あれは小学生6年生の今ぐらいでした。
家によく来るおじさんは、父の同級生で僕が生まれた時にもいたそうで、ですから知っているそうです。
父と母は30歳で高校卒業後に結婚して出来た子なので、同じ歳のおじさんもまだまだ若いので、結婚はまだしていません。
そしていつも冗談っぽく「ちゃんとセンズリしていてるかw」とか言って僕のチンコを触ってきます。
いつか、おじさんに打ち明けようと思っていたのですが、僕はある日、勇気を出して「僕、男に興奮するんです、おかしいですか?」
と聞きました。
家族にも相談できず、ずっと悩んでいたのです・・・。
すると、おじさんは淡々と「じゃあ、治してあげるから家にきなさい」と言ってくれました。
おじさんは家も近くで、父の同級生だからもちろん信用して家までいきました。
中にはいると、おじさんは女性の裸が掲載されているエロ本を出してきました。
僕は、おじさんと一緒にそれを見てました。
しばらくすると、おじさんが「どうだ、女で興奮するか?センズリしたかったら、ここでしてもいいんだぞ」と言いました。
ぼくは、エロ本では興奮しなかったけど、おじさんの前でオナニーしたくなってしまい、しばらく自分のをシコっていました。
しばらくして勃起すると、「じゃあ、やらせてもらいます」と言って、僕はズボンを脱ぎました。
シコっていたせいもあって、トランクスはガマン汁で結構濡れていました。
しかも、ビンビンにテントをはっていました。
ぼくは、もうどうにでもなれ!!みたいな気持ちでトランクスも脱ぎました。
僕のペニスは、仮性包茎で、勃起しなかったら6センチくらいしかないけど、その時は自分でも結構大きくなっていたのがわかりました。
おじさんは、僕のペニスを見て、「おお!結構大きいじゃないか!!」と言ってきました。
おじさんのあそこを見ると、パンパンになっていました。
ぼくは「おじさんも、オナニーしたら?」と言いました。
おじさんは、「そうだな、勃ってるもんな」といって、下半身裸になりました。
おじさんのはかなり大きくて、太くて、亀頭も黒くて、僕のとは比べものにはなりませんでした。 ぼくは、おじさんのを見て、さらにビンビンに勃起してしまいました。
僕のペニスからは、ガマン汁が溢れ出て、亀頭が光ってました。
ぼくは、エロ本のには見向きもせず、おじさんを見ながらオナニーしてました。
すると、「そうか、、おまえ男が好きなんだったよな」と言われたので、「うん」と答えました。
すると、「ちょっとこれ咥えてみろ」と言われました。
僕は、おじさんのを咥えて、舐めまくりました。
おじさんは、「いいじゃねえか・・・・」と言ってました。
僕は一生懸命フェラしていると、「ああ・・・い、イク・・・」と言って、おじさんは僕の口の中でイきました。僕の口の中は、おじさんの液でいっぱいでした。
「じゃあ、今度は俺が舐めてやろう」と言われ、僕はおじさんに身をまかせました。
おじさんは、僕のを咥えて、激しくフェラし始めました。
「あ・・・あああ・・・」と言って、僕はすぐに果てました。
おじさんは、僕が横になっていると、口から僕の液を垂らして、僕のペニスにかけました。
そしておじさんは、僕のペニスをおじさんのアナルに入れて、腰を上下させました。
僕はまた耐えきれず、すぐイってしまいました。
そのあと、僕はすぐ家に戻ってそれを思い出しながらオナニーしました。
それからというもの、溜まったときはいつもおじさんの家で掘らせてもらってます。
もちろん父と母には絶対にバレないようにやっています。
もう20歳になり大学生になりましたが、今でもおじさんは結婚していなくて、父に心配されています。