おじさんが近づいてきて、僕はおじさんと目が合うと、ベンチから立ち上がりトイレに向かった。個室に入って、ドアの穴から覗いていると、すぐにおじさんが入ってきた。まっすぐにこっちに向かってきて、無言で穴からチンポを出してきた。さっきのチンポと違って、剥けてて太くて大きい。夢中でしゃぶりつきました。しゃぶりながら、僕は服を脱ぎました。おじさんなら昨日のように僕を犯してくれるって思いながら、パンツまで全部脱ぎました。全部脱ぎ終わった時、おじさんがノックしてきました。僕はすぐにカギを開けると、おじさんはすぐに中に入ってきました。全裸の僕を見て、「もう犯ル気満々だな」っていきなり抱きしめられキスをされました。首筋を舐められ、乳首を………元々感じやすい体質だったみたいで、全身に電気が走りました。それだけで僕のチンポはビンビンになっていました。身体中を愛撫されながら、おじさんが僕のチンポを握ってきました。それもおじさんのチンポと一緒に……兜合わせっていうんですね、チンポ同士が擦れあって、これも気持ちいいって思いました。乳首からお腹、そしてフェラチオ………、今夜はなかなか逝かせてくれませんでした。イキそうになると止めちゃうんです。壁に手をつき、お尻を突き出すと、今度は背中を丁寧に舐められて、それもゾクゾクするくらい感じました。同時にアナルにローションが塗りこまれ、昨日のように指でグリグリと広げられました。「昨日のチンポ良かったろ?欲しいかチンポ、ここにチンポ入れて欲しいか?」おじさんはグリグリとボクのアナルを広げていきました。僕は何度も頷きました。「ちゃんと口に出して言え!どうして欲しいんだ!」「入れて」「何を?」「おチンチン…」「ちゃんと、何をどうして欲しいのかお願いしろ!」僕はだんだん恥ずかしくなってきました。「ほら!ちゃんと言わないと止めるぞ!」そう言っておじさんは、僕のアナルから指を抜こうとしました。「あ、ダメ……」「何がダメなんだ?」僕は小さな声で、「入れて下さい……おじさんのおチンチンを僕のお尻に……」「聞こえない!ちゃんと大きな声で言え!」僕はもう一度お願いしました………「お前、名前は?」「あ、葵です」「女みたいな名前だな、俺の言う通りに言ってみろ」女に見たいな名前、実はみんなからそうやってバカにされるので、好きな名前じゃありませんでした。「葵のスケベなケツマンコにチンポ入れて下さいって言ってみろ!」そう言って、おじさんは僕のアナルをグリグリと弄っていた3本の指を抜いてしまいました。「早く言わないと帰るぞ!」「あ…待って…、僕の…葵の…スケベな…ケツ…マンコに…おじさんのチンポ入れて下さい…」「もう一回」「葵の、葵のスケベなケツマンコにおじさんのチンポを入れて下さい!チンポ入れて!早くチンポ下さい!」僕はチンポチンポと連呼していました。ゆっくりとおじさんのチンポがアナルに当たる感触、押し広げるようにおじさんのチンポが入ってきた。ああああああああああああああああああああああ…………………………これこれ!、この感じ!指じゃ全然感じなかったこの快感、後ろから突き上げられ、チンポをおじさんの手で扱かれて……「ほら、しゃぶってやれ!」気がつくと穴からチンポが付き出ていました。狭い個室で、窮屈な体勢でチンポを咥えました。「狭いな」そう言っておじさんがカギを開け、ドアを全開にしました。チンポを出していた男の人はいきなりドアが開いてびっくりしてましたが、すぐに僕がチンポにしゃぶりつくと、僕の頭を掴んで動かしてきました。「あんたも入れるか?」そう言って、おじさんがチンポを抜いて、僕は男の人の方にお尻を突き出しました。男の人が僕のアナルに入れると、おじさんは僕のチンポをしゃぶり始めたんです。アナルを犯されながらのフェラチオ、昨日は無かった快感でした。男の人の動きがどんどん激しくなり、「中に出していいの?」って聞いてきたので、「出して、中に出してください」自然とそういう言葉が出てきました。男の動きがさらに早くなって………イクッ!その声と共に男の人が僕の中にドクドクと射精しました。男の人がチンポを抜こうとするので、「ま、待って抜かないで、僕も逝きそうなの、このまま、このまま入れてて」男の人のチンポは僕のアナルの中でまだ全然元気だったんです。
...省略されました。