ゲイ体験告白
1:温泉宿で
投稿者:
カズオ
◆wnPfVxLkks
2019/02/27 12:17:39(me8jyqUJ)
父さんに私のチンポを握られた時に「僕のチンポを握ってどんな?」と聞いたら、父が「いっぱしのチンポだな!」と。
風呂から出て、二人でまたビールを飲みながら
「おばさんに感謝だな!お陰で、リフレッシュ出来たな!」と、父は並べて敷いてある布団の掛け布団を剥ぎ、寝転がりました。
私が「また、身体を揉もうか?」と父に近寄り、肩に手を掛けたら、父は黙って俯せになりました。
私はゆっくり肩を揉みながら「父さんはリフレッシュも中途半端じゃないの?」と聞くと「えっ?何が?」と首だけ向き直し、聞いてきました。
私が「さっき父さんのチンポが欲求不満で勃ってたから!」と言うと、父が横向きになり、私に
「あはは!そうか!お前も男だからな!判るか?我慢出来ない時はオナってるよ!」と。私が「へぇ~そうなんだ!実は僕もしてるからね!えへっ!」
父が「さっき急に握ってきたときはビックリしたなぁ!」と。私が「えへっ!ゴメンなさい!あの時何か無性に触りたかったから!ビックリした?」
父が「ホント!ビックリした!あはは!あの時は何か気持ち良くなり、ぼ~としてたら、お前が急に握ってくるんでビックリしたよ」
私が「でも、父さんの勃ってたよ!それ見て何かムラムラっときて!えへっ!」
父が「気持ち良くて、無意識にチンポ触ってて、勃ったんだろうなぁ!」
私が「今は?もう勃ってないの?」と聞くと、父は浴衣を捲り、トランクス越しにチンポを握ってみせ「勃ってないみたい!」と。
私が「そうなんだ!残念!父さんの勃ったチンポを弄りたかったなぁ!」
父が「親のチンポ触ってどうする?自分のチンポをオナったら良いのに!」と。
私が「勃ってなくても良いから触らせてよ!」と、
父は「何か恥ずかしいなぁ!…判った!良いよ!」と言いながら、部屋の蛍光灯を消し、枕元のスタンドだけにしました。
浴衣は着たまま、トランクスを脱ぎました。
私は「僕も脱ぐね!」と言ってトランクスを脱ぎ、父の布団に添いました。
父が仰向けに寝てて、右手で父のチンポをそっと弄り出しました。
父は目を瞑り、黙ってされるがままでいました。しばらく弄っていると、段々父のチンポがムクムクと勃ってきたので、皮を押し下げて、亀頭を剥き出しにしました。
「うっ!」と父は喘ぎながらも、私のチンポを右手で優しく握ってきて、扱いたり弄ったりしてきました。
お互い弄り合ったり、扱き合ったりをしていたら、二人とも快感が増してきて、興奮で喘ぎ悶えました。
父が「あ~!俺イキそう!」と喘ぎ声を出し、射精を堪えているようでした。
私が「待って!まだイッたらダメ!」と言いながら、身体の向きを変え、父のチンポを咥えました。
父が「えっ!」と声を出しましたが、父の腰をしっかり抱き締め、フェラし出しました。
父は快感に堪え切れず
「あ~!もうダメ!口が汚れ…ぞ!あ~!イク~!」と私の頭を押さえつけ、腰を突っ張り痙攣させながら、射精しました。
今まで溜めに溜めた父の精液で、私の口の中は一杯になり、その匂いを嗅ぎつつ、飲み干しました。
でも、まだ父のチンポの中に残っている精液も吸い出したり、ジャブったりして余韻に浸っていて、父に
「これでリフレッシュ出来たでしょ!また頑張って母さんの介護をしなきやね!」と父に抱きつきました。
19/02/27 15:41
(me8jyqUJ)
興奮しました。
続きがあればまた読みたいです。
19/02/27 18:21
(okY2mxSr)
同じく興奮しました!
続きお願いします
19/02/27 23:05
(BltNYnPn)
あの日から、また母の介護を交代でやってました。
数日後、父から母の姉へ先日のお礼の連絡をしたら
「妹の介護も大変でしょうけど、家の方は大丈夫?男所帯では、何かと不便な事などな~い?」と聞かれたそうです。
それから、おばさんと父とで相談した結果、おばさんが介護を月二回してくれることになりました。
その日が来て、父と私の二人で、今まで手抜きにしてた家の掃除やら片付け等をし、一段落して茶の間でゆっくりしてました。
私が「父さん!あれからオナった?」と聞くと父が
「ん?オナニー?いや!してないと言いたいが…!実は思い出して…ムラっとして…した!あはは」と照れ臭そうに返事しました。
私「何を思い出したの?」
父が「あの日の事!実を言うと、あの…フェラされたのが、初めての経験だったんだ!母さんと結婚して、もう20年になるのかなぁ!今まで一度も無いんだ!母さんとセックスはするんだけど、お互い舐め合ったりした事は無いんだ!お互い手による愛撫して、ノーマルなセックスをしてたんだ!それでお互い満足してたんだけどな!けど、あれはインパクト有ったなぁ!思い出したら、また勃ってきそう!あはは」と。私が
「今も?」と聞くと父が
「お前と二人きりだから!何かさっきから…」と。
座っている父の下半身を視たら、トレーナーの前がテント張っていました。
私が「じゃ!二人で風呂で汗流す?」と聞くと、父は頷き、一緒に入りました。
風呂場では、シャワーの掛け合いをしてる時も、父のチンポも私のチンポもギンギンに勃起してました。
お互いソープを手に付け、素手で、お互いの全身を洗い合いました。もちろんチンポは丁寧に優しく、扱きながら洗い合いました。
風呂から出て、二人とも素っ裸のまま、両親の部屋へ行き、ベッドに寝そべり、しばらく抱き合っていたら、父が私に覆い被さってきて、下半身を擦り合わせてきました。父のチンポと私のチンポが擦り合って気持ち良くなってきました。
父が私の頭を撫でながら、軽くキスしてきましたから、私も下から父の身体に手を回し抱き締めました。
軽いキスから、急にディープなキスになったんですが、その途端、私のお腹あたりが温かく感じました。
父が「ゴメン…イった…」と呟きました。
父の精液の温もりでした。私が「えっ!」父の顔を見上げると、父はバツ悪そうな顔で、ティッシュを手に取り、私のお腹周りを拭きながら「ゴメンな…」と
私は抱き付きながら「父さん!ありがとう!嬉しい!」と言いました。
父は?な顔で「何が?」
私は「だって堪えきれなかったんでしょう?だから溢れたんでしょう?嬉しいな!父さん大好き!父さんのチンポジャブらせて!」と半ば強引に父と私の身体を反転させ、父を仰向けにし、父のチンポにシャブリ付きました。
父のチンポは、私の身体に射精したばかりだったので、まだ父のお腹周りは精液で濡れていました。
父のチンポを弄りながらジャブったりしていると、また回復してきました。
父が「なぁ!俺も!」と
私の身体を下から引き寄せようとしてました。私が
「どうしたが良い?」と聞くと、身体の向きを変え、父と私は横69になり、私のチンポを咥えました。
お互いが咥え合いながら、竿や玉袋を擦ったり弄ったりしてました。
父は一度イってるので、まだ射精感はないみたいですが、私の方が限界でした。「父さん!僕イキそうだから、口離して!手で扱いて!」と悶えていたら
父が「俺の口の中に出して良いぞ!」と咥えた口を激しく動かしました。
私は堪らず「ダメ!父さん!イク~」と仰け反って、腰を痙攣させながら、父の口の中にドクッドクッと射精しました。
父は、私の精液を含んだまま咽びそうだったので、私は慌ててティッシュ箱から数枚取って、父に渡し
「ダメ!飲んじゃダメ!ティッシュに吐いて!」
父は吐き出しました。
19/02/28 10:57
(ALSuRJzw)
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