ゲイ体験告白

露出好きなので野外でするのが好きですが、冬は寒くて中々出来ません。
でもこの前、春のように暖かい日だったので夜に久しぶりに露出に出掛けました。
昼間は上着もいらないくらいでしたが、さすがに夜は冷えたものの、もう露出する気が満々だったのでやめられません。
まだ時刻は夜の10時前でしたが夏場によく来る公園に着き、辺りに人気がないことを確認して服をぬぎました。
服は木陰に隠してとりあえず全裸で公園を一周。一箇所だけ明るいトイレにそのまま入り鏡に自分の裸を映します。
鏡にはアソコを勃起させたいやらしい自分の姿が映っています。ポーズを変えたりお尻に指を入れたりして遊びました。
このまま射精しようかと思いましたが、お尻を弄ったせいか興奮が更に高まり誰かに責めてほしくて、一度車に戻り掲示板に書き込みました。
あまり期待していませんでしたが、10分程でレスがつきひとりの方とお会いすることになりました。
待ち合わせは先ほどのトイレです。
時間まで車の中にいて、少し前に裸のままトイレに移動しました。
個室に入り自分でお尻の穴をほぐしていると、小さくノックされて開けると待ち合わせの人が入ってきました。
40代半ばくらいの男性で、既に全裸の私を見て「寒くないの？」と聞かれました。
「露出狂の変態なので興奮で身体が火照っているから大丈夫です」と答えると彼は「だったら外でする？」と私をトイレから外へ連れ出しました。
明るい街灯の下まで連れてこられ、自分の裸を視姦されました。
様々なポーズを要求され、傍のベンチで四つん這いになってお尻の穴に指を入れさせられたりしました。
彼も私の緩んだお尻の穴に指を入れてくれて前立腺を責めてくれました。
私から入れて欲しいと頼むと、彼は「寒くて小便がしたくなったから、先にトイレに行かせて」と言ったので、私は「だったらオシッコ飲ませてください」とお願いしました。
彼のアソコを頬張ると、やがて温かい液体が口の中に注ぎ込まれました。
飲み込むと鼻に抜けるオシッコの匂いが私の興奮を更に高めてくれます。最後の方は身体や顔にも掛けてもらいました。
ゴムを付けた彼は私の後ろから入れてくれて、手は乳首を弄ってくれました。
私も尿意を催していたので、入れられながら少しだけお漏らししてしまいました。
彼から「どこに欲しい？」と聞かれたので、そのままゴムの中に出してもらいました。
そのあと彼は礼を言って帰って行きましたが、中に精液の入ったゴムは頂いて、アソコに精液を絡めてオナニーしました。
もう春はすぐそこ。今から楽しみです。