ゲイ体験告白

この世界に入ったキッカケは18歳の時です。当時のバイト先の近くにあったポルノ映画館に興味本位で入り一本目が終わりトイレに行くき用を足してると、後ろの個室の中から男の喘ぎ声が聞こえてきてドアの隙間から覗くと中年のサラリーマンの人が年配の方にフェラされてる所でした。
あまりの衝撃にすぐにトイレを出て映画館をでました。
その後でその映画館がゲイの発展場だという事がわかったのですが、当時は自分は彼女も居てゲイではなかったので、暫く映画館の事は忘れていました。
ある日夢映画館のトイレで自分がおじさんにフェラされてる夢を見て起きると朝勃ちもありますが、いつも以上に硬く勃起していていました。
それからオナニーをする時は女性では無く男性にフェラされてる自分を想像しながらするようになり我慢できず、あの映画館に行くようになりました。
何度か通ってるうちに一人のサラリーマンのMさんに喫煙所で話かけられ
映画館のシステムを色々た教えてもらいました。例えば最前列で座席を開けて座ってる人や、後ろの壁にもたれて立って見てる人は全てゲイだということでしたが、表向きは普通のポルノ映画館だからノーマルの人も来ると思っていましたが、どうやら殆どの人がゲイだと分かりました。
当時自分は19歳でMさんは39歳で誘われるがままにトイレに行き初めて男にフェラされたのがゲイの世界に入るキッカケになりました。
Mさんのフェラは女とは違い男のツボをおさえていて比べ物にならないくらい感じてしまい、あっという間ににMさんの口に逝ってしまうとMさんは全て飲んでくれました。
その後連絡先を交換し何度か会ううちに付き合うようになり、かれこれ20年ななります。
自分は今年40歳でMさんは還暦を迎えましたが、まだまだ現役です。
20年の間に自分も結婚をし子供にも恵まれましたが、Mさんは離婚をし独り暮らしになりました。嫁にもMさんを昔からの知り合いとして紹介して何度かご飯をご馳走になったり旅行に行ったりし仲良くしていますが、実は自分の旦那がMさんと今でも週に一度はセックスしてるとは知らない罪悪感はありますが、やめられません。
19の時に初フェラでデビューし20の時にアナル貫通を経験しました。最初自分はウケなのかタチなのか分からなかったのですが、どちらも経験した結果Mさんと同じリバに落ち着きました。
それからは若さもあり色々な発展場にMさんと行き、Mさん意外の人とも経験しゲイの世界にすっかりハマってしまいました。
もっと書きたい事はたくさんあるのですが、皆さんの目汚しになると思うのでこのくらいにして置きます。