両親の離婚後、親権が父になり、小学生の私は、父の実家で、祖父母と父私の四人で暮らし始めました。
小学4年の頃に、性器弄りから快感を覚え、6年の頃には精通があり、性器を剥いて扱くようなオナニーになりました。
中学生になると、友人達からの性に対する情報量も増え、自分の快感を求めるだけでなく、他人の性器への興味も出てきて、好奇心で身近な、父や祖父の性器を覗くようになりました。
それまでは、父や祖父の性器を見ても、何も意識しなかったんですが、それが見ただけで変に興奮するようになりました。
そういう私の態度が、父や祖父に見抜かれていたみたいでした。というのも父も祖父も、若い時から同じような性癖を持っていたらしい事を後に知りました。
両親の離婚原因も、父のそんな性癖が母に知られたからみたいでした。
今で言う『バイセクシャル』と言うんでしょうか。
ある日、祖母が法事で留守の時、男三人の夕食になりました。父と祖父は晩酌しながらの夕食になり、子供の私はビールをほんの一口頂き夕食を終えました。
その後、父はテレビを観ながら飲んでいたので、先に私と祖父は風呂に入りました。
田舎の風呂ですから洗い場は広く作ってあり、浴槽も大人二人がゆっくり入れます。
祖父と私はゆっくり浴槽に浸かり温まっていました。
祖父が立ち上がり、浴槽の私の真ん前の縁に腰掛け、自分の性器を弄りながら、お湯を手で掛け始めました。それを見てると、私は変に興奮してきて、勃起してしまいました。
祖父がまた浴槽に浸かってきました。私が浴槽の隅に避けようとした時は、もう入ってきて、祖父が掌で私の太ももを撫でました。
偶然がどうか判りませんが、勃起していた性器にも触られました。
祖父は笑顔で「勃ってるな!」と言ったので、恥ずかしさで顔が真っ赤になり、声も出ませんでした。
祖父が「何も悪い事してる訳じゃないから、気にせんでいい!お前だけじゃなく、男は皆勃つから!」と言いながら、今度は直に握ってきました。黙って触られていると、祖父が「じっちゃんのも触って良いぞ!」と言われ、そっと握りました。まだ柔らかかったのが、ゆっくり扱いてると、ムクムクと勃ってきました。祖父「俺のも勃ってきたろ?あ~気持ち良~い!」
私は「ほんと!じっちゃんのも勃ってきた!」と
祖父は又立ち上がり、浴槽の縁に腰掛けました。
「ほら!見て!」と浴槽に浸かっている私に、勃起した性器を見せながら、声を掛け、自分の性器を扱いて見せました。