続きです。僕のパンティーを、嫌らしい行為するおじさんの行動に酔いも覚めて正常になりました。それと同時に、尿意がきた。下半身が裸だからどうしょう。「あのぅ、尿意がもよおしから出たい。」つて言いました。「えっ、お兄ちゃんこれからだよ。」って、おじさんが睨み付けてる。「だってオシッコが、漏れちゃうよ。」ってもじもじしました。「なんだ、オシッコをしたいんだ。ここで、して良いよ。放尿する姿を見せてね。」ってニヤニヤしてる。この人の変態は、理解できないよ。しかし限界だった。便器から立ち上がり、少し離れた。ちんこに手を添えてって時に、おじさんが、ちんこを、パクってくわえた。「あっ、ちょっとだけ待っててください。オシッコをしたい。」って、慌てた。「お口の中に出してよ。」って、腰を捕まれた。「えっ、だってオシッコだよ。凄くたくさん出そうだよ。」ってためらいました。「大丈夫だからさぁ、ゆっくりと出してね。」って腰を捕まれて、逃げられません。もう限界だった。「ちょろ」って、少しオシッコが、おじさんの口にでちゃた。「う~ん、美味しいよ。少ししょっぱい味が、たまらないよ。」って、ごくりって僕のオシッコをのんじゃた。続き「ちょろ、ちょろ」ってオシッコが出てしまった。自身のオシッコを他人のお口に出すなんて経験はありません。放尿するオシッコを、「ごくり、ごくごく」って飲みほすんです。なんと変態行為をしているんだろうって、ためらいました。ちんこの先端部をまたペロペロと舐め始めた。竿をパクって、くわえられた。竿を上下に動かして、我慢汁が、出てしまった。「ダメですよ。まだオシッコが、出るから待ってください。」って頼みました。もう観念し、おじさんのお口を便器としてオシッコをしちゃえ。僕は、静かに目をつぶつた。勃起が、おさまりまたオシッコの放出が始まりました。「しゅわー」って、勢いのオシッコの放尿が始まりました。「ごくごく」って、音が個室に響きわたる。変態なおじさんのお口に、オシッコを全て放出した。「ふうーうぅ(* ̄◇)=3~」って、オシッコを全て出した安心感に、したった。しばらくして、我に帰った。「本当に僕のオシッコを全部のんじゃたの?ごめんなさいね。」って申し訳ない気持ちだった。「なにあやまっているの?美味しいオシッコだったよ。すっきりしたかなぁ。お掃除をしましょうね。」ってちんこに、「ちゅ、ぺろん、ペロペロ」って、舌で舐め廻された。ちんこが、暖かいお口にふくまれた。「そんな事までも、しないでよ。」って仁王立ちの体制で、おじさんにちんこから、金たまを舐め廻された。「うわぁ、あ、ア」って、おじさんは僕のちんこから竿を丁寧に舐め廻していました。抵抗をできずに舐め廻された。「ちょっと座りながらで、ごめんよ。」っておじさんが便器に座りました。僕の手を手すりを捕まらせた。僕は、手すりを掴みおじさんの愛撫に、下半身がくねくねと震わせながら耐えていました。オシッコから、我慢汁に変わった。「おっ、今度は、汁だね。」っておじさんは、意地悪に笑っていました。生ちんこをすっぽりとお口に、くわえられた。「うぐっ、ウツ」って声が聞こえた。腰を捕まれて、引く寄せられた。お尻のお肉を捕まれた。掴まれてもみ、もみしたり、掴み広げられた。アナルの穴が、空気にさらされて不思議な感覚だった。僕のちんこをすっぽりとくわえて、金たまも、唇が当たった。かなり喉の奥まで僕のちんこは、飲み込まれてるんだなぁ?こんな事されているのに、勃起する僕は、変態だなぁ?後悔しているんだけども、更なる刺激を期待している。自然に腰が、ふり始めた。ちんこの尿道穴に、なにやら当たって擦れる。イボをツツイテいる感じだった。人の口のイボって、喉ちんこかなぁ?「げほっ、うぐっ」って声にも、興奮して荒々しくイボをツツイテあげた。「ぶはぁ~ァ」って、口から外した。おじさんも、少し苦しそうな顔つきだった。ちんこが、唾液まみれで空気にさらされた。今度は僕が、おじさんの首を掴みお口にちんこを挿入した。お口の隅々を、勃起したちんこでつつき始めた。
...省略されました。
続きです。僕は、放心状態だった。便器にペタンと座りました。おじさんは、洗面の場所にて、うがいとや顔や頭をを洗っていました。僕のオシッコや精子が、べたべたです。凄く悪い感じだった。おじさんは、タオルで綺麗になった。僕も、冷静になりました。「本当にごめんなさいね。いろいろと僕の捌け口にしてしまいました。本当に申しわけありません。」って謝りました。おじさんは、ニコニコしながら近づきました。「いやぁー、若者のエキスをたっぷりと味わいましたよ。かえって感謝していますよ。私は、こんな事が、大好きなんだよ。」ってニコニコしまいました。僕は、さっきのお金を差しだした。「これお詫びですよ。って、もともとはおじさんのお金だから。お返しします。」って差しだしました。「あっ、それとこれは別だからね。パンツ無しでは、帰りが寒いよ。帰りにコンビニで、買いなさいよ。」ってニッコリだった。いたたまらなかった。「その代わりに、もう少しお兄ちゃんと楽しみたいよ。今度は、私の自由にさせてくださいよ。」って言われた。おじさんが、またしても膝まずきました。またちんこを舐め始めた。「また僕が徳してしまうじゃあありませんか?」って言いました。「私の楽しみだからさぁ。たっぷりと食べさせてね。」って言われた。さっきと同じように、手すりに足を乗せて開脚されてしまいました。もう不安感はありませんので、気楽に股を開いた。気分解放しているので、「あっ、ウツ、ああ~アァ、う~ん」って、大きな声で、あえいだ。「そうですよ。我慢せずに、楽しみましょうね。」っておじさんはちんこから、竿へと優しくゆっくりと舐め始めた。金たまを舐めていた時に言われた。「少し腰をあげてね。」って言われた。ひょいと腰をあげた。おじさんは、開脚のままで僕の足を掴んだ。「あっ、そんな格好は、恥ずかし過ぎますよ。」って叫んだ。なんとお尻が、つきだして、アナルが丸見えの体制です。「おっう、綺麗なアナルですよ。」って言われた。「えっ、ちょっと、そこは?」って恥じらいました。バタバタと暴れた。「危ないからね。そのままですよ。」って、アナルに「チュ」ってキスされた。「あっ、そこは汚いからやめてください。」って叫んだ。「汚いならば綺麗にしてあげましょう。」ってアナルの穴を「ぺろん」って舐められた。「ああ~ァ、ダメ~え」って、恥じらいながらあえいだ。「大丈夫ですよ。」ピンクで、綺麗ですよ。お肉を広げられた。「変な匂いは、ありませんねぇ。」って穴を「クン、クン」って嗅ぎ始めた。「あっ、こ、腰が痛い。」って叫んだ。「やはり無理が、ありますね。さぁ、お立ちください。」って僕を立たせた。「さぁ、お尻をこちらに向けてください。」って言われた。僕のは、手を手すりにつかむように言われた。おじさんは、「かわいいお尻だなぁ。最高級です。」って、お尻を撫で上げて、舌で「ペロペロと舐め始めた。お尻の隅々迄舐め廻された。お尻の割れ目を「ぺろん」って、舐めあげられて前のめりになりました。「逃げては、いけませんよ。」って、腰を捕まれた。お尻のお肉を広げられて、アナルの穴を舐め廻された。お尻が、快感でくねくねしちゃう。ついには、穴に舌が挿入された。「ヒイィ」って悲鳴をあげてしまいました。「お兄ちゃんお尻を舐められるの初めてでしょう。」ってニヤニヤとしてる。真っ赤になって、うなずいた。「こんな綺麗なけがなきアナルを舐めるの初めてですよ。あなた処女ですね。おちんちんよりも、気持ち良いからね。病みつきになつちゃうよ。調教してあげるねぇ。楽にしてくださいよ。」ってアナル穴を、犯され始めた。穴に、尖った舌を挿入された。「ウツ、ああ~アァ、」って、お尻から、電流が頭に走った。「ほらァ、口をあげて、ああ~ァ」っていつてねぇ。言われた。その通りに、「ああ~ァ」って叫んだ。「ズブッ」って、穴に舌が深く挿入された。「ウツ」って、穴がすぼまる。舌が、穴を「ぐり、ぐり」って、広げられた。「ああ~ァ、ダメ~え」って、のけぞると穴が開く。アナル穴を、尖った舌が、容赦なくこじ開けられていきました。穴が、ヒリヒリふやけるまでも、舐め廻された。
...省略されました。
前から西口の穴舐めじい様の書き込み楽しみで読んでます。状況がわかりやすくて、いつも興奮してます。先週、名古屋出張の帰りに、よっぽど西口トイレに行こうかと思ってたんですが、中々 時間が合わずに断念しました。そのスケベじい様に アナル舐められてみたいな~めちゃんこ気持ち良さそう♪