ゲイ体験告白

男性にオチンチンを舐め廻されて、この世界に興味を持ち始めた。
トイレでは、終わった時にふっていると、「ちゃんと綺麗にしないと、パンツを汚してしまいますよ。」って後ろの人に声をかけられた。
「えっ。」って後ろに少しさがった時に、オチンチンを先っぽから根元にかけて皮を剥かれた。
尿道穴からは、残っていた尿が、溢れた。
唖然と立ちすくむとゆっくりと、しごかれかれて、勃起してしまった。
「お兄さんこちらに、来てください。」って個室に引っ張ります。
少し不安感がありましたけれども、抵抗もできないで個室の鍵を閉められた。
年上の頭の剥げたおじさんは、僕のズボンとパンツを膝まで下ろし下半身丸見えにしました。
「さぁ、綺麗にしてあげましょう。」って、ちんこをパクってくわえられた。
萎んで小さくなったちんこの竿を掴み皮を唇で、押さえて、下にスロールされました。
皮は、雁の部分に下ろされて少し痛みましたけれども、鬼頭が露になりました。
「綺麗ですねぇ。
あまり使わないのかなぁ？
経験が、無いの？」って言われた。
覚悟しているんだけども、まだ初心者の僕は、首を横にふるのが、やっとです。
真っ赤になっちゃた。
「かわいい男の子ですねぇ。
おじさんは、君みたいな男の子が、大好きですよ。
しっかりお勉強しましょうねぇ。」って、言われた。
この人は、僕がまだまだ初心者って、バレてる？
恥じらいながらも、おじさんの愛撫には、「うっ、う～ん、ああーぁ。って短い単語の声だけで、身体をくねくねと動いていました。
ちんこから、金たまに舌が移動してたまの裏を舐めあげられた。
「ひやぁぁ。」って、腰が動きちんこを押し出すと、お口が大きく開いて金たまを、「かぽっ」ってお口に食べるみたいに全体を口内におさまった。
金たまに暖かい感覚や、ざらざらの舌が、当たると股を開いたり、閉じたりと、膝が、ガクガクになりました。
玉をつぶれるみたいに唇で、「モグモグ」って、刺激されました。
「いたぁーぁ、でもなにかぁーぁ。」って、下半身を左右に動きました。
「ハイ、そのまま後ろねぇ。」って、今度をお尻の割れ目のスジを舐めあげられた。
「ひやぁーぁ、ぁ。」って、身体が、くの字に曲がり前傾姿勢になりました。
お尻をつき出す格好になりました。
お尻のお肉をゆっくりと広げられると、アナル穴も少しずつ広がります。
まるで呼吸しているみたいですよ。
「あっ槌そんな所を見ないでくださいよ。」って、逃げるけれども、更にお肉を広げたり、閉めたりとされました。
穴が、「ひく、ひく」って、運動しています。
穴には、「ぶちゅう」って唇を押し当てられた。
「ひいーぃ。」って、悲鳴をあげる僕のちんこを下にしごく。
お尻がつきだし穴が広がる槌槌
穴が、少し開いた。
「チョン、チョン」って、穴に尖った舌の先端が、しわをかき分けて、穴には、少しずつ挿入されていきました。
「上あぁ、う～ん。」って、電気が、身体を走ります。
穴は、少しずつ開くたびに、「ズブッ、ズブッ」って穴に舌が突き刺さる。
ここは、出す場所だからといって、受け入れてるのは、初めてです。
腰には、神経が集まり射精の兆しを感じました。
「あっ、危ない、でる、でちゃう。」って、悲鳴をあげて、射精しちゃた。
「あ～あん、もったいないなぁ？
素早く前に移りちんこをパクってくわえて、鬼頭の先端を舌で、「ペロペロ」って、舐め廻された。
もう声にならない悲鳴をあげて壁に、寄りかかり、「ピクピク、じわあーぁ。」って、「どろり」って、濃いざーめんを、おじさんの口内にゆっくりと放出してしまった。
金たまを上に押されたり、もみ、もみされました。
そのたびに、追加の精子が、にじみ出た。

たまっていた精子は、空っぽになっちゃた。
凄く身体がふわふわってして目の前に、紫色になってきました。
「ふらっ」つき、よろけた。
おじさんが、僕を抱きしめてる？
おじさんが、パンツとズボンをあげてくれた。
個室から、出てもふらふらだった。
おそらく失神の直前まで行ってしまったんです。

あまりのふらふらの僕を心配したおじさんは、「私の車で来ているので、少し休みましょう。」って、近くの駐車している車の後部座席に、抱えられて寝かされた。
エンジンをスタートして暖房も入れてもらった。
「はあぁ、はあぁ」って、過呼吸ぎみの僕は動けなかった。
途中で冷たいお茶を、飲まされたり、凄く面倒を見てもらった。
だいぶ回復しました。
起き上がると、「大丈夫ですか？
刺激が、強すぎましたか？」って言われた。
こくりって、うなずいた。
「お家は、何処ですか？
送ってあげますよ。」って言われた。
自宅の近く迄送ってもらい部屋に、入りベッドに倒れ込んだ。
凄い体験しました。