少し飲み過ぎの帰り道に、川岸にワンボックスがエンジンをかけたまま停車していました。
通りすがりにちらりと車内のDVDの再生シーンが見れた。
少し離れた所で、たちションベンをしました。
かなり長い放尿していました。
すっきりしてふと思い出した。
あの車のDVDって、エロDVDみたいだったなぁ?
戻って運転席から覗きました。
黒人の男が、全裸で寝転び白人の少女にちんこを舐めさせていました。
ぼかし無しの綺麗な映像で、男の長いちんこをまだまだ幼さの少女が、一生懸命舐めてるんです。
外国人の年齢ってわからないけれども小学生位の少女です。
なぜならまだ小さな膨らみの胸に、毛の無いツルツルの割れ目が、くっきりと見えた。
僕は、立ち止まり食いつくように見てしまった。
かわいいお口で、長い竿をキャンディみたいに舐めるしぐさに興奮してしまいました。
「僕も、舐められたいなぁ?」って、ぽつりと独り言を、言ってしまった。
後部のドアが、「ぐいーん」って開いた。
「お兄さん一緒に見ませんか?」って、声がしました。
中から中年のおじさんが、手招きしていました。
知らない人の車に乗るなんて危険だ。
しかし映像は、見たい。
迷っている僕に、「これからは、少女と黒人のセックスが始まるんです。
幼子の割れ目やお尻に、あの長いちんこが~。」って、そこで止まった。
「えっ、少女の割れ目にあんなのは、入らないでしょう?」って、聞きました。
「この少女は、凄くおませな女の子ですよ。
かわいい顔して、やる事は、大人もたじたじですねぇ?」って、そそる話をします。
「知らない人の車にはちょっと。」って警戒する。
「大丈夫ですよ、心配ならばこの車のナンバーをひかえてください。
文句があれば、警察に通報すればよいでしょう。
たまたまエッチな映像に、興味津々だから、誘っただけですよ。」って、普通に話すおじさんは、危険な雰囲気はなかった。
僕は、ナンバーを、ひかえて記憶しました。
万が一荷物やメモを取られても大丈夫だ。
「じゃあ、少しだけ見せてください。」って、警戒心よりも、欲望に負けてしまった。
後部座席に、乗り込みました。
おじさんは、50才頃のおじさんです。
まぁこいつならば、喧嘩しても勝てそう?
おじさんが、運転席のシートを倒し暖房を強めた。
「外は、寒かったでしょう。
あっ、楽にくつろぎくださいねぇ。
タバコを吸うならば、少し窓を下げて吸って構いませんよ。
私も、吸いますので、気にせずにくつろぎください。」って言われた。
「コーヒー飲みますか?」って言われた。
車の中には、コーヒーサーバーも、あるんです。
まるで普通の部屋ですよ。
「はぁ、結構です。」って、断る。
「あっ、もしかしたら怖い?
まあ無理無いね。
大丈夫ですよ薬なんか入っていませんよ。
ほらぁ」って、おじさんが先に、飲みました。
僕は、タバコに火をつけて見ていました。
ごくりっておじさんは、コーヒーを飲んだ。
「大丈夫でしょう、薬入りならば自分からは、飲みませんよ。」って、ニコニコしている。
もう1つのコップにコーヒーを注ぐ。
「今あなたが飲んだコップで、いただきます。」って、おじさんが、唇をつけた反対側にコップを回した。
「本当に用心深いんですね。
まぁ心配せずにどうぞ。」って、もう1つのコップでもおじさんは、同じように飲み始めた。
まぁ大丈夫そうだったので、コーヒーを飲んだ。
「うわぁ、にがい。」って言うと、「砂糖を入れますか?」って、砂糖も出してくれた。
「おじさんも、砂糖入れてくださいよ。」って言いました。
「ハイ、じゃああなたの残りをもらいましょう。」って砂糖の包みを渡された。
僕は、半分だけ押さえて、おじさんのコップに入れた。
その後に自分のコップに入れた。
「ハイ、スプーンですよ。」って渡された。
それも、おじさんのコップをかき回せてから、自分のコップも、かき回した。
おじさんは、「君は、本当に用心深いね。」って二口目も、飲んだ。
その光景を見てやっと僕も、コーヒーを飲んだ。
今度は、少し甘さを感じ美味しい。
「あ~あ、温かいなあ。」ってコーヒーをゆっくりと飲み始めた。
「これですよ。」ってコーヒーの包みを見せてくれた。
UCC のブルーマウンテンって、包みだった。
どおりで、にがいコーヒーだったか、理解しました。
少し僕の顔が、ほころんだ。
「やっと笑ってくれましたね。
まぁ自分の部屋って思って楽にしてくださいよ。」って言われた。
僕も、「さっきの話の続きですけれどもこの少女は、凄く幼い子供みたいですね?
いくつ位かなぁ?」って話し始めた。
「あっ、最初から見ます?
始まりは、エッチな画像はありませんけれども、少女の行動をゆっくりと見ていきましよう。」って、DVD を一度出して、再生のやり直しを始めた。
最初は、女の子がかわいいベッドから起きる所からの再生です。
部屋には、大きな熊さんのぬいぐるみやうさぎさんのぬいぐるみがあります。
たぶん小学生の低学年って年齢ですね。
起きて熊と遊ぶしぐさは、まさに子供そのままです。
かわいい引き出しから女の子が、下着を出して着替える。
キャラクターのぷよぷよのパンツに、はきかえる。
つるぺたの胸とパイパンの割れ目が、見えた。
本当に小学生の女の子みたいです。
日本ならば、少女の丸見えの映像は、見れないでしょう。
僕は、かなりわくわくです。
僕は、ロリコンではないけれども、ちょっとちんこが、むくむくって、勃起してしまった。
妙な妄想を始めているなぁ?
続く。