ゲイ体験告白

釣り以外これといった趣味のなかった私。
年齢も40を過ぎ家庭は円満、仕事もさして変わらず収入もそこそこ手にしていた。元々ニューハーフや女装した男性に興味はあった。「ひとつぐらい秘密の趣味があっていいかも。」年齢のわりに引き締まった身体と元来体毛が少なく顔も薄い顔だちだったので、家族に内緒でレンタルオフィスを借りそこで休日女装するようになりました。凝り性な性格が幸い？災い？してか、はじめは女になった自分を見て「気持ち悪いな～」と馬鹿馬鹿しくなりかけたけど、飽きずにメイクを学ぶうち、「あれ？ひょっとしていけるかも…」少し熟した艶っぽい女になった自分を見て、女装好き男性と女装さんの出会いのオフ会に出るようになりました。案の定、かなりの人気になった私。はじめは同性に興味はなく、自分試しで参加した集まりだったけどそこで出会った60代の(おそらく大会社の役員)紳士的な男性と私が女として付き合うようになりました。

同性同士のセックスや受け手の所在など全くの素人だった私。しかし変身したことにより、自分の奥底に秘められていたＭ性が60代ダンディー様に教えられ、1年経った頃にはケバい化粧、ドスケベな下着、拘束されたり縛られたり、犬の首輪をつけられ四つん這いで這い、よだれを垂らして男性器をなめ尽くすように、牝奴隷化していきました。

とある日曜日、真っ昼間ＳＭホテルで肘掛けソファーに座ったご主人様(付き合ってからその後呼ぶように躾けられた)の極太いチンポを口のみで頬張る私。
「今日の下着は気に喰わんな…」「も…申し訳ありません。」いつもの意地悪なご主人様の言葉責め。「俺は赤が好きなんだ、この前買ってやった真っ赤なTバックとガーターをつけて来なかったんだ？」今日の私の姿は真っ黒なキャミソールに前がカップ型になっている紐だけのパンティーと黒レースニーハイストッキング。ご主人様の爪先が私の股間をなぶります。「まだまだ愛するご主人様の要望をわかっとらんようだな…今日はとことんお仕置きしてやる、覚悟するんだぞ。」低い声で囁かれた非日常の牝犬になった私。ゾクゾクしながら「はい、もっと淫乱で賢い犬にしつけてください。」極太を頬張りなんとか宣誓する。お尻が赤くなるほどの鞭打ちやアナルやチンポへの蝋燭垂らしはいつものコース、あとは休憩を挟みながら、ベッドでの責め、ご主人様が満足するまでお付き合いさせられます。「夜までには自宅に帰らないとまずいだろ？」正常位で私の両足を広げやや上から鋭角に突き刺してくるご主人様。「ご、ご主人様が満足するまでは…」「そうだ…よくわかってるな！こんなお前の変態遊びに付き合えるのは俺だけだろ？俺がいいというまで帰れないのは当たり前だ！よし！そろそろお前の中に出してやる！お前も自分でしごいてかきだせ！」いつもの終わりの合図、当初は痛かったアナルセックスもご主人様に調教されすっかり感じるようになった熟女装の私。「あうっ！いい～いっちゃいます！！」「まだだ！主人が先だぞ！俺がいってから射精だ！」
軽く私の顔にビンタをし、くねくね腰を揺らし腸内の壁を刺激してくるご主人様。「ようし、出すぞ！アナルマンコで受け止めろ！」「はい、あぁぁ～熱い～ご主人様の精液～」普段の実直で真面目なサラリーマンの私では考えられないはしたない喘ぎ声。「お前もかきだせ！俺に濃いザーメンを見せろ！」ご主人様の射精が終わった後に前立腺の刺激と長らく我慢していた竿の刺激があいまって乳首あたりまでぶっ飛ばす淫らな熟女装。「はぁはぁ」虚ろな目の私に優しくキスをして腕枕をしてくれるご主人様。「来週の日曜日空いてるか？」「来週ですか？」「ちょっとした女装仲間にドＳの女装さんがいるんだよ。」「はい…」「時々連絡取ってるんだが最近ドＭの女装をゲットしたって報告したんだよ。」「…」「お前とプレーした写メ見せたら、私もいじめてみたいってリクエストされてな…彼女はちょっと遠方だからなかなか会えないんだけど、今度ホテルを取ってこっちに来るらしい。」「ひょっとして私、生け贄にされちゃうんですか？」
「そうだ生け贄だ…もちろん俺も参加する、たまには変わった刺激があってもいいだろ？お前の変態は十分に開化してる、ドＳの女王様と俺にいたぶられるのもいいだろ？彼女…ドＭの女装をいじめるのが趣味なんでな、それを見てまた興奮してやる(笑)」「どんな風になるんだろ？なんか…怖いですけど。」「ま、楽しみにしとけ。」「は、はい」「当日はド派手な下着とメイク頼むぞ。」「…」「返事は！」またビンタされる私。「わかりました…」怖さ半分、期待半分の私。