ゲイ体験告白

ＴＶも見たいのが無くＤＶＤも見飽きて（というか我慢できなくなり）
映画館に行った、さすがに客は数名最前列でシャツを肌蹴ズボンも膝まで下げ乳首触りながら
視てるといつ来たのか後ろの席から両手が伸び乳首を触ってきた、される儘にしていると「隣いい？」
頷くと横に来て乳首とペニスを触ってきた、下を向いたままされるがままに。
乳首を抓みクリクリ、（感じるんです）思わず声が出そうにおじさんがシャツを脱がし
上半身裸にされ抓りながら片方を口に、甘噛み「いい～～気持ちイイです」言いながら叔父さんの顔を視ました、
アパートの近くのおじさん何度かあった事が有る、夏の日公園でビール飲んでると「暑いなうまそうだね～」少し話した程度の間柄。
そのときおじさんも気が付いたみたい。お互い知らぬ振りで叔父さんの指使い
でペニスははち切れないほど、膝まずくと両手は乳首から離さず責めながらペニスを咥え
時折舌がアナルを舐める堪らず「逝きそうですもうダメ～」叔父さんは口から離さずさらに動きが激しくなり「アァ～ッ逝く～～」
口の中に出してしまいました、おじさんは指に僕の精液を着け「今度はここにね」と僕の精液の付いた指をアナルに入れてきました。気がつけば僕たちの周りに
３人いて視ながらフェラしたりオナニーしてました、視られてたと思ったが何故か快感でした。
家に帰りシャワーを浴びながら映画館の片隅で複数の叔父さん達に弄ばれる想像しながらまた射精してます。視られる事に目覚めたかもしれません。
思います、必ず見つけ