ゲイ体験告白

前回(2/25投稿)の続きです。

ホモなんて気持ち悪い、ありえない、覗きに行ったのはただの好奇心だったはずなのに、
チンポをしゃぶらされ、精子を飲まされ、お尻の穴をイタズラされ、しかも最後まで犯されて……。
生まれて初めてのフェラチオの快感、さらに潮まで吹かされて、自分でするオナニーの比じゃなかった。
凄かったのはアナル、お尻の穴があんなに感じるなんて……
指を入れられ裏側から刺激されて、扱いてもいないのに射精させられて、それだけでも信じられなかったのに、
アナルにチンポを突っ込まれた後の快感、イクって感じたのに射精してないなんて……
家に帰ってからもずっとアナルが疼いていた。
少なくとも１０回はイカされた(射精３回、潮吹き２回、ドライで？回)はずなのに、思い出してオナニーをしてしまった。
アナルの快感を思い出し、指を突っ込んでみた。
４人分の精子が流れ出し、中もグチョグチョだった。
指の匂いを嗅ぐと生臭くて、でもその匂いに興奮し、指を舐めながらチンポを扱いて２回も射精してしまった。

次の日、授業中も塾でも、昨夜の事を思い出しずっとアナルが疼いて、気がつくとズボンの上からチンポを握りしめていた。
塾が終わると、走って公園に行った。
昨日のおじさんは見当たらなかったけど、とりあえずトイレに向かった。
個室に入り、穴から誰か入ってこないか覗いていると、すぐにいかにもオタクって感じの太った男が入ってきた。
男はいきなりチンポを取出し穴からチンポを突き出してきた。
突き出された瞬間、プ～ンとイカ臭い臭いがする位の、亀頭がほとんど皮に隠れた、包茎チンポだった。
臭い、汚い、気持ち悪い……、昨日の僕ならそう思っただろうけど、今はそんな事より、とにかく昨日のようにアナルにチンポが欲しかった。
だから、そんな包茎チンポでも、突き出された瞬間にしゃぶりついていた。
口の中に広がる悪臭、ムクムクと勃起し始め、皮が剥けていくとネバネバしたチンカスが………
お構いなしに僕はしゃぶった。
このチンポが僕のアナルに……、夢中になり過ぎて激しくしゃぶり過ぎちゃった。
ほんの数分で男は僕の口の中に射精してしまった。
僕は何も考えず、出された精子を飲み干しながら、男のチンポをしゃぶり続けた。
だって、まだアナルに入れてもらってないから。
でも、しゃぶればしゃぶるほど男の腰が引けて、すぐに帰ってしまった。
次の男はなかなか現れなかった。
僕はいったんトイレを出て、近くのベンチに座って休んでいると……来た！
昨日のおじさんの姿が見えた。