ゲイ体験告白

ある施設で24hの警備をしてます。ゲイではありません。女性一筋の42歳です。ある日、新人？の60歳チビ、デブ、ハゲ、無能、が会社の保養所に行く、というので、上司の命令で有給を取りついて行く事に。当然会話もなく、やたら卑屈な態度に不快感しかなく、着いた直後から酒を飲み続けました。翌朝、違和感で目覚めると、無能が俺の股関をニヤニヤしながら弄ってました。パニックになり蹴り飛ばそうとした時、肛門に激痛がはしり、されるがままに、(後で知ったのですが、アナルフックと呼ばれる鉄製の大きめの釣り針でした)縛られてる訳ではないのに、抵抗するたびヒモのついたフックを引っ張られ、うめく事しか出来ませんでした。尿意を訴えてもニヤついたまま、ぺニスを弄るだけ、勃起した状態では出る訳もなく、拷問でした。ないて許しを乞いました。イカせてくれとお願いしました。イカされた後、風呂場まで、よつんばいでフックのヒモを引っ張られ犬の様に連れていかれ、よつんばいのまま放尿させられました。その後、睾丸を握られ肛門を指でほじられ、２泊の間、地獄を経験しました。立場が逆転し、私は彼の犬になりました。私はアナルフックを義務付けられてます。仕事中も私生活も管理されてます。