ゲイ体験告白

最近の遊びはレディースのボディスーツ。体に密着し、女性らしい体つきになれる。胸にはシリコンを入れて偽の膨らみを作れるし、なによりもアナマンにディルドを入れても落ちない。
おまけに、いつでもどこでもクロッチを外せば、アナマンがオープンできる。すごいすぐれもの。
初めは、婦人下着屋で2000円のを買った。今は、20代が身につけるスレンダーのもの。こちらは1万5千円。流石に形も綺麗で丈夫。
今夜は掲示板で募集して、ひとりの方の自宅へ。フェラの募集だったが、最初からアナマンを準備。寝ている部屋に入り、股間に頬ずりする。
口マンで硬くしながら深く喉フェラ。入れてほしいと囁く。もう一度、深く喉フェラ。彼が入れてほしいの？と聞いてきた。
はい、答えながら、下着になり、クロッチを外し、仕込んでおいたディルドを抜く。ローションでさらになじませ、彼にまたがった。
腰をグラインドさせ彼の手を取り正常位へ。お尻を高く突き上げ、彼を奥まで迎え入れる。
上着を脱ぐと彼が胸を揉んできた。私の体で興奮してくれていると思うと、アナマンが震え出してしまった。
いきそうという彼の声。いいよ、このままいっていいの。うん。激しく腰を打つたびに、お尻が揺れる。
気持ちよすぎて腰が浮いてしまう。毎日でも入れてほしい。1ヶ月でこんな体になってしまった。
今では、太さ4センチ、長さ15センチのディルドを飲み込める。エロマンをもっと極めたいと思っています。