ゲイ体験告白
1:覗いているつもりが
投稿者:
けんじ
◆lB/ZqZM0bM
2019/01/28 15:09:19(P2PfGlzp)
祖父が縁に腰掛けたまま性器を扱いているのを、浴槽の中からじーと視ながら、私自身も自分の性器を扱いていました。私は祖父に
「じっちゃんも気持ち良くなったら、精液が出るの?」と聞くと、祖父が
「精液か?けんじも出るのか?じっちゃんも出るぞ!じっちゃんだけでなく、父ちゃんも出るぞ!男は皆な気持ち良いと出る!」とニコッとして答えました。
祖父が「喉も渇いたし、もう上がろうか?」と射精までせず扱きを止めました。
脱衣室で身体を拭いてる時は、二人とも自然に萎えていました。
寝間着で茶の間に戻ると、まだ父は呑みながらテレビを観ていましたが、祖父の催促で風呂に行きました。
祖父と私は、テレビを観ながらのんびりお茶を飲んでると、暫くして父が風呂から上がってきました。
祖父がぼちぼち寝ようと言いながら部屋に戻り、父と私も居間に戻りました。
一口のビールと風呂疲れもあり、すぐ眠ってしまいました。夜中、ふと目を覚ますと父の姿がなく、隣合わせになってる祖父の部屋のの襖が少しずれていて、その隙間から明かりが漏れていました。祖父の部屋を覗くと、びっくりしました。
祖父も父も裸で、69でお互い横たわり、お互い相手の腰に片手を廻し、性器を舐め合っていました。
私は見た瞬間、興奮で身体全体鳥肌が立ち震えが来ました。性器もギンギンに勃起して痛いくらいでした。
19/01/29 11:01
(AUy735C6)
続きがあったらお願いします。
19/01/30 21:32
(pDH/0b07)
私は最初立って覗いていましたが、途中から、四つ這いの格好になり、襖の隙間を少し拡げ、父と祖父の行為を覗きました。
父と祖父は、ゆっくりとした動作で、お互いの性器を舐め合ったり、陰茎を咥えて前後させたりしていましたが、急に父が囁き、身体を仰向けにしました。
祖父は、父の顔に跨がって四つ這いになり、自分の性器を咥えさせ、上下の69体制になり、祖父が父の性器を上から咥え、ゆっくり前後させました。
そのうち、段々と父が悶え出し、腰を突っ張ったと同時に、腰を間欠的に痙攣させ、祖父の口の中に射精したみたいでした。
祖父は父の性器を咥えたままでしたので、父の精液を飲んだと思います。
祖父も性器を父に咥えさせたまま、腰を前後にゆっくり振ってました。
祖父の腰の動きが速くなり、父と同じように間欠的な痙攣をしながら、口の中に射精したようでした。
私は、二人の行為に釘付けになってて、知らぬ間に私自身も射精していて、はっと気付き、慌てました。
自分自身、扱きも何もしておらず、覗いていただけなんですが、なんと下着が精液でジュックリになっていました。
かなり興奮してたんでしょうね!
慌てて下着を脱ぎ、布団の下に隠し、その日は潜り込んで寝ました。
19/01/31 12:17
(4U6tVMth)
この前書き込んだ者です。
めっちゃ興奮しました。
まだ他に続きがあったらお願いします槌槌
19/01/31 23:45
(NiGo61rM)
私は朝早く起きると、昨夜隠した下着を持って風呂場で洗い、洗濯機に放り込んでおきました。
その日以来、益々父や祖父の性器を意識し、二人の下着姿の時などは、の膨らみが気になり、よく覗いていました。
何日か経ち、夕食後に祖父と祖母が出掛ける事になり、父と風呂に入りました。
父が身体を洗っている時に、私は浴槽に浸かったまま、父の性器を覗いていました。父は私の視線に気づかず、性器を剥いたりして洗っていました。
私は、あの夜の父と祖父の行為を思い出し、あの興奮が甦りました。
私は、勃起してしまい、父に気付かれまいとして、浴槽に浸かっていました。
父が「俺と交代して身体を洗ったら?」と言いながら、浴槽に入ってきました。
「うん!」と言うだけで、動かないでいると、父が
「ほら!何なら洗ってやろうか?」と浴槽の中で後ろに回り、中腰で抱えようとしました。
私は「いいよ!自分で洗うから!」と慌てて、手で性器を隠し、洗い場に出ました。でも勃起した性器を隠しきれず、亀頭部分がはみ出していて、鏡越しにシッカリと視られました。
父が「おっ!けんじ!勃っとるじゃないか!どら!気にせず見せてみろ!」と私の手を、強引に退けさせました。
私の勃起したままの性器を、直にじっくり視ながら、父が「そうかそうか♪いっちょ前になったんだ!」と笑顔で言いながら、握ろうとしてきたので、私は慌てて腰を引きましたが、浴槽から上った父の手が早く、握られました。
その時、父の性器を視ると、ムクムクと勃ち始めていました。私が「父さんのも勃ってる!」と言うと
父が「けんじのを視てると、何か変な気持ちになってね!」と照れていました
私が黙って握られていると、父の性器もギンギンに勃起してしまいました。
お互い無言のままでしたが、父が私の性器を優しく扱き出し始めたので、私は
「あのね!爺ちゃんもね!僕のを今の父さんように、してきたよ!」と言うと、父は「えっ!爺ちゃんが?」と。私が「うん!」と言うと父は「…そうか!」と。私が「爺ちゃんは握らせてくれたよ!」と言うと父は「えっ!そうか?」と。私が「うん!」と言い、父の性器を触りました。
父は黙って、握らせてくれたので、父と同じように優しく扱き始めました。
お互い、目を瞑ったまま、扱き合っていました。
父は、私の息づかいが荒くなってきて、頂点に達してきたのを感じ取ったのか、片手で抱き寄せ耳元で「イって良いぞ!」と囁やきました。
その時、「イク」というのが射精の事と知りました。
父が扱きを早くしてきたら、身体が熱くなり
「あ~っ!出して良い?もうダメ!」と壁に寄り掛かり腰を突っ張ると、父が急に屈み込み、私の性器を咥え口を前後させました。
私は、生まれて初めての快感と、あの日の父と祖父の事を思い出し、射精感いっぱいになりました。
背中に鳥肌が立ち、間欠的な痙攣をしながら、父の口の中に射精しました。
19/02/01 13:51
(wa7YnaVf)
すごくいいですね。
続きお願いします。
19/02/01 19:20
(R32KoJRc)
父はそのまま、私の性器を咥えたまま、精液を飲み込んで、しばらくジャブったり吸ったりしてました。
私は射精の快感とくすぐったさを感じてました。
屈んでいる父の性器が勃起したままだったので、
「父さん!ありがとう♪父さんにしてもらった様に僕も!」と小さい声で言ったら、父が立ち上がり
「俺は良いから!けんじは気持ち良かったか?」と
私は「うん!とっても!」と言いながら、父の性器を撫でると、亀頭の先が濡れていて、指で摘まんだりしてたら、私の指先まで糸を引いた様に濡れました。
そこで、父を壁に寄り掛かからせ、私は屈み込んで、父の性器を咥えました。
父が「よせ!俺は大丈夫だから!」と言いながら、腰を引きましたが、強引に腰に手を回し、放さず咥えたまま前後させました。
父は観念したのか、勃起したままの性器を咥えさせ、私の頭を撫で回しました。
私はゆっくりゆっくり前後させたり、ジャブったり舐めたり、尿道口を舌でつついたり、吸ったりと、父がしてくれた様に、色々と私も父にしてました。
父も限界がきたらしく、腰を突っ張りながら悶え
「イキそう!あ~!イクよ!イクイク!イ~ク~!」と腰を間欠的に痙攣させ、私の口の中に射精してきました。私の口の中は父の精液で一杯になりました。
父が「無理に飲まなくていいから!吐き出せ!」と
私は首を振り、飲み込もうとしましたが、噎せて飲み込めず、吐き出しました。
父が「大丈夫か?」と覗き込んできましたが、私は
「ゴメンなさい!飲めなかった!」と言うと、父は
「嬉しいよ!けんじの気持ちだけ貰っとく!」と抱き締めてきました。
二人で浴槽に浸かり、落ち着いたところで、私が
「実はね!父さんと爺ちゃんが夜中にしているのを見ちゃったんだ!」と
父が「えっ!…そうか!見たのか!」と言うので
私は「その時、気色悪いとか思わなかったよ!今も父さんとしたけど、嬉しいだけで、嫌じゃないよ!もっとしたいと思ったから!ホントだよ!お願いだから、心配しないで!」と父は
「そうか!ありがとう!そう言われると、ほっ!とする」と、悲しいみたいな顔が少し笑顔になりました。
19/02/02 13:42
(P.CGjY6v)
もっと続きがあったらお願いします。
19/02/03 15:46
(ja2i3irf)
父と二人、浴槽に浸かりながらゆったりしていたら
父が「…俺もな!…けんじ位の頃に、よく弄って勃たせてたなぁ♪精通してからは、人のモノにも興味が出てきて、よく爺ちゃんのを見てたなぁ!」と言うので私は「父さんも!僕と一緒だね!」と言いました。
父が「その頃、いつだったか爺ちゃんと一緒に寝てる時、こっそり弄ってて勃起したのを、爺ちゃんにバレて、握られたのが切っ掛けなんだよ!」と
私が「それからなの?」
父が「うん!それからずっと!」と私が「?結婚してからも?」と父が「うん!お前が産まれても、時々な!いつからだったかなぁ!母さんが、俺の性癖を疑い出して、自然に夫婦仲がレス気味になって…そして母さんが…で今!」と
私が「もう!その話は止めようよ!さぁ!もう出よう」と風呂を出ました。
ある日、又祖母が留守になり、男三人になりました。夜、父と私が並んで寝ていると、父がそっと近寄ってきて、私に囁きました。
「もう寝たか?夕飯の時に、けんじが寝たら部屋に来いと誘われてたから!襖を少し開けとくね♪」と
私は頷きました。
しばらくして、起き上がり襖の隙間から覗くと、この前と同じように、二人とも裸で抱き合っていました。
父が祖父に、何か囁いたら、祖父が頷き、二人とも動き出しました。
父が仰向けでM字開脚になり、祖父が棚からチューブみたいなものを持って来て、それからジェリー状になったクリームを押し出し、父の肛門に塗りました。
そして、祖父は勃起した自分の性器にもたっぷり塗り、父の肛門に少しづつゆっくりゆっくり性器を挿れ始めました。
一番深く入ったところで、一瞬じっとしましたが、また腰をゆっくり前後させ出しました。
父が、段々喘ぎ声を出し悶え始めた時、覗いている私の性器は、痛いくらいギンギンに勃起しました。
その時、父が「けんじ!入っておいで!」と、覗いている私の方を見て叫びました。私がビックリしていると、祖父から「父さんから聞いてるから!さぁ!入っておいで!」と言われ、私は襖をゆっくり開け、部屋に入りました。
祖父と父は合体のまま、祖父が「けんじも裸になって、爺ちゃんに見せてくれ!」と手招きされました。
裸になり祖父に近寄れば、私の性器が、祖父の目の高さになり、祖父がそのまま咥えてきました。
祖父は、自分の性器を父の肛門に挿れて、腰をゆっくり前後させながら、同時に父の性器を弄り、口では私の性器を咥えて前後させていました。
私は、真下の父が悶えている姿を見て興奮し、祖父の口攻撃の快感で爆発寸前でした。
父の喘ぎ声が「イキそう!」となり「あ~!ダメ!イク!」と、腰の間欠的な痙攣に合わせた祖父の手の扱きで、父の精液が水鉄砲みたいに噴出しました。
祖父も、父の射精時の肛門の収縮を感じたのか、
「俺もイク!」と腰をカクンカクンさせ、肛門深くに射精したみたいでした。
私は、爆発寸前だった上に、二人のイク姿を目の前にして、腰を突っ張りながら祖父の口中に、かなりの量の精液を射精しました。
祖父は私の精液を飲み込み、陰茎に残っている最後の一滴まで、吸出したりして、飲み込みました。
その後、三人で風呂に入りました。
19/02/04 10:53
(CJR6axhx)
すごくよかったです。
ありがとうございました。
19/02/06 03:21
(M2LXRgbL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス