レスされた通りの内容です。お手伝いをありがとうございます。もう少しだけ詳しい内容を、体験を交えて書きますね。僕にとっては、初めての性器が鮮明に見れた動画だった。幼い女の子の割れ目といえ女性のあそこを初めて見たんです。「ああ~ぁ、凄いなぁ。あっ、ヤバい。」って、射精の兆しに焦った。おじさんは、ニヤニヤしながら僕の隣にすりより、「我慢しないで、出してしまいましょうよ。」って、太ももからちんこに向かって手を滑らした。「あっ、やめて。危ないんだから触らないでぇ。」って手を押さえた。「このままだと服が汚れちゃいますよ。脱いじゃいましょうねぇ。」って、ズボンを素早く脱がされた。僕は、興奮していて、「はぁ、はぁ」って抵抗できずに上を向いて耐えていました。ブリーフは、もっこりと膨らみちんこの先っぽは、ぬるぬると先走りの我慢汁が、溢れていました。おじさんが、「かわいいパンツを履いているんだねぇ?真っ白のパンツかぁ?」って、ちんこの膨らみに頬擦りを始めている。画像は、女の子が部屋から出て行きました。僕は、「あっ、やめてくださいよ。勝手に脱がすなんて酷いよ。」って怒った。「恥ずかしがる事は、ありませんよ。エッチな動画を見れば男は、皆同じですよ。ほらぁ私だって、こんなですよ。」って、おじさんもズボンを脱いでパンツ姿になりました。おじいちゃん達が、よく履いている白いさるまただった。僕は、動揺を押さえる為にタバコを探した。箱を開けるとタバコがありません。飲んだ時に、たくさん吸いすぎて残っていなかった。「これで良かったらどうぞ。」っておじさんがタバコを差し出した。「あっ、すいません一本いただきます。」って、口にくわえると、おじさんが火をつけてくれた。ふうーう(* ̄◇)=3~って、吸い込むと、くらくらってめまいがしました。「うわぁ~ぁ、これキツイなぁ?」って、おじさんを見ると、おじさんもタバコを普通に吸っていました。「あっ、こんなタバコですよ。」って見せてくれた。ゴールデンバットって、銘柄だった。僕の普段吸っている1ミリのタバコの何倍だろうか?僕は、くらくらしてシートに仰向けになりました。おじさんが、僕に寄り添い灰皿を横に差し出した。灰を払った。「このタバコは、ゆっくりと大きく吸い込むと味わいがありますよ。」って言われた。「こうかなぁ?」って、ゆっくりと吹かした。身体の血液が、勢いよく流れ始めている。「ふわぁ~槌~」って、身体が、浮く感じです。。凄く気持ち良い気絶しそうな意識が、うすれて行きました。身体全体の力が、抜けてだらりって麻痺してしまいました。おじさんが、タバコを取り上げてタバコの処理をしている。僕は、くらくらして動けない。おじさんは、ニヤリって笑っていました。おじさんが、パンツの上からちんこの形に沿って、唇で大きさを確認するように愛撫を始めている。「あっ、やめて。」って声を出すのがやっとだった。「大丈夫ですよ、気持ち良い快楽を体験しましょうねぇ。」って、股を広げられ開脚された。凄く恥ずかしポーズです。股間に顔を埋めて、金たまに頬擦りされている。「あっ、だめです。やめて。」って声がろれつが回らなかった。しまった。タバコに何やら薬が、混入してあったんだ。おじさんは、ゆっくりと僕のパンツを脱がした。ちんこの先端部から溢れる汁で、べとべとのパンツを脱がされて、「これ記念にもらえる?後で、代わりのパンティーをあげます。」って、汚れたパンツを、ビニール袋に入れた。下半身が丸出しになりました。危ないのに、ちんこは、「ピクピク」って勃起が益々加速します。ちんこを中心に血液の流れが、激しい??今までに経験したことのない身体のほてりと、しばらくすると喉の渇きを感じた。やはり何かの薬の作用です。「おぅぅ、顔に似合わない大きくて立派なオチンチンですね。美味しそうですね。いただきます。」って、ちんこをパクってくわえられた。「あっ、やめて。」って身体をよじりました。身体の動きが、おかしい。そんな僕のシャツも、脱がしにかかりました。僕を全裸にされちゃた。「かわいい男の子の身体は、たまらないね。」って、スマホで、撮影を始めている。「やめてください。」ってうずくまろうって、力を入れるけれども、うまく動けない。「さっきの放尿シーンが、これだよね?」って、たちションベンの動画が、再生された。おじさんに全て見られていたんだ。「楽しい時を過ごしましょうねぇ。」って、唇にキスされ
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「せっかくのお楽しみだから、すぐ出しちゃあだめですよ。」って、何やらちんこと金たまの付近に器具をつけられた。「これで良し、射精はできないけれども快感は、たまらないからかわいい声をたくさん聞かせてね。」って、尿道穴から溢れ出る汁を、「ペロッ」って舐められた。「あうっ。」って、身体に電気が走っている感覚です。「ここを押し込むと、ストップするんですよ。」って股間のツボを押されました。「ぶすっ」って、ツボを親指と中指が指圧すると、身体に指が、素直にへこみます。不思議に、射精の兆しが、収まりました。「しかし綺麗なちんこですね?わたしのちんこは、これだもん、うらやましいなあ。」って、僕の顔の前におじさんが、ちんこを露出しました。お世話にも、あまり大きくありません。DVDの映像は、女の子が夫婦の寝室に入る所だった。女の子の両親が、セックスを始めているシーンが、写し出された。ママが、パパのちんこの竿を掴みキスしていました。パパは、ママのまんこを舌で、舐め始めている。女の子は、夫婦の寝室を覗いてたちすくむ。画像が、大人の性器に近づきます。パパのちんこが、大きくなりました。「ほらぁ、始まるよ。君のちんこも、もう一度大きくしょうね。」って、僕のちんこを映像と同じように舐め廻され始めた。「ああ~槌槌槌槌ぁ、そんなぁ。」って、あえぐと、「君は、あの金髪のママに舐められてるんですよ。金髪の美人の愛撫とまんこをたっぷり見ていなさいねぇ。」って言われた。ちらっ、ちらっって映像を見ながらパパと同じように「おぅぅ、う~ん。」ってあえぐ。「少しイタズラさせてね。」って、ちんこの尿道に冷たい感覚が、触れた。竿を真っ直ぐに立たせた。雁の覆う皮を下に下げられて、ローションを垂らされて、しごきながら刺激をしている。尿道穴に尖った金属の棒が、「ズブッ」って挿入される。「ウッ、イタァア。」って尿道穴に異物に反発する。「そうかぁ、初めてだったね。ごめんね、少し麻痺させようか?」って、雁にクリームを塗り始めた。「その間に、他の場所を開発しましょうねぇ。」って、股を開脚された。お尻の下にクッションを差し入れると、アナルが丸見えの恥ずかしかっこうにされちゃた。足首にロープが、縛られて、天井のポールに固定している。恥ずかしかっこうで、固定されてしまいました。「これからたっぷりと可愛がってあげますよ。」って、おじさんが、スマホでまた撮影していました。恥ずかし姿を何枚も撮影されました。「びいーん」って、音が近づきました。しました。肩もみの時みたいなパイブが、太ももからちんこに向かって、「ぶる、ぶる。」って、近づきます。「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」って、押し寄せる快感に、頭の中が、真っ白になって、雁からは、大量の汁が、溢れ出して竿から金たまに垂れ流ししてしまいました。「おっと、もったいないなあ。」っておじさんはあわててちんこをパクってくわえた。溢れ出る汁を、舐めていました。「あっ、クリームを舐めちゃたなぁ。」っておじさんはあわててティッシュペーパーで、唇と舌を拭いていました。やはり「上から順番にいきましょう。」って首筋から、肩を唇と舌が這いずりまわりました。見知らぬおじさんに、身体をイタズラされているのに、興奮しているって、僕って変態だ。脇の下を、「くんくん」って匂いを嗅いでる。「う~ん、男の汗の匂いは、たまらない。」って喜ぶ変態おじさんです。腕から、手のひらまで丹念に舐められちゃた。親指から順番に指先が、舐められた。上半身をくまなく舐められた。手首にも、ロープを結ばれて、天井のポールに固定している。そのまま下半身にも、唇と舌の攻撃が始まる。おへその穴を舐められた時には、「いやあ~ぁ」って、仰け反りました。まるで女の子みたいな声であえぐ。少しずつ身体の麻痺が、正常に戻る。反対に、今までに体験した事のない感覚の快感に身体が震える。おへその下で、「ここは、後でじっくりといただきます。」腰骨から金たまのつけねを三角に舐めて太ももから足首を舐め始めている。てっきり性器を責められると覚悟していただけに、期待外れに、ガッカリする妙な感覚に、僕はおかしい?「あのぅ。」って言うと、「恥ずかし場所を舐めて欲しかったんでしょう?」ってニヤニヤしている。図星だけに、憎たらしい。「いえ、違う。」って言うと、「舐めてください。」って言ってご覧?「お願いします、舐め回してください。お願いします。」ってお願いしてみなさい。ちんこを指先で、「ピン、ピン」って弾かれた。「ここだよね。」って雁の部分だけ口にふくみ歯と舌で、尿道穴を刺激された。「あっ、そこの部分からもっと下まで全ての部分をう~ん。」って、思わず言葉を発した。
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