なりだけでは、わからないものですね。