続きです。おじさんにおちんちんをイタズラされている。おちんちんの尿道穴からは、我慢汁が溢れてきました。その時に、せっかく出してきているお金だからもらつちゃおうかなぁ。シャツのポイントに、しまった。ちらって下を見た。おちんちんからは、汁が溢れて雁から溢れてくびれから竿にと溢れて垂れていました。凄く興奮している自分が、信じられない。知らない人に、おちんちんを触られて興奮するなんて僕は、変態だ。やられている人が、男性だから益々落ち込んだ。おじさんの鼻息が、おちんちんに当たった。「う~ん、君のおちんちんは感度抜群だね。いいなぁ。」って、頬擦りしているんです。「いやぁ、汚いよ。やめてください。汚い事は、しない約束ですよ。」って叫んだ。おじさんの頬や顔には、汁でべとべとになっている。不思議な人が、いるんだ。男の子のおちんちんを、触りこんな喜ぶなんてわからないよ。「汚いとは、思っていないんだ。君の体液まみれにされたい位ですよ。たっぷりと汁を、出しなさい。もう我慢できないよ(゚ー゚*)食べさせていただきますよ。」って、ちんこをパクってくわえられた。「あっ、ちょっと約束がちがいます。見せるだけの約束でしたよねぇ。」って、少し怒った。「頼む、此で」って、さらにお金を渡された。3000円出された。今までにちんこを舐められた経験は、あまりありません。僕が、女の子のまんこを舐める経験はありました。しかし自身のちんこを舐められた経験は、ありません。以前に、飲み過ぎた時に、熟女にナンパされた事があった。ヘロヘロで、持ち帰りされた時に、朝方に隣に全裸の熟女が、寝ていた。「美味しいちんこだったわぁ、もう一度ねぇ(*´▽`*)ゞ」ってちんこを舐め廻された。ちんこを舐められる快感にはまった為に、風俗にも、行った時には、お姉さんに「舐めてもらえる?」ってお願いしました。「あなたのちんこならば舐めたがる人は、たくさんいるでしょうね ( 〃▽〃)言われなくても、いただきまーす。」って生なのに舐めてくれた。舐め廻された経験もあります。今までは、そんな熟練者の女には、ちんこを誉められて舐めたがるから、舐めさせた。僕のおちんちんって、皆さんが誉めてくれるんです。僕は、家風呂で育った為に、他の人のおちんちんって、みた事は、中学生の修学旅行の時の同級生のおちんちんを見た時位しか覚えていません。確かに同級生の男の子の中では、一番大きいおちんちんって、冷やかされた。でかちんこって、あだ名になっていました。しかし今は、年上のの頭の禿げたおじさんが、見て誉められている。こんなおちんちんを、舐め廻された女の人のうつろな目付きとフラチオの快感を思いだした。以前の快感が、思い出されて少し期待した事は確かです。僕は、「じゃあ少しだけですよ。あまり経験がないから、嫌になった時はダメって言うからやめてくれる?」って言いました。「勿論痛みや汚い事はしないよ。私に、任せて安心してください。」って言われた。「う~ん、わかった。」って、僕は目を瞑りおとなしく下半身を差し出した。頭の中では、好きなアイドルに舐められている妄想して我慢しました。舐められているところを、見たならば、怖くなる。おじさんは、ひざまずきちんこを、やはり潤んだ目付きで見とれていました。「初めての男になるとは、感激だ。たっぷりと可愛いがってあげるねぇ。」って、ちんこにキスされた。僕は、「ウッ」って、逃げ腰になりました。静かに目を瞑りました。おじさんは、腰を掴み引き寄せて、ちんこの雁を「ペロッ」って舐め始めた。尿道からは、我慢汁が溢れているところに更に刺激が加えられた。「えっ、あ~あ」って、戸惑いながら男性からの初めてのフラチオをされてるんだ。いや女の人に舐められているんだ。必死に、思いこませた。雁の回りを舌が、「ぺろり、ペロペロ」って、優しく舐め廻された。凄いこれが、男性のフラチオって行為なんだ。あまりの快感に、顔をしかめる。腰が小刻みに動き出した。凄い気持ち良いんです。女の人のフラチオよりも、気持ち良かった。おじさんは、お尻を、掴み逃がさなかった。少し右にずれたと思ったならば、竿を、舌が舐め下げられた。
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散々おじさんのフラチオやキスされて、メロメロにされてしまった。身障者トイレだったので、少し広めだった。もう立つでいられなかった。少し歩きへなへなと、へたりました。少し落ち着いたので、洗面所で顔を洗った。後ろ向きからは、下半身丸見えの状態を、動画撮影させていた。「う~ん、お尻も綺麗ですね。」って、「カシャカシャ」って、写真を取られた。後ろから抱きしめられて、身体を、抱えられて便器の前に移動立たされた。おじさんが、便器の上に座りました。またしてもちんこを、パクってくわえ始めた。介護の手すりに捕まりながらおじさんのフラチオを、受け入れた。気持ち良さで、仰け反った時には、竿から金たまに舌が滑り落ちる。金たまの周りを舐め廻されて僕が、腰を前後に動きあえぐ。もはや抵抗できる力はなかった。次々に責める快感には、期待しまいました。「さぁ、後ろ向きね」って、お尻を触られました。素直に、したがってしまいました。お尻を撫で廻された。お肉を広げらたりで閉じたりと、アナルの穴が、「ひくひく」ってしているんですね?また穴を覗き混んでいる。「そんな所を見ないでくださいよ (^_^;)」って、建前上の反抗です。しかし「もっといやらしこの人をしたくださいよ。」って、恥ずがりながらも、言ってしまいました。「君も、段階素直になってきたねぇ。嬉しいよ(* ´ ▽ ` *)ノ」ってニヤニヤしているんです。アナルの割れ目に鼻押し当ててる。 完全に調教されてしまったんです。舌が伸びると、金たまの裏筋に舌が、触れた。「ぺろり」って、舐め上げられた。そのままアナルに、舌が当たった。えっ?アナルの穴には、暖かい舌の感覚が(;´A`)こんな場所を舐められた経験はありません。お尻を動かして、「だめーぇ、そこは汚い場所ですよ。やめてください。」って言いました。「いやぁ、〇〇〇無しだよ。臭い匂いも、「クンクン」ありませよ(^_^;)」って、アナル穴を嗅いでいました。更に舌が、穴を「ぺろり、ペロペロ」舐め始めた。「ええーえぇ」って、他人にアナル穴なんか舐め廻されてる感覚は、なんとも言えない。今度は、お尻のお肉を、広げられて、アナル穴を「ペロペロ」って、優しく舐め廻された。この人は、変態ですよ。男の子のアナル穴を、アイスクリームみたいに舐めてるよ。恥じらいと屈辱に建前上は、耐えた。時折穴を「ツンツン」って、尖った舌が、挿入された。穴が、広がってきたのか?「ひくひく」って、痙攣を始めた。「あーぁ、もう許してくださいよ。そんな事をしないでよ。」って、逃げ腰になった。さすがにアナルの穴の快感は、踏み入れではいけない領域って、恐怖感がありました。「カシャカシャ」って、アナル穴の接近の撮影です。恥ずかしい場所の写真を何枚も取られてるのに、逃げなかった。お肉を広げてアナル穴を激しく舐め廻されて穴が、ふやけてきちゃた? 穴には、尖った舌をねじ込むと、次第に挿入を許してきてる。穴の肉と受け入れる筋肉の時には、凄く広がるから、その時に「ズブリ」って舌が穴に差し込まれた。するとしぼむ時には、舌を引き込むん様になる。知らず知らずに尖った舌が、穴に差し込まれました。それだけ広がったって、きちゃたんです。頭の中は、真っ白かったです。強烈な刺激には、制御不能です。おちんちんは、凄く硬く勃起していました。アナル穴を舐められて勃起してしまうなんて何故?たまらない快感はなんだ?腹具合が、「くるぅぅ」って、音を発した。ヤバい。もしかしたら、〇〇〇が、出ちゃうかもしれない。「あっ、ストップお漏らししてしまうかもしれないからやめて汚いのがあーぁ!!( ; ロ)゚ ゚」って、焦った。じゃあ座ってね。便器に座らされた。「ぬるぬる」って、汁が溢れた。〇〇〇ではなかった。「順応できるんだねぇ?君は、アナルも性感帯なのかもしれないよ。これは、宝石モノだ。磨きましょう。」って、僕の足を手すりに乗せた。腰をもたれて股を広げられてしまいました。アナル穴が丸見えの開脚の恥ずかしい格好にさらけ出しになった。「いやだぁーぁ、こんなの槌槌槌」って、恥ずかしさと悲しさで、涙が、溢れた。完全に、精神的に不安定になった。
...省略されました。