散々通っていた西口にて、ついにアナル舐めおじさんに逢えた。
少し飲み過ぎてトイレに行った時に、後ろからお尻撫でられた。
突然だったから驚き身体が、「ビクッ」って固まった。
すかさずおじさんが、前に回ってちんこを、ぱくりとくわえた。
亀頭を「ペロペロ」って舐め始めた。
汁が「チョロチョロ」って溢れ始めた。
「う~ん、凄く良いですぅ。」ってあえぎ声をあげた。
おじさんが、僕の手を掴み隣の身障者のトイレに引っ張り込まれた。
鍵を閉めて唖然と立ちすくむ僕に、「ニコニコ」って微笑みました。
僕が、ズボンのベルトを緩めた。
かなり緊張感で、まごまごして外した。
おじさんは、少しいらいらしてズボンのホックとファスナーを、下ろした。
その日は、ブリーフが洗濯中でY、バックのパンティーだったんです。
普段は、あまりに露骨過ぎだから履かない。
おじさんは、Yバックの黄色パンティーを珍しいのか?
優しく触り始めた。
くるりと後ろに回って、僕のお尻を「すりすり」って触り、パンティーを引き上げた。
紐が、アナルに食い込むと、「うぐっ」って背伸びしてしまった。
「敏感な男の子だね?
たっぷりと楽しみましょうか。」って、前に回ってパンティーのまちに沿うって、舌を「すぅーう」って這わせ始めた。
あまりにうまい愛撫に、のけぞると便器に座らせられた。
「はあはあ」って、興奮してくらくらだった。
おじさんは、僕の靴を脱がした。
便器の横の手すりを伸ばしていました?
「あのぅ、何をするの?」って聞きました。
「足」って、右足を手すりに乗せた。
「えっ、なに、なに」って、焦る僕の股を開脚していました。
便器に座り開脚の体制にされた?
おじさんが、膝まずきパンティーの上から舌を、這わせ始めた。
ちんこからは、我慢汁が溢れてきた。
パンティーには、溢れた汁がにじみ出た。
ちんこをパンティーの中で、「くねくね」って動かしました。
更にちんこの部分に狭めて、縦すじになった横を「ぺろん、ぺろん」って舐めあげられた。
「うわぁ、あっ、あ、う~ん、そんなダメえーぇ」って、恥ずかしい声で僕は、あえぎ始めた。
開脚の体制にて、責められた。
パンティーは、溢れた汁でべたべたになっちゃた。
汁まみれのパンティーに恥じらいを感じた。
顔が、火照り真っ赤になっちゃた。
あえぎまくる僕の耳元で、「かわいい男の子のパンティーが、欲しいなぁ?
このパンティーをください。」って囁きました。
あえぐ意識の中で、
「えっ、僕のパンティーですか?
そんなダメですよ。
着替えがないもん。」って首をいや、いやしました。
動きが、止まった。
おじさんが、バックから財布を出した。
「ならばこれで、譲ってよ。」って千円を差しだした。
僕のためらいの顔つきを見ていた。
このパンティーは、3枚セットの薄めの安値です。
消費税で、ちょうど千円です。
僕が、迷っている理由は、違うんです。
汚れた僕のパンティーが、どのような使われ方するんだ?
女性が、下着泥にあつて恥じらいを、感じる。
その気持ちです。
「汁付きだから、プラスするよ。」つて、更に千円を差しだした
あわせて二千円を、差しだした。
「すまないが、今日は持ち合わせが無いから頼む。」つてお金を手に握らされた。
あまりの展開に唖然だった。
抵抗できないままで、パンティーを脱がされた。
脱がしたパンティーを僕の目の前で、広げてクロッチ部分のぬるぬるの部分を、ペロペロと舐めて舐め取るんです。
「いやぁー、そんな事は、やめてくださいよ。」つて、凄く恥ずかしかった。
続く。