ゲイ体験告白

我慢出来なくなってます。
自分は東京に出て来て約一年になりますが出てくる迄は彼女もおり普通にしてましたが独り身になり心許せる友達も居なくて最近は昔(C1～2)にDDの方にいろいろ教えて貰った事が甦ってきてモンモンとしています。
その内容は当時、塾帰りにトイレに行きたくなり途中の公園に寄り用を済ませました。
終わってペーパーを取るとき、その上にHな本があり遂、手に取り観てしまいました。
オナニーを覚えたてだった自分は堪らずにしだしてしまいました。
たぶん声も出ていたのかも知れませんがいい処でドアを軽くノックされてびっくりして黙って固まってしまいました。
少ししてドアを開けてトイレから出たら前のベンチに居た男の人に声を掛けられました。
その人は優しい声だけど中で何してたの？と訊かれ答えられずに黙っていると苦しそうな声が聞こえて心配してたみたい事を言われ全てを知ってると思い話しました。
怒られるのと親とかに言われるのかとかもうパニックになり謝ったり黙ってて下さいとかお願いしてたと思います。
もう一度、そのトイレに連れて行かれ観てた本を再度、見せられましたが身体は正直で男性が解説してくれる女性の裸、特にアソコの話に反応してしまい俯く自分にそれが普通だよとその人がジャージを下げてオチンチンを出してきました。
そして自分も出しなさいと言われズボンを下げると男性にパンツも降ろされて男性のと違いほぼ無毛で皮被りチンチンを触られました。
口では拒否してるのですが身体は動けないで弄られてると初めて他人に触られ擦られるのが堪らなく快感で訊かれると正直に気持ちいいと答えてました。
余りの気持ち良さに見下ろすとその人が自分のを舐めてましたので遂、謝って腰を引いて抜きましたけど大丈夫だよとまた口に含んで舌を使って舐め回わされました。
根元を握って扱かれて皮が捲れて亀頭が全部出ると一段と膨らんだみたいに見え戸惑う自分を気遣い優しく先端からエラを舐めてくれました。
強烈な快感にガクガクと身体が勝手に動くし声も止められずにいました。
男性が口を離すとイッパイ出たねって言われて口を押さえてたので大変な事をしたと思い謝りましたが自分の手を取りその人のオチンチンを握らされて重ねた手を動かし初めました。
自分にもヤれって言ってると思って思い付くままに両手で扱くと喜んでくれたので御返しをしないとと同じ様に頭を舐めました。
更に誉めてくれて嬉しくなり大きな頭を口に入れて舌を動かしてると後頭部を掴まれ奥に入れられ腰を動かしてきました。
自分は苦しくて嗚咽を堪え涙が止まらなくなりましたが許してくれずただただ口に大きく開けて歯が当たらない様にするので精一杯でした。
射精が始まると抜いてくれて顔に掛けられましたが苦しさから解放されて成すがままにオチンチンで塗りたくられました。
放心状態で居ると抱き締められてキスをされ更に汚れた顔を舐め回して綺麗にしてくれました。

その後も自分でオナニーしてもあの時を思い出しあの快感が甦り気付けば帰りにまたあの公園を通る様になり暫くすると必ずトイレにも寄る様になりました。
そしてそこでオナニーするのが日課となりその時は少しベンチで時間潰してからしてあの人が来ないか待ちました。
ある日、終ってトイレから出てきた処であの人が声を掛けてくれました。
その時は嬉しくて泣きそうになったのを覚えてます。

それからは週一位で塾帰りに公園で会い更にいろんな事を教わりました。
後ろも弄られ感じると判ると徐々に慣らされて半年位したら最後は後ろ穴に出して貰うのが普通になりました。
自分は口で抜かれるだけでも十分でしたけど勧められてその人のにも入れさせて貰いその素晴らしさに夢中になりました。
後ろに出す様になりされるのも快感に成だして受け入れながらチンチンを扱かれるのも堪らなく気持ち良く必ず口、アナルとされながら手コキと三回は少なくとも放出してました。

でもその人が卒業して引っ越してしまい関係は終わりました。
それ以降も代わりの人を見付ける事も出来なくて次第に彼女も出来て普通のHもする様になると忘れて行きました。
でもそれも無くなりオナニーするときはあの公園のを思い出してしまい最近はオナホと一緒にディルドゥも買って後ろに挿れながらするの毎朝晩の日課です。

あ槌あの快感をまた楽しみ味わいたいよ槌