ムクムクと異常な性欲に駆られた夕方
我慢できずに高速を飛ばして牡臭の巣へ向かう。
身体を温め、受け入れる準備のために清めて
誰に抱かれるか分からない暗い部屋に踏み入る
ガウンを脱ぎ、タオルケットを羽織り横たわる
「ギシギシ」と足音が聞こえる度に期待と緊張が入り乱れる
時間の経過も定かではない中、足元で止まった気配が触れてくる
ゆっくりと足から尻へと、そして足の間に割行って布団に擦れ膨らんだところまで
その柔らかいタッチに腰を揺らしていると、もう一人が肩に触れる位の場所に座った
頭や顔を撫でられながらも引き寄せられる。
尻の谷間にあった手はいつしか的を絞り侵入してくる
入った指は反応を見るかのようにゆっくりと蠢く
「はぁ」と息が漏れた瞬間に顔をさすっていたての指が口の中へ
閉じれなくなった口元に男性の香りが近づいてくる
二人に身体を反転させられ、億深くまで飲み込んだ指に翻弄される
だらしなく開いた口に押し付けられ頭を抱え込まれる
大きくなったそれを頬張らされると同時に、腰が溶けるとうな快感も
やがて耳元で「下の穴も欲しいんでしょ?」と
咥えたままで頷き、声にならない声で「はひっ」膝を立てた
足首を掴まれ高く上げられたかと思うと、それはあっけなく侵入してきた
一気に奥の良い場所を押し込まれ口が大きく開いた
咥えたものも奥まで飲み込むように・・・
先走る香りが喉から鼻に向けるとほどなく
「口に出してやるぞ」と望んでもいないことを言われ
あたまを抱えられ奥に出された。
無造作に抜かれ唇からその液が滴るにも関わらず
きっと見えていなかったのかもしれないが
「俺もいくよ」と尻の中で脈打っているのが分かった。
その後、休憩して身体を洗い、
戻って寝る・・・までに4人位に抱かれたような。。。
金曜日にまた行こうかな、、、ww