ゲイ体験告白

発展トイレで、たくさんの人にオチンチンやアナルを見られて舐め廻された。
朝方の通勤の混雑の電車の中で、お尻を触られた。
男の僕が、痴漢？
そしたら前からオチンチンを、触る人もいた。
痴漢に挟まれて、僕は混雑の電車の中なので、うつむきマスクを出し当てて、あえぎ声を圧し殺した。
耐えきれずに、途中下車してトイレに駆け込みました。
個室に入りドアを引いた時に、さっきのおじさんの１人が、侵入して鍵を、閉めた。
「昨日の続きをしましょうね。」って迫られて、ズボンのベルトを外されてパンツを下ろされた。
勃起しているオチンチンを、「この滴が、忘れられなくてねぇ？」って、尿道穴を「ぺろり」って舐め始めた。
「ウッ」って、あえぐと「声は、出さない。」って口をふさがれた。
僕は、またマスクを出し当てて耐えた。
おじさんには、オチンチンから金たままで舐め廻された。
「ハイ、後ろね。」って、お尻を揉まれてお肉を広げられた。
お尻の割れ目に顔を当てて、舌が、アナル穴を「ぺろり」って、舐め上げられた。
逃げる腰を掴み更にお尻を広げられた。
穴には、空気の出し入れされているから、「ヒク、ヒク」って痙攣していました。
そこに暖かい尖った舌が、穴に挿入された。
「うぐっ、うっ」って、あえぐ僕を責める。
「だめです。出ちゃう。」って、叫ぶ。
くるりとオチンチンをくわえ直した。
先端から皮を下げる様に竿の根元迄お口にのまれた。
オチンチン全体が、暖かいお口に包み込まれて精子を放出しました。
おじさんは、「ゴクッ、ゴクッ」って飲み込みました。
「美味い、また明日は、もう少し早い電車に乗りなさいよ槌槌
なんなら夕方に飯でも食べよう。」って言われた。
名刺入れから、名刺を渡された。
更に濡れティッシュとお金の5000円もらった。
今仕事終わったけれどもどうしょう？