ゲイ体験告白

どうもムラムラしてアナルが疼くので、某掲示板でお相手募集の書き込みをしました。
するとすぐに返事が何通かきて、一番始めに送ってくださった方と待ち合わせをしました
場所は発展場になっている某公園でした。
その方は比較的若く普段ノンケでたまに男としたくなるということでお会いしたんですが、僕をみるなり「普通に男じゃん！もっと可愛いと思った」と開口一番に言われ、「女装とか出来ん？ならいけると思う」と更に言われるので「服があれば着ますけど…」と僕が言うと、「ならそん時また会おう」と足早に帰られました。
そりゃあ普通に男だよー、嫌なら始めから女装さんと会いなよ…と思いながら、少し凹んでました。
その時丁度別の方からメールが来て、ぜひ会いたいとのことだったんですが、先ほどの事があったので少し強めに「普通に男ですよ？」と書いたのですが、それでも構わないということだったので会うことになりました。
連絡をくれたのは40代の方で、少し太めの営業マンさんとのこと。
場所は同じ公園で、時間になった頃に障がい者用の広いトイレに入りました。夜の10時を回っていたので、車も全然いませんでした。
しばらくするとメールで言ってくれたように5回ノックがあり、鍵を開けて男性を迎え入れました。
恥ずかしいので電気はつけず携帯のライトだけつけました。
男性は「すごくカッコいいね、俺で本当に大丈夫？」ととても気を遣ってくれて、僕はさっきのこともあって褒められる度にキュンときてしまいました。
「たくさん気持ちよくなってください…」と、僕はいつもより気合いを入れてフェラしました。
口マンコを使ってジュルジュルと音を立てて夢中で舐めて、一番深くまで咥えてピチャピチャと舌を動かすと、「ああ…すげ…」と男性も自然と腰が動いているみたいでした。
しばらく舐めていると男性はギンギンに勃起して、「やばい、入れたい…」と口マンコから唾液でベタベタのちんぽを引き抜き、すぐにゴムをかぶせて僕のアナマンにたくさんローションを注ぐと、バックからゆっくりとちんぽを入れました。
ローションは直接注げるタイプのもので、結構入れられたので男性がちんぽを抜き差しする度にグチャア、ブチュッと音を出しながら床に滴りました。
そのお腹の圧迫感が意外に気持ちよく、僕はグチュっと奥まで突かれるたびに「んはぁっ、んあっ、やあぁっ」とたくさん声を漏らしてしまいました。
男性は「じゃあ、早くするよ」と言うとピストンのペースを早めてヌチャヌチャといやらしい音がトイレに響きました。
「あっ、うあっ…ああ！」と僕も夢中で感じてしまい、男性がパンパンと音が鳴るくらいに腰を打ちつける強さを増すと、ヒザがガクガクして立っているのがやっとでした。
男性は小さく「うっ」と呟くと、アナマンのちんぽがビクビクッと動くのが分かりました。
それから、放心状態で便座に座っている僕を尻目に「じゃあ」と男性はすぐに支度をして帰って行かれました。
僕はその後、カギが開いたままのトイレで残ったローションを使ってオナニーしました。
誰か入ってきていきなり犯されるのをちょっと期待してましたが、その日はそれで終わりました。
最初は嫌な日だと思いましたが、最後はとても満足できた一日でした。