ゲイ体験告白

去年の夏の話です。
某発展公園で女装さんの出没予告があり、帰り道なので寄ってみました。
夜の公園の暗い緑道を進み、掲示板に書き込みのあったベンチを見ると、どうやら書き込みを見た人が沢山いたみたいで、ベンチに座る女装さんの周りには4～5人の人が群がり、更に人が多くて近づけない人もギャラリーのように何人か周りで見ていました。
ベンチの女装さんはフェラしながら、両手で別の人たちのを扱いたりしています。
私もギャラリーの輪に加わりそれを見ていると、隣の男性が「人が多すぎて今日は無理っぽいね」と話しかけてきました。
私もそれに答えて「そうですね」って答えると、その人は「俺でよかったら抜いてやろうか？」と誘われました。
女装さんの痴態を見ていてかなり興奮してて、このまま帰っても悶々したままになりそうだったのでお願いすることにしました。
「別の場所いくかい？それともここでしてやろうか？」と聞かれ迷わずこの場でお願いしました。
その人は私のズボンとパンツを足首まで下ろすと、私の目の前にしゃがんでゆっくりと私のを弄りだしました。
それを見ていたギャラリーの方々も集まってきて、私の周りにも4～5人の人が集まり、身体を触ってきました。
足首のズボンとパンツ、それに着ていたTシャツも脱がされて全裸状態に。
前の人が私のをフェラし始め、後ろの人は唾液で濡らした指を私の尻穴へ。他の人も私の乳首を触ったり私に自分のを握らせたり凄い状態です。
私が握ってたチンポからは精液が発射されて私の太ももあたりに飛び散りました。
後ろを責めてた人は耳元で「入れていい？」と聞いてきて、「ゴムがえるなら」と答えると自分で装着して入れてきました。
フェラされながらガンガン突かれてその人は中で発射。
抜いていった人たちは抜き終わると無言で離れていき、さらに2人の人に入れてもらって最後は自分も最初に声をかけてくれた方の口の中で果てました。
女装さんの方も落ち着いたみたいで、抜いてくれた人は「空いたから抜いてきてもらう」と言って女装さんの方に行きました。
私もすっきりして家に帰ることができました。