先輩からの命令にて、ある発展サウナに行きました。
そこでは、僕はガキです。
受付では「ここは、どんな場所かわかっていますか?」って聞かれた。
先輩に指示されている言葉を、言いました。
「サムソンを、見て来ました。」って答えました。
ロッカーにて、服を脱ぎました。
凄く熱い視線?
回りには、おじいちゃんが集まってしまいました。
なんだか凄く恥ずかしいんです。
下着姿になった。
「おおぅ、凄くたくましい身体ですね。」って、優しそうなお父さんが、話しかけて来ました。
僕の身体に密着して、後ろから抱きしめられた。
シャツの上から胸から脇腹をすりすりって撫でられた。
しかもお尻の割れ目には、固く勃起してちんこ押し当てる。
焦って後ろを向いた。
その時に前におじいちゃんが、座り込みました。
おじいちゃんは、「なかなかたくましい足ですね。」って、足首を、両手で挟まれた。
そのままアキレス腱から、太ももに掴み股間にあがってきます。
だんだんちんこに迫る。
後ろのお父さんには、「お尻は、小さなかわいいお尻だねぇ」って、お尻を撫でられたり、揉まれた。
前のおじいちゃんには、「しかしちんこは、大きいんですね。」ってブリーフごしにちんこの形や固さを確認する様に、触られて、揉まれた。
「あぅう、ちょっとダメですよ。」って、もじもじと身体をよじった。
先輩には、「若者お前は、餌食になるよ。
年上の人にかわいいがってもらって来いよ。」って言われた。
まだまだお風呂にさえ入っていないのに、既に狙われた。
続く。