ゲイ体験告白

うちの実家は母（６６）と出戻りの姉（３６）、姪っ子と甥っ子（高１、中２）の４人家族。
俺（２６）がまだ学生の頃には出戻ってきてたし、歳も近いんで「啓兄ちゃん」と結構したわれてる。
この年末に実家に帰った時に、その甥っこ（中２）が相談があるって言ってきた。
２人だけで話したい事があるっていうので、お年玉を代わりになんか買ってくれって言われるのかと思ってた。
いざ会ってみると「家では無理」、と言って恥ずかしがって俺の車で外に連れて行った挙句、「絶対内緒なぁ」とか言ってなかなか言い出さないんでてっきり彼女でできたのかなって思ってたら、「友達の言う通りにしてるのに、オナニーが出来ない」「気持ちよくない、痛い」「でない」って…
要はオナニーの相談やったんねw
一応、身振り手振りをまじえて口で説明したが、「その通りにやってんだけど」って・・・
「サイトでＡＶを見ながらしたけど、してるはずなのに全然気持ちよくなくて・・・・」と、かなり真剣・深刻モード冗談半分・本気半分で「んじゃ、俺の前でちょっとやって見せてみ」って言い、車をカラオケ屋止めて中に入った。
中に入って適当にカラオケの曲を入れてから「ほら脱げ」と言うと当然、年頃だし恥ずかしがって拒否ると思ってたら「えー、まじー」といいながら手はＧパンのボタンにかかっている。
「そんなもん、見なわからんやんけ」って追い討ちをかけたらＧパンずらしたから、ボクサーパンツの上からさわってやった。
すぐにでかくなりやがり、「まじでパンツも脱ぐのん？」って言うから「そら、そうじゃろ」小学生に上がる前は風呂に入れてやったして一緒に入っていたんだが、７－８年ぶり奴を横にして、いっきにパンツをひざまでずらしてやった。
『オゥ、けっこうええもん・・・、毛はまだまだ根元に生えているぐらいだけどそれなり・・・』と思ったがなんかちがうほぼ、フル勃起なのに、まったく剥けていない。
「こうやろ」ってこすりだしやがったが、やけに根元をこすってるんだ。
聞くと、亀頭付近をこすると痛いらしい。
「ちょっとまてよ」って剥いてやろうとしたが、「痛い、痛い」とビクともしない。普段向いていないから皮が癒着している。
「お前、このままだと病気になるで！」
「そうなん？啓介兄ちゃん何とかして」
と泣きそうな顔に・・・。
皮をゆっくり剥いていく。「痛い痛い」と痛がるが「我慢しろ」と剥いてやる。
じわじわと剥いてやると真っ赤な亀頭が見えてきた。これでいいやろ、まだ空気に触れるだけでも痛いだろう。と思いつつちょっと、恥垢が付いていたので、お手拭きで拭いてやる。
「おー、うっ」とか言ってやがる。
面白くてこすってやった。
かりくびあたりを細かい振動で亀頭を触れないようにしてみた。わずか１５秒、「あっー」という声と共に亀頭の先っぽから、白い液がピュッピュッと噴き出して部屋の壁まで飛んだ。
「イケたな」
「うわぁ、なんかやばい、え、まじー、ガクガクしてなんか気持ちよかった」てなわけで、甥っ子の初オナニーを指導してしまった。
甥っ子は男前のサッカー少年だが、ショタ好きではないからもともと、そんな気はおこらない関係だったのに、俺は勃起してしまった。
「啓介兄ちゃんも立ったん？」
とチノパンが盛り上がっているのがばれた。
「まあな」と言うと「見せて」と言って触ってきた。
おいおいと思うと下半身丸出しのまま、俺のベルトを外してパンツをずらしてくる。
「でけぇ」とチンコを触る。
少年の暖かい手で不器用に扱くのが、それを興奮をさそう。
ドンドンと先走りがあふれ出てくる。
「精子が透明？気持ちいいん？」と聞いてくる。
「それは我慢汁と言って・・・美味しいぞ舐めてみ」
「マジ？汚くない」
「大丈夫」
と言って舐めさせてみる。ぎこちないフェラが気持ちいい。
「不味くないけど薄い塩味」
その顔が可愛くて今度は俺が押し倒して、痛くないようにしゃぶると、
「ああっああ」
物の数分で俺の口の中に・・・。

それからは口止めをして・・・。
今日は甥っ子とラブホに行って、姫初め・・・殿初めして、処女をもらった。
お年玉とホテル代が高くついたが、いい正月になった。