ゲイ体験告白

よく行くゲイの集まる映画館があります。
中年のゲイカップルが、激しいキスしていました。
「たくさんの人の前で、大胆だなぁ？」って僕は手すりをもたれて、空いてる席を探した。
最初は、痩せてる人のちんこを太目の人が、舐めていました。
しばらくたって、振り向くと交代して、太目の人が、舐められていました。
あ～あお互いに舐め合いしているんだ。
ちらほらと観察しながら空き席を探していました。
「お兄さん興奮しましたか？」って、太目の人が、僕のズボンの上からちんこを触った。
見ているスクリーンも、たまたま男女の絡みのシーンだった。
「別にあなた方の行為に、興奮していたのではありませんよ。
って、少し怒った。
しかし見ているシーンには、興奮していたからズボンのちんこの部分は勃起していました。
「私達が、気持ち良くしてあげるよ。」って言われた。
「あなた方は、お互いに相手が、いるでしょう。
僕には、構わずに楽しんでください。」って言いました。
後ろからは、細身の人が「あなたも、お仲間になりませんか？」って、ズボンを下ろした。
焦る僕が、目をぱちくりしました。
太目の人は、パンツを下ろした。
「えっ、あっ」って、唖然としました。
二人が、僕のちんこを代わる代わるちんこを舐め始めた。
右側と左側に別れて、太目の人にペロペロと舐められて、右側の人にパクってくわえて先端から、竿をお口をスボメながらの舐められた。
「う～ん、あっ、だめぇ、やめてください。」って焦った僕を押さえつけた。
ゲイカップルは、僕のちんこを挟み竿の中心辺りで、固定してキスをし始めた。
ちんこの右側と左側に暖かい感触が、分かれた。
「ウッ、あっ」って、「そんな二人がかりで」ってもじもじしました。
同じお口の感触だけども、体温の差があります。
そのうちに、キスしながら竿の先から根元までをお互いの口で挟みスライドを始めた。
「ウッ、あっ、そんなあ~ぁ」って、僕は、あえぎ始めた。
絶妙な動きのタイミングで、僕のちんこの竿の部分は、二人のキスに挟まれてスライドされた。
「ズリ、ペチャクチャ、ぬちゃぁ、」って、おちんちんは、唾液と我慢汁で、ベトベトになった。
普通にちんこを舐め廻されてるだけども、震えて気持ち良いのに、異なる感触お口で責められた。
僕は、手すりにつかまり、丸裸の下半身をくねくねと動きあえぐ。
「この子の汁は、しょっぱいよ
(*￣∇￣)ノ」って１人が、言います。
「どれ私も、う～んしょっぱいねぇ
("⌒∇⌒")」って二人で、僕の溢れる汁の味見を始めた。
交互におちんちんが、お口にくわえられて、尿道穴を舐める人や竿から、金たまを舐めあげる人と交代しながらの愛撫された。
更にへなへなと腰砕けてると、ちんことアナルに別れての愛撫を始めた。
「この子の穴は、硬いよ。」って言われた。
だってそこは、舐められた経験はないので、「やめてくださいよ、汚い所は、勘弁してくださいよ
(/´△`＼)」って言いました。
「大丈夫よ、私達が、綺麗にしてあげるからねぇ。」って今度は、ちんことアナルを交互に味見を始めた。
誰か助けてよって、周りを見渡す。
平日の深夜で、お客様はまばらだった。
ほとんどの人は、座り寝てる。
館内の隅には、この３人だった。
ゲイのカップルに、散々責められた。
アナルに挿入される事はなかったけれども、おちんちんとアナルを同時に舐められた時には、「うわあ~ぁ、あっ、だめぇ」って、射精してしまった。
「あっ、ずるいよ
(*￣∇￣)ノ
私にも、味見させてよ。」って、ちんこは、取り合いして、精子の吸出しをされた。
「ガクリ、へなへなと」って座り込んでしまった。
完全に腰が、抜けた状態になった。
「若い男の子の汁って、美味しいのねぇ。」って、二人は消えた。