ゲイ体験告白
2019/01/23 14:12:21(9qBf1WjE)
続きがきになる
19/01/23 15:39
(qMOK//pN)
続きお願いします
興奮してしまいました
こんなことされてみたい
19/01/23 16:20
(5yYk0w2F)
続き
そう言われて主のほうを見ると3枚の紙を目の前に見せられ
主「これ検査結果。安心して。全員陰性やから。な?」
主が冷静に話してる最中に俺はガン掘りされている。
「せ、セーフって言ってましたよね!?」そう尋ねていると掘るスピードが早くなり
「出る出る出る出るー孕め孕めー」
腰を力強く掴みチンポを奥深くまで捩じ込んで中出しされた。
どれだけ出るのかというくらいチンポをビクつかせ発射し、ゆっくりとチンポを抜かれた時に精子が垂れ流れてくるのが分かった。足はガクガクし座ることしか出来なかった俺に対して
「座ったら出てくるから。」
ディルドをアナルに突き刺してベッドに寝かせられた。あの3人からはディルド挿した状態のケツが見えるようになっていた。
3人は酒を飲みながらこちらを見つめていた。時折俺のチンポを使って水割り?を混ぜたり、つまみの代わりと言ってフェラしたり。
主「お酒飲む?」
「車なんで要りません。」
主「んじゃ、しよっか。」
ディルドを抜かれ先ほどのように口がアナルに吸いつく。チンポは手コキで責められまたシリンジでローションを注入されると先ほどイッた奴がまた捩じ込んできた。下品な音を立てて種付けプレスで犯される。残り2人はそれを見ながら談笑し酒を飲む。
主「もうイキそうならイッていいけど、もうちょい見せ場欲しいなぁ」
その言葉をかけられるとそいつはチンポを引き抜きアナルに出入りする所を2人に見せるかのようにゆっくりとピストンしはじめた。が、我慢出来なかったらしく激しくピストンしプレスで奥まで流し込まれた。
「はぁ、はぁ、ま、まだ出そう」
そういうと更に腰を振ってきた。既にどうでもよくなっていたけど、こいつで遊んでやろうという気が芽生えててきて、耳元で
「濃いチンポ汁で孕ませて」
と言うと確かにケツの中でそいつのチンポが固くなるのが分かった。汗をダラダラ流しグチュグチュと音を立てながらアナルを掘られている。
「あっ、あ!イキそう!イキそう!!」
と俺が叫ぶと体勢を種付けプレスからバックに変えて更に速く激しくピストンしてきたので
「イク。あぁーイクー!!」
叫ぶと
「出るぞ出るぞ!あぁぁっ!」
パァンとおもいっきり腰をケツに打ち込みアナルに根元まで挿入し3発目を種付けされた。息遣いがとても荒くなり強引にチンポを引き抜きベッドの下にそいつは寝転んだ。
主「凄いな。そりゃ疲れるわ。」
19/01/23 17:02
(XwBLABUy)
床に寝転がるそいつのチンポの周りには泡立った精子がこびりついていた。マンションに入ってから2時間半が過ぎただけ。けど部屋の中は酒の匂いと精子の匂いで充満していた。種付けされだらしなくオナラをして精子とローションを溢れ出すアナルを見せるようにケツを突き出してぐったりしていると
主「ヤったら?結構酒入ったしさ。」
「めっちゃムラムラしてるんでお先に!」
チンポまで垂れた精子を丁寧に舌で舐め取られていく。結構気持ちよくて俺のチンポが反応する。丁寧にフェラをされ、アナルを吸われ、口に含んだものをまたアナルへと押し込んでくる。全部口からアナルへ移し終わったのかプラグを入れられ目の前にチンポを出してきた。半勃ちなのかデロンと仮性包茎のチンポが目の前にたらされる。口で皮を剥きカリを集中的に舐める。
「あぁそれ。それ好きそれ!」
みるみるチンポは勃起し本性を見せた。太い。長い。口からチンポを抜きシコりながらケツの方へ移動する。
「そのままケツ突き出しててね。」
そう言うとプラグを抜きカリの部分を挿入してきた。先っぽを挿入しながら手コキをし始めた。どれくらいその状態で時間が経っただろう。
「はぁはぁ、まず1発目ね。あぁっ!」
と入り口付近でドクドクと流し込まれた。抜くのかなと思いきやそのまま奥深くまで挿入。暫くピストンされてからの中折れ。
「また口でしてくれないかな?」
精子でベトベトのダランとしたチンポをまたしゃぶる。皮を剥いてカリ裏まで催促される。
「上に跨がってくれない?」
騎乗位で。立ち上がり跨がろうと足を開くと精子が垂れる。チンポをビクつかせ早く!と催促。チンポをアナルに押し当てると腰を掴まれ下からチンポを突き上げられる。
「あぁ、あっ」
不覚にも気持ち良すぎてトコロテンをしてしまいガクガク震えながらイッてしまった。
主「あれするの?もうちょっと待ってね」
と主がいそいそとたらいを持ってくる。アナルの締まりは良かったんだろう。下からチンポが突き上げてくる。その都度身体は反応してトコロテンを繰り返す。
「気持ちいいよ気持ちいいよ!あーあー!」
そう言うと主が俺の肩を押さえた。その瞬間温かいものが流れ込んでくる。こいつの趣味は温泉浣腸らしく小便を出しながら抜いたり入れたりを繰り返す。ボジュ、ジュボッとピストンされるたびに音が響く。熱い。腹の中が熱い。出し終わったのか
「たらいに出して」
もう言われるがままにたらいに跨がりいきむ。シャーっとたらいに小便が出る。ブリュ、ブリュリュと精子も同じくでる。その姿を、出る所を間近で見ていたそいつはチンポにローションをたっぷり塗り俺を寝かせ種付けプレスで掘る。出入りするチンポにローションをかける主。
「奥がいい?手前がいい?」
19/01/23 18:12
(9qBf1WjE)
こんなプレイに興奮します。
その後は、どうなりましたか?
19/01/24 13:08
(olwmjteh)
そう聞かれたのですかさず
「奥に。奥に下さい!」
声を被せるように
主「手間!手間に出してあげよう」
「あー。そうっすね。んじゃ手間で」
そう言うと更に激しく掘り出し
「で、出るぅ!」
奥まで突いてたチンポを引き抜きカリを入れた状態で出してきた。手でシゴき最後の1滴まで絞り出し、そのまま数回ピストンされズルリとチンポを抜かれた。今自分のアナルはどうなってるのか分からないが、そいつが目の前に精子でベトベトになったチンポを出し、顔に擦り付けてくる。さすがに腰も痛くなってきたので、少し寝かせて欲しいと提案すると快諾。ただしプラグを入れて。との事。カリデカが起き上がりアナルにプラグを挿入してくる。仕方ないと思いベッドに仰向けになり天井を見ながら腰をゆっくりと伸ばしていた。
主「な?いい感じじゃない?こことかさー」
「いいアングルっすね!またムラムラしてきましたー」
「???」
何のことを話しているんだろうと思い声のする方を見るとビデオカメラの小さい画面を3人で覗きこんでいた。どーでもいいやと思い仰向けに戻り休んでいると主が横に来て
主「俺の上に跨がってくれるかな?」
「わかりました。」
チラっと主のチンポを見ると半勃ち状態。主の足元にはカリデカ。そいつも半勃ち。あぁ、そんなにする気がないんかな。って思いプラグを抜き主のチンポをアナルへ挿入する。
主「温かいなー。すぐに勃起しそう。早くなー!」
「わかりましたー。好きっすね」
早く?は?と思って腰を振ってるといきなり後ろから押され主に覆い被さるように。何?と思ってると主のチンポに沿ってもう1本入ってきた。
「無理無理むり!」
その言葉は不要だった。最後のむり!と言った瞬間に捩じ込まれた。
「めっちゃエロいすよー!バッチリっすわ」
主「どう?気持ちいい?これすると気持ち良すぎてすぐイクんよ。動けよー」
「カリめちゃくちゃ擦れて気持ちいいっすねー」
ケツの中でゴリゴリとチンポが擦れ合うのが分かる。気持ちよくなり
「ち、チンポいい!最高!チンポでもっと!」
と言ってしまい動かされる度にイッてるのがよくわかる。
「やべ、マジイクっす!」
腰を振りながらイッた。主もカリデカもチンポを抜き態勢を変え更にローションを注入し、主が正常位で犯してくる。
主「そろそろイクから。宜しくな。」
そういえば主はまだイッてなかった。ローションやら精子やらでケツの中もいっぱいで気持ち悪くなってきた頃、顔を布団で覆われ、再び種付けプレスで掻き回される。
主「そろそろイクからな!ちゃんと撮っとけー」
「ちゃんと撮ってますよ!」
そういうと主以外のどちらかに足首を持たれ、主は一心不乱にピストンを
主「おぉぉぉ!イク!イクぞー!」
ケツの奥で大量に出されたのが分かる。他の二人なんか比にならないくらい大量に。イッてもおかまいなしにピストンを続ける主。
主「あぁぉ。もうすぐ!おぉきたきた。」
チンポを引き抜きアナルに向かい小便を流し込んできた。足首を持たれ逃げられない。酒を飲んでいたせいか長い。ふぅー。と主が息をつき終わりかなと思うとチンポを入れ出し入れするときに溢れる様子を楽しんでいた。布団をとられ、カリデカに持ち上げられ、足下にたらいを置き主が指でアナルを拡げる。主の小便や、精子が垂れ流しになる。続けてシリンジでぬるま湯を注入されまた、たらいに垂れ流す。その作業が暫く続き床に下ろされタオルをかけられてお風呂に入るように促される。
そのまま従いお風呂に入る。ケツを触ればローションと精子。顔や口は精子でベトベト。髪の毛も。うがいをし、シャワーで浣腸しケツの中を綺麗にする。アナルを触るとヒリヒリ痛く、その時は指がすんなり入りユルユルになっていた。
お風呂を上がり玄関で着替えそのままマンションから逃げて帰ってきた。
数日後、主からメールがあり、ありがとう。でもまだ足りない。満足してないから。
とメールがあったが、流石にメール拒否をして関係を終わりました。昨年12月18日の出来事でした。
19/01/24 15:34
(XIS7YoUt)
後日談になりますが、年末に知らない番号から電話がかかってきて取ってみると
「この前はありがとう、鍵忘れてたよ?」
主の声ではなかったのであの二人のどちらか。実際自転車の鍵をなくし困っていたので仕方なく喫茶店で待ち合わせた。
暫くして仮性包茎の奴が来た。コーヒーを飲みながら話をしていると、主と2人は前日にサイトで繋がったとのこと。変態の意味を教えて欲しいと尋ねると
「2本刺しがしたかった。漫画のようにアナルから精子とかが溢れるようにしたかった。撮影。アナルがポッカリ開いて中身を垂れ流すのを見たかった。」
色々主が考えていたことを聞かされた。まぁ、この人らも楽しんだし用はないよな。と思いコーヒーを飲み干し店を出た。仮性包茎のチンポは正直気持ち良かった。年末やし。と思い立ち止まって後ろを歩く奴のチンポに尻を擦り付けるとカチカチになっていた。奴のワンボックスに乗りホテルへ行き年末を楽しみました。
19/01/24 18:18
(7jTdl0aS)
主さんと繋がりたいな。
メルアド教えて(笑)
19/01/24 22:29
(IcdKu7Ow)
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