ゲイ体験告白

密かにいつもコートの下ではＰを露出しています。
ハーフコートなので普通にしてればみえませんが、ちょっと風とか吹いて捲れるとチラッと見えちゃったりして、そんな時ドキドキを楽しんでます。
この前、帰りがけに駅近くの室内喫煙所に行った時も、コートの中では出してました。
喫煙所にはもう一人いましたが、私がコートのポケットに入れたタバコを出したときに捲れてしまい、ポロリしたおちんちんを見られてしまいました。
ヤバイ！と思いつつ平静を装っていると、その人が隣にそっと移動してきて「もっと見せて」と小声で囁いてきました。
見られるのは初めてだし、まして男性なんて考えたこともなかったので動揺しましたが、この機会を逃したら見てもらえるチャンスがなくなると思い、無言でコートの一番下のボタンを外しました。
彼は辺りを見回して誰もいないことを確認するとコートをめくって、まだ萎えて皮を被ったおちんちんを見てくれました。
「すごい可愛いね」そう言って、親指と人差し指でおちんちんをつまみ、少しだけ動かしてきました。
ソフトなのに絶妙なタッチでむくむくと大きくなり、フル勃起したけど、皮は先端しか剥けてません。
皮から見えている亀頭を指先で触られてすぐにいきそうになって腰を引きましたが、「いいよ、いっちゃって」という彼の言葉に甘えて堪らずその場で射精してしまいました。
あんなに出たのは初めてってくらい大量に出ました。
恥ずかしさからすぐにその場を後にしましたが、後から確認したらそこは近くに発展トイレがある場所でゲイさんがよく来る場所らしいです。
あんな経験初めてでしたが、また行ってみたいと思います。