母(43)が、頭部と腰椎を骨折する事故に遭い、長期入院中のことです。
父(45)の会社勤務や私(18)の学業をやりくりし合いながら、父と私が交代で家と病院を行ったり来たりする生活になりました。
それが数ヵ月続き、父も私も心身共にクタクタになってきていた時に、母の姉から助けがありました。
父と私に、母の姉が「温泉でも行って、介護疲れを癒したら?その間の介護は任せてもらっていいから!」と二人分のチケットを渡されました。
旅先の温泉宿に着きチェックイン。先ずは大浴場に入り、その後広間で夕食を堪能し、部屋に戻り二人でのんびりしていたら、疲れからかビールを飲んだからなのか、知らぬ内に二人とも一眠りしていました。
目が覚めたら、父が
「部屋にも、内湯と露天風呂が有るぞ!」と障子を開けながら言って来ました
「入ろうか!」と誘われ、二人で入りました。
露天風呂に入ったり、内湯に入ったりしてたら、父が鏡前に腰掛け、シャワーを身体にかけ始めました。
私が「父さん!背中でも洗おうか?」と父の返事も待たず、近寄りました。
私は、ソープを付けた和ダオルを父から受け取り、背中を洗い出しました。
背中全体が泡だらけになった時に、素手で肩を揉み始めたら、父が
「ふう~気持ち良い~!」と両手をだら~んと下げました。私は肩から肩甲骨、両腕まで、ゆっくりゆっくり揉みました。
また肩から首筋、頸椎とゆっくり揉んでました。
父は目を閉じて、気持ち良さそうでした。
背後から鏡越しに、父の下半身を視ると、仮性包茎のチンポが何故か半勃ちになってました。
それを視たら、変な興奮からか、私の仮性包茎チンポも勃ってきました。
背後から揉んでいて、父に気付かれない様にしていました。
そして、脇から、そのまま胸まで擦ってみました。
父は、黙ってされるがままでしたので、乳首周りを撫でたり、また脇まで戻したりを繰り返しました。
胸を撫でたりしながら、鏡越しに父のチンポを視ると、もう皮が剥けて勃起してたので、お腹を撫でながら、思いきって父のチンポを握りました。
父が「おっ!」と声をだしたので、私が
「父さん!母さんと永い事してないもんね!」と
父が「こらっ!親をからかうな!」と優しく言い返してきました。
私が「父さんのチンポ視てたら、僕のも勃ってきた!」と言い、私がシャワーを手に持ちながら
「父さん!立って!流すから!」と言いました。
父は立ち上がり振り向きながら、私のチンポをしげしげと視ながら「ホント!俺のと変わらんなぁ!」と笑顔で握りました。
続きます