制服公務員大好きな俺は、大学のノンケ同級生に、高校の時の部活の後輩(剣道部)白バイ隊員がいるの事を聞き、頼み込んで紹介してもらって、オカマバーや居酒屋に一緒に出掛け、年上の俺が奢る仲になった。
去年の夏は、ノンケ白バイ隊員に熱を上げて遊びました。
相手がノンケなのでホモ的なエッチはほとんどありませんが、こちらはカミングアウトしているので、ホモに興味を持たれ、根掘り葉掘り性向を聞かれたりした。そのおかげか抱き着いたり、ションベンしている時に覗くくらいは、OKぐらいになりました。
白バイ隊員の制服に憧れて警官になったほど奴で、自分の制服姿に興奮し勃起したことのあるナルシストなので、俺の制服好きの変態振りに拒否反応はなく、俺の「制服カッコイイ!」の言葉を喜んでいる様子です。
それからは彼は、自分はホモじゃないと言いながら、カミングアウト済みの俺の相手をしてくれるようになりました。
制服姿に萌え、ホモ関係ではない付き合いを始めました。一緒に銭湯やサウナに行って、下着姿も裸も見ました。下着は一般的なトランクスでした。
仲良くなると、これは規則違反なんだけどねと言いながらも、スピード違反の取り締まり場所や時間、飲酒検問場所を事前に教えてくれたりしました。
彼が単独業務時には待ち合わせ場所を指定されて、制服に抱き着かせてもらったこともあります。俺のズボンの中の勃起を、奴の制服に擦り着けても、奴の股間は平静なので、ノンケに違いないようです。
昨年の夏に障害者トイレでヘルメットを被らせてもらい、グローブも嵌めさせてもらいました。
ヘルメットは洗っていないからか独特の雄臭がして、男を感じました。彼は大柄で180㎝もあり、熊みたいな体型をしています。
めちゃくちゃ雄臭がして勃起したので、そのままセンズリが掻きたいと言ったらOKだったので、目の前でグローブで握り射精しました。
彼にとって他人のオナニーを見るのは初めてだったので、制服警官に見つめられて、いつもより早く大量に飛ばしました。ヘルメットを返し、グローブを外したら、俺の手に皮と雄臭が残りました。
彼との別れ際に、公然猥褻で逮捕するぞと、笑って勤務に戻って行きました。
それからは仕事終わりに待ち合わせて、女の子のいるスナックに行きました。彼は女の子たちに、俺が彼の目の前で制服を見て興奮して、目の前でセンズリしたことばかり話してきました。女の子たちはドン引きなのに何度も話すから恥ずかしかった。
俺は彼に「センズリをもう一度見たいか」と聞くと、首を縦に振るので帰りに俺のマンションに誘ったら着いて来た。
部屋に入りソファーに座って、コンビニで買った缶チューハイを出したが、手を着けず、俺の股間ばかり見ている。察した俺はズボンとボクブリを下ろし、勃起したモノを出して扱いた。
彼のジーンズにくっきりと棒状のモノが浮き出て、それを自分で握っている。一緒にセンズリするように勧めると、デカマラを出し扱き出した。それを見て耐え切れなくなり、俺はティッシュに発射。
彼も俺の隣で、俺のしごく姿見ながら、ティッシュに発射した。
「ホモになってしまったかも?」
俺が聞くと、彼は、
「自分はホモじゃないから、ただ人のしている姿に興奮しただけ」
と言い、それからは月に5回ぐらいは俺の家に遊びに来るようになりました。
普段乗っているバイクのヘルメット臭やブーツ臭嗅がせてもらったら、白バイのヘルメットやブーツと同じ臭いでした。
今では、俺が奴の臭いを嗅ぎながらセンズリ掻くのを、楽しそうに見ています。そして、股間にテント張っている所を見つけたので、近々ホモに目覚めると思います。
それから俺のマンションで、男女モノのエッチDVDを見ながら、チンポを出してセンズリをします。
俺はそれを見ながらセンズリをしています。奴のチンポを握って、手伝ってやることもあったが、口で咥えることは拒否されていました。
ある日、彼が酒に酔っ払ってソファーで寝ている時に、寝込みをいただきました。怒られると思いつつも、咥えていたら萎えて皮が被るようなフニャチンが、みるみる口の中で勃起して、皮余りのないデカマラとなり、口内に発射して飲精、雄臭い匂いと味で興奮しながら自分で扱いていきました。
彼は、24時間勤務で隔日休みで、夕方に勤務明けになる日に遊びに来ることが多いので、酒を飲んでソファーで寝てそのまま泊まっていくのが、いつものパターンになりだした。
いつものように寝込みを襲っている最中に彼は目を覚ました。
それに気付かずに咥え続けていて、口内に発射した瞬間に
「ウッ!」
という声が聞こえたので、顔を見ると目を開いていた。
俺がバツが悪そうに声を掛けると、実はやられているのに気付いたのは、これで3回目だと言う。俺に咥えられて気持ち良かったので、今日は寝た振りをしていたらしい。
「卑怯な奴だ。日本の警察は、囮捜査はしないはずだぞ」
と笑いながら言うと、
「俺は、ホモじゃないから、やってほしいなんて言えない、そっちにやって上げられないから」
と恥ずかしそうに言ったので、
「それは食われノンケだから」
と言うと教えたら、その言葉が気に入ったようで何度も使って彼がムラムラすると「食われノンケだから」と言って誘うようになった。
そんなこんなで意識のある時でも、ホモ行為を受け入れてくれるようになった。
慣れてきたのか寝るのはソファーではなく、俺のセミダブルベッドに一緒に寝るようになった。
ベッドに寝かせ、握ってピストン運動する。しゃぶられることも平気になり、気持ち良さそうな声を上げ、噴射する。
たまに射精後に、ローションを着けて亀頭責めをする。くすぐったい気持ちよさに暴れるが、快感のために決して嫌がらず逃げない。すると絶叫と共に潮吹きまでするぐらい俺の虜となった。
食われノンケになった彼は、勤務明けにはシャワーを浴びずに、勤務後にそのまま家にやってくる。勿論着用していた下着と靴下で来る。雄臭もほどほどで、男らしさを感じた。
俺が彼の雄臭フェチで、臭いに興奮するのを知って、臭いを残したままやって来る。現役白バイ隊員の雄臭を嗅ぎながら、俺の股間が反応してしまう。
臭いムンムンの彼の仮性包茎の皮を剥いた香りも美味しかったので、会うたびに奉仕して、咥えたり、扱いて射精や潮吹きをさせてやった。
一度楽しんだ後に風呂に入りさっぱりした後に、食事をしたり、酒を飲んだり楽しく過ごし寝る前にもう一度ベッドで楽しむ。
回を重ねるにつれて射精させるだけでは、物足りないようなので、ゲイ友にするエッチなことも追加してやった。
亀甲縛りして、悶える彼の尿道に金属棒も挿してやったり、アナルに指を入れて前立腺刺激しながらのセンズリをしてやるとかなり悶えながら絶叫していった。
目隠しして縛っている時に黙って俺のモノを入れた時は、まるで狂ったように声を上げてかなり感じていっていた。
ここまでやると完全なゲイと思うが、彼は俺には手を全然出さない。なにもしてくれないから俺がスネてやった時に、お義理で俺のモノ握ってくれたが、だがそれだけであった。俺のモノを舐めることは絶対にしてくれない。
冬の間は臭いは薄いのだが、これから段々汗をかく季節になると、男臭さが激しくなるだろう。去年の夏にあった時には白バイ用ヘルメットが相当臭よっていた。
勤務終わりに家に来た時に抱き着いてやると、臭いが鼻辺に来る時がある。短髪で毎日洗髪するようだが、異様な雄臭がする。
隊員用ブーツもかなり臭う。臭いを吸った靴下のままやって来る。ソファーの隣に座っただけで、臭いが漂って来る。臭いフェチの俺のために、汚れたままやって来るので、臭いフェチの俺さえ、ヘルメットやブーツにファブリーズをするように勧めたほどである。
俺は、未だに食われノンケだと言い張る、雄臭のする白バイ隊員をいただき幸せな日々であるが、これほどまで大変な仕事をして、市民の安全を守ってくれる、白バイ隊員や警察官に感謝したい。