ゲイ体験告白

かなり前の出来事なので記憶が曖昧な所もありますが、こういう体験談を書くサイトを初めて見つけたので、心の中の毒を出して書いてみます。

当時は小学３年生、母親と２人でアパート暮らししてました。
物心が付いた時から父親は居なくて、今だに父親の顔も知らないです。
ある日母親が家に１人の男性を連れて来ました。たくましくガッチリとした肉体労働をしている伸一さんでした。
父親の居ない私には嬉しくて、優しかったのですぐになつきました。
少しずつ家に来る回数が増えて、日曜日には３人でピクニックや旅行に行ったりして本当の親子みたいで楽しかったです。

たー君、たー君ってその伸一さんも言ってきて優しくしてくれた。
母親の交際相手だったけど、父親の知らない私はその伸一さんにベッタリでした。
ご飯の時も、テレビの時も、お風呂も、寝る時も一緒でした。

ある日母親がいきなり、
「ねぇ…保、伸一さんがパパになったら嬉しい？」
と聞いて来たので
私は大賛成してた伸一さんが本当の父親になりました

母親が伸一さんと結婚してからは、本当に幸せで毎日が楽しかったです。
それまでは笑い声の無かった。夜のご飯だったのに、夜のご飯やお風呂、テレビを見てる時にも、３人で笑いまくってて、それまで引っ込み思案で人見知りな私が、日に日に明るくなって行きました。
楽しかったので、毎日お風呂も必ず義父と入ってました。
今、考えたら…兆候は少しずつあったんです…。
お風呂の時には私のチンコを必要に触って洗ったり…アナルも同じです…。
「汚い場所だから綺麗にしないと病気になるから！」
って言葉を信じて義父が、指を入れてシャワーで洗うのをさせていました。

もちろん私も何も知識が無いので楽しくお風呂に入ってました！
でも少しずつ違和感と言うか…あれっ？って感じ出したのは、義父が私のチンコを洗った後に…。
「たー君本当に綺麗に洗えた？確認するからよく見せて！」
って言って私を湯船の淵に座らせて、義父の顔の前で股を開けて確認するんです
もちろん目視だけじゃ無くて、10センチぐらいの距離です。
「バイ菌が居たらチンコが痛くなるから綺麗にしょう」
って言われて…人生初めてフェラをされました！
まだその当時は３年生だったせいか、知識も無かったせいか…ただくすぐったいとしか思っていなかった。
「たー君の友達も、みんなお父さんにはやってもらってるからこれはお父さんがしないといけないことだからね」
って言葉を信じてしまい、毎日お風呂の時には、義父からのフェラとアナルをいじられていました。

その行為自体には、私は全く違和感は無かったです。
バカと言うか…まだ９才だったから仕方ないですよね…。
私が違和感を抱き始めたのは…。
毎回チンコやお尻が綺麗に洗えてるかの確認の時は、私が湯船の中に立って、義父の顔にチンコを出して舐められます。
それが数分間続きます。
次には二人とも湯船からでて、湯船に手を付け、逆に向いて義父にお尻を向けて、アナルを舐められます。
いつもその時は、義父からは両目をつぶるように言われてましたが、コソッと目を開けていました。
目線が下になるから…見えますよね？
義父はビンビンに立っているチンコをシコシコしてるんですよ。
お風呂に入る前とは明らかに違うサイズのチンコ…。
それでも知識が無いので、なぜ私のチンコアナルを舐めながらシコシコしてるのかが、分からなかったですが、聞いてはいけないことだと、何んとなく感じ取りました。
勿論、その行為は義父から友達や母親への口止めがされていました。
「みんな友達もやってる事だけど、これは男同士で父親はすることなんだけど、このことは誰にも言ってはいけないよ。女にはバレてはいけないから、お母さんには言っていけない。もちろん友達もしているけど、みんな内緒でやってるから、たー君もママや友達にも誰にも内緒だよ！」
って、言われてそれまで父親がいない私は、そうなんだとしか思っていなくて、素直にそれを守りました。

事が変わったのは、それから数ヶ月してからでした。
私も４年生になり、毎日義父とお風呂に入ってました。
もちろん母親も不審に感じてなくて、男同士で仲良くお風呂に入ってる私達を嬉しく思ってる感じでした。

何が変わったのか、本性が出てきたのか…。
義父が一緒にお風呂以外の時も、母親が仕事で出掛けてる時には、
「病気確認」
って言って学校帰りの私を、リビングでフェラをするようになりました。
その頃から義父は、頻槌にしてくるようになってきました。
母親が仕事で遅くなる時は、私が学校から帰ると、
「とりあえず病気確認しょうな～」
って言って、いつもタオルで目隠しされてから、服を脱がさず、パンツを膝まで下ろして、フェラされてました。
おそらく…私にフェラしながらオナニーしてる姿を見られたく無いのと、母親がいきなり帰って来た時の対策でしょうね。

４年生の夏休み位になると、それが過激になって行き、母親が１階で夕御飯を作ってる時にもかかわらず、私の耳元で(確認行こ)って小さな声で２階を指差して、フェラされてました。

その頃には義父のフェラで勃起して快感を感じるようになっていました。
もちろん射精はまだしませんし、まだまだ小さいチンコで、義父のフェラだけが快感だったので、自分でやるオナニーなんて知らないから、されることに喜びを覚え出していました。
そのうち義父もすでに目隠ししないで、私の前でシコシコするようになっていき、チンコも皮を剥いてから、舐められるようになり、ヒリヒリとする痛い感じで、悶えていましたが、
「大人になるためには我慢しないといけない」
と言われ、我慢していました。
剥かれることに慣れていく、その頃からは、射精せずにイク（ドライオーガニズム）をするようになっていました。
そのうちフェラ以外にもアナルに指入れされだしました。
そして義父相手の初フェラもするようになりました。
「汚くないから、お父さんがするように舐めてごらん」
と言われ、口いっぱいに咥えさせられてシックスナインも４年生で経験してしまいました！
そして精液も飲まされ、
「これは大人になるために必要な薬だよ、みんなも赤ん坊の時にお母さんの母乳を飲むのと同じように、たー君と同じ年頃になるとみんな父親から飲まされているんだよ」
と言われて素直に飲んでいました。
義父に洗脳されてたんです。みんなやってる事だからって…
誰にも言わない内緒の関係が続いて…。

でもある日から、義父との楽しくて気持ちいい内緒の遊びから、義父からの命令口調で、怖い遊びになりました。
忘れもしない…私が４年生の冬休みの12月30日。
母親の親が倒れて、看病に母親だけが実家に帰ったの日の事でした。
母親が出掛けた確認した瞬間に
「たー君確認しょうな～」
その時はお酒に酔ってたせいか、義父は乱暴でした…。
服を無理矢理脱がされて全裸にさせられて、強制的に義父のチンコをしゃぶらさせられました。
その時はいつもと違って怖かった…。
数分間の喉の奥まで突くような無言のイラマチオ続いた後に、
「お腹の中にバイ菌居ないか確かめるからな！」
いきなり義父が、そう言ってを私を四つん這いにさせてから、指を１本…２本…。
１本なら気持ちいいけど、初めての指２本は苦しくて痛かった。
「痛いっ！痛いっ！」
って思ってたら…いきなり激痛が！指を3本に増やしてアナルが切れました。
そうすると、義父は冷蔵庫の中からバターを取り出してぐりぐりと塗っています。
バターの所為か、少し痛みが和らいで、指を受け入れていきました。
そのままうつぶせ寝させられたら、義父が上に乗ってきました。
「痛いいい」
義父がチンコでアナルを貫きました。
泣いてもやめてくれず、そのまましばらく腰を振ってから奥にドクドクとしたものが注がれるのを感じました。

それが小学４年生の時に義父と初めて、体験した記憶です。
もちろん中学になるころにはしている事が、セックスでそれも男同士がしている事に気づいていましたが、こちらから拒否をすることも出来なく、誰にも言いませんでした。
小学生6年で精通をして、陰毛が生えてきましたが、義父は陰毛を毛抜きで抜いていたため今でも薄いです。
それからは私の体が男らしく大きくなるまで、続きました。
中学2年になるころにはなにもしてこなくなりました。

そして私が中学卒業する前には、母親と義父は離婚しました。
離婚してしばらくしてから、街中で伸一さんが新たな家庭を持っている所を偶々見つけてしまいました。
母親よりも若い母親、そして伸一さんの手の先には、幼稚園児ぐらいの男の子の手がつながれていました。

その時に悔しくて悲しくて、そのまま逃げるように家に帰ったのが、最後の記憶です。