トイレにて勢いよくおしっこを放尿している時によくある体験です。
「ふうーぅ
(* ̄◇)=3~
間に合った。」ってたまっているおしっこを、放尿している時ってありますよねぇ?
安心感で、ため息をもらしながらの放尿している。
おしっこが、放出し終わる時に、なにやら視線を感じる。
隣のおじさんが、僕の腰の近くでちんこに釘付けです。
えっ?この人は、誰だ。
驚きとためらいで、焦った。
しかし放出中だから動けません。
僕のおちんちんを、まるで好きな食べ物を食べる時に、舌を転がすしぐさってありますよねぇ。
そんな感じで、舌を「ペロッ」って出していました。
怖いけれども、最後の「ぴゆぅ、ぴゆぅ」って残りの尿を2回絞り出した。
スッキリして、おちんちんをしまう時に、話しかけられた。
「すいません、おちんちんをよく見せてくださいませんかぁ?」って、頼まれた。
えっ?驚きとためらいで返答できない。
その人は、僕の手を握って個室に引っ張った。
凄い力で、個室に押し込まれた。
ズボンからは、ちんこ丸出しのままです。
個室の鍵を閉めて、ニコニコって、微笑み話しかけられた。
「君のおちんちんを、よく見せて欲しいんだ。」って、財布から3000円出して渡された。
はあーぁ?
驚きとためらいで、唖然です。
手にお金を、握らせて壁に押された。
いきなりの事には、怖いし、お金を受け取ったならば、何されるか?
恐怖感で、いっぱいだった。
「あのう?
見せるだけでって槌槌槌」って、言葉が、出ない。
そのおじさんは、僕の恐怖感を察したみたいだった。
「大丈夫ですよ。
危険な事や変な事は、しませんからね。
まずは君の下半身を、見せつけください。」ってニコニコってしている。
ためらいながらも、僕は壁に寄りかかりました。
唖然とたちつくしていました。
おじさんが、ズボンのベルトをゆるめ始めた。
えっ、咄嗟に手で押さえた。
「大丈夫見たいだけだからね
( 〃▽〃)」って手を押さえられた。
ズボンが、膝にずり落ちた。
白いブリーフの穴からは、ちんこが飛び出したままです。
恥ずかしさと、恐怖感で固まってしまいました。
怖いんだけども、身体が動けません。
ブリーフも、脱がされて下半身が丸見えにされました。
知らない人に、下半身丸出しされて見つめられている。
こんな辱しめの体験は、ありませんからためらうばかりです。
おじさんは、僕のおちんちんを優しくつまみました。
「あっ、あのうぅ。」って、身体が震えていました。
おじさんは、また財布から、千円を、出して渡された。
「少し触らせてねぇ。」ってちんこの皮を剥いた。
放尿したばかりの尿道穴からは、尿の残りが、溢れた。
雁の頭が、見えると顔が、ちんこに息がかかるくらいの距離まで近づきました。
「まだ童貞?
綺麗なピンク色のおちんちんって、久しぶりですよ(´▽`;)ゞ
写真良い?」って、また千円を、渡された。
あわわぁ
(;´゚д゚)ゞ
恐怖感と恥じらいで、いっぱいだったので、何も答えられずにうつむいていました。
「この色といい、雁の大きさといい、たまらないよ。」って、スマホで、ちんこを撮影している。
触られで、皮を擦られているとだんだん勃起してきちゃた。
「う~ん、大きくなってきたねぇ。
竿が、伸びて長くなるなぁ。
これは、デカイぞ。
みるみるうちに、こんなに勃起しているちんこって、美味しそうだ。」って、尿道穴を指先で触り、親指と人差し指で、つまんだりさすったりと刺激を、始めた。
「あっ、ああーあ、ちょっとそこはああーあ。」って、気持ち良い感じに、腰が動き出した。
まだ続きます。