ゲイ体験告白

私は妻も子もある36歳の普通の会社員です。
実は昨年の年末の話なのですが、会社の忘年会の後、飲み足りない私は帰宅途中、初めて入った居酒屋で一人で飲んでいました。
その時、隣にいた20代半ばの男性と好きな野球チームの話で意気投合し、その後彼とはしごする事3件。

最後には泥酔した彼を部屋迄送って行く事になったのですが、（なかなか部屋に辿り着けず大変でした）部屋に入り、スーツとスラックスを脱がせて万年床の上に寝かせた。
冷蔵庫にあったﾋﾞｰﾙとｿｰｾｰｼﾞを発見し勝手に飲みながら、何となく寝息を立てて寝ている、彼のチンポが気になりﾊﾟﾝﾂの上からｲﾀｽﾞﾗしてると、徐々に固くなり勃起状態に！
私は実物を見たくなりﾊﾟﾝﾂを脱がせると、私より一回りでかい物が反り返っています。握ってみると凄く熱い！
彼は顔はニキビ跡のある、ゴクゴク普通のどちらかと言えばブサイクな顔ですが、高校野球をしていたらしくがっしりとした身体です。
ただ酔いと異常な状況に興奮した私はあろう事か亀頭をペロッと舐めてしまいました！
彼の１日分の汗と小便と若い男の匂いと味で、舌が痺れる様な感じです。
そしてとうとう全てを口に入れてしまい、妻のやり方を思い出しながらﾌｪﾗを始めました。
今日初めて会った男の汚れたチンポを扱きながらしゃぶって奉仕してる自分の状況におかしくなっていたのは確かです。
でも背徳感と何とも言えない多幸感で、頭がおかしくなるぐらいの快感を感じます。
ドクッ、最後に彼の大量の精液を口で受け止め時に、最高の幸せを感じます。
そして全て飲み込み、その後お掃除ﾌｪﾗでもする様に彼の股間周りを舐め取りながら一人で自分の物、扱いて出しました。

それから朝まで彼の家で寝てから、翌朝帰りましたが、あれから彼とは仲良くして、たまに一緒に飲んでいます。
私は決してﾎﾓではありませんが、彼の股間を見ると今でもしたくなる時があります。