場所ありです。こちら変態なので覚悟の上メール下さい。
いつも見るサイトの募集に書かれていたので、気になりメールした。募集主は43歳独身、マンション暮らし。172.75となかなかいい体格だったのでメールで詳細を聞いてみると、
その日はこちらが満足するまで帰しません。
セーフのみです。
痛い、汚いのは嫌いなのでしません。
ローションは沢山使います。
まぁまぁ。そこまで変態でもなさそうなので会うことに。
約束をして、午後1時にマンションへ。玄関を開けると出迎えてくれた主。玄関はきっちりと整理されていて、玄関にカゴが置かれていた。全裸になって風呂入ってから向こうの部屋に入ってきて!との指示があり、その通りにしてドアを開けるとバイブ、ディルド、シリンジ、たらい、カメラ等が無造作に置かれていた。
こちらは全裸。主はコーヒーを渡してくれたので二人で飲む。半分くらい飲んだ所で主が浣腸をすると言い、ケツを主に向けるとイチジク浣腸を2本注入され、プラグを刺されて我慢しながらコーヒーを飲む。5分ほどしてトイレに行き閉じこもる。
全部出しきりトイレから出ると主がシリンジを手に持ちぬるま湯を浣腸するから。と暖かい湯をシリンジで注入されまたトイレへ。トイレから出たらお風呂でケツを洗ってきてー。とドア外から主の声。わかりました。とトイレから出てお風呂で洗いドアを開ける。
?????
床にはブルーシートが敷かれ、そこに全裸で座ってワンカップを飲んでいる主。ワンカップを一気に飲み干し、
主「目の前でケツ拡げて見せて」
はい。と座ってる主の目の前でケツを拡げアナルを見せる。とシリンジを入れられローションを注入される。何回も何回も注入され、注入される度にアナルから溢れるローション。チンポにダラダラと垂れそれでも止めようとしない主。チンポがフル勃起する自分。
主「オナニーしてよ。な?」
こちらのチンポを激しく手コキしながら言ってくるのでローションでベタベタのチンポをシゴきながら主のは?と思い見てみると同じくフル勃起。それを見て少し興奮し、イキそう!と伝えると主が先ほどのワンカップを手に取り
主「ここに出して!」
シリンジの代わりにワンカップとディルドを持ちアナルにディルドを抜き差ししイクっ!とワンカップの中に大量に射精した。それでもディルドは止まらず
主「もう一回イケる?」
「連続は無理かもです。」
主「相手あったらいい?」
「はい?ま、まぁ相手あればもしかしたら。」
主「入ってきてー」
隣の部屋から2人。見た目、ガチホモ。。。
一人に乳首を責められもう一人にはフェラをされアナルはディルドで犯されてるうちにまたもや絶頂。イク!と叫ぶとワンカップにまた射精。ぐったりとその場に倒れ込むとディルドを引き抜かれ中のローションがダラダラと、オナラと共に溢れでてくる。
一人が腰を持ち上げてもう一人がケツを拡げ主がシリンジで注入してくる。またローションか。と思い気にもせず注入されると
主「じゃあ順番に回すからね。」
とこちらにゴムを渡し、ゴムを着けるように言われたので主のマラにゴムを着ける。と腰を持ちアナルから垂れるローションをマラに付けながら捩じ込んでくる。あぁぁぁ。と情けない声を出しながらアナルを味わう主。それを見て喜ぶ2人。
途中、主が1人と69をするようにと言ったので四つん這いで寝転んでいる1人の上に被さる。そいつのパンツはチンポではち切れそうなぐらい勃起していた。こちらのチンポをフェラしながら挿入部をマジマジと見ている。どんなもんかとパンツをずらしチンポを出してみると、ガマン汁でベタベタのカリデカマラが現れた。主のより遥かに太い。だが長さは主のほうが上。手コキをし感度を確かめる。掘られながら遊んでいるともう一人が顔の前にしゃがみ、自分のも、と言わんばかりにしゃがみこんでくるので同じくパンツをずらしてマラを出してやる。仮性包茎の勃起マラが先からダラダラと汁を垂らしてビクビクとしていた。そのマラを咥えようとした時、
主「いい感じになってきたな!な?」
と下に居る奴に話しかける。そしてもう一人にアナルの方へ来るようにと言いそいつが移動すると一気にチンポを引き抜きアナルの鑑賞会が始まった。白く泡立った精子、ぽっかり開いたアナル、垂れてくるローションと精子。。。先ほどシリンジで注入したのは俺の精子。あぁ、自分のか。良かった。と思っていると、いきなりアナルを口をつけ、なめ回されそして吸いだされる。逃げようにも逃げれず目の前には主が、精子でベタベタのゴム着きマラを口へ捩じ込んでくる。アナルから口が離れると主ともう一人に抱えられカリデカマラへ。何をされるのかわからなかったので言葉が出るのが遅く、根元まで挿入された時に、ゴム!ゴム!
と叫んだが。あぁ、あぁとアナルを一心不乱に掘ってくる。
主「そいつ、早濡やし。間に合わへんかもしれへんで。それと、メールで言ったように。こちらが満足するまでやしな?」