55歳のSのおじさんと、とある映画館で知り合って2年になるのですが、週1のペースで会ったいます。最初はSとMという関係ではなかったのですが、おじさんにM性を見出されM調教を受ける度に今ではすっかりMになってしまいました。
一昨日もいつものようにおじさんの住むマンションに行きドアを開け入ると玄関で既に全裸のおじさんにお帰りと言われ、いつもの挨拶がわりのフェラ奉仕をさせられました。
55歳には思えないくらいチンポは元気でズル剥けでカリ太のチンポをフェラしながら服を脱がされ部屋に入ると赤いロープを取り出し手慣れた手つきで亀甲縛りに縛られて調教がスタートします。
先ずは浣腸器で数回浣腸をされた後シャワーで綺麗にアナルの中を洗浄すると、身動き出来ない状態にプレイ専用におじさんが作った簡易ベッドに両手両足を固定され、玉もチンポも紐で縛られアナルにはバイブ入れられ固定されMAXで動かされながら亀頭をローションでマッサージされると、あまりの快感に声を上げて感じてしまいます。
おじさんはハードなプレイを好まずソフトに乳首やチンポやアナルを責めて感じてる顔に興奮するタイプなので自分としても最高のパートナーです。
バイブでアナルを刺激し乳首を責められながらおじさんのチンポを咥えてると女になったような感覚になり、入れてほしいか?と言われると、入れて欲しいと言ってしまいます。
ちゃんと何をどこに入れて欲しいか言わないと入れてあげないぞと言われると恥ずかしげもなく、おじさんの硬いチンポをアナルマンコに入れてくださいと言ってしまいます。
するとバイブを抜きユルユルになったアナルにおじさんのチンポがゆっくりと入って来ます。バイブと違い本物のチンポの感触は全く違いすぎて動かされる度に頭が真っ白になるくらい感じてしまいます。
最初はあまりアナルは感じなかったのですが、2年も経つとこんなにもアナルが感じるように調教され今ではアナル奴隷になりました。
体位を変えアナルを犯されおじさんも我慢できなくなると一発目は口に出すからなと言われ頷くとチンポを抜き扱きながら口先に持ってくると逝くぞと言うと同時に口の中にたっぷり溜まったザーメンをかけられます。
最初は飲めなかったのですか、何度かチャレンジするうちに飲めるようになり、ザーメン独特の匂いと味に興奮するようになりました。
一回逝くとまたアナルにバイブを入れられ身動き出来ない状態で感じてる姿をタバコを吸いながら眺め復活すると再びアナルを犯された後で寸止めを繰り返され我慢の限界に達してるチンポをバイブや手で責められ大量のザーメンを発射させられ調教が終わります。
この関係がいつまで続くか分からないですが、おじさんがマンネリ防止の為にS男性をサイトで募集し3Pをするから見ず知らずの男のチンポもいやらしくフェラしアナルを犯されてる所をみてやるからなと言われると想像しながら興奮して頷いてしまいます。