ゲイ体験告白

俺は25歳、忘年会の後、カプセルホテルの簡易個室でフルチンで寝ていた。
ちょうどウトウトしているところで眠くなっていた。
カーテンは全開にして、奥の端っこの方にしたのに何回か、前を通りすぎる人がいた。
一度チラ見して戻って来たり、普通のカプセルだが、俺の足だけ触って来たりする人もいたりした。
カプセルの天井が薄っすら反射して、自分の黒いチン毛とチンポと玉袋が見える。
その内に何回も何回も前を行き来する奴がいた。
そいつはちょうど中学生ぐらいの思春期頃の子で、しばらく前に風呂場で会って、親父さんと入ってる姿をみた。
入ったサウナでも、俺のチンポをチラチラ見てくる子で別に隠しはしなかったが、余りに見てくるので、親父さんが気が付いて失礼な事するなとは怒られていた。
ちょっとその会話が聞いたので、「思春期になると他人のチンポがどうなるのか仕方ないですよ、こちらは気にしませんから、いくらでも見ていいですよ」とフォローをして、見せるように股間を開いてみせた。
その子よりもお父さんがエロく、肩から足先まで毛深く、そして現場系仕事をしているみたいな筋肉の付き方をしていて、芋顔でチンポはタオルで隠さず亀頭と竿の太さはあんまり変わりは無かったが、太く真っ直ぐだった。
息子さんは年の割にはチンポだけは、大人のなのでお父さんによく似たチンポをしていた。
その子が俺のカプセルの入り口付近でウロチョロしていた。
見るだけなら好きにしろと思っていると、手摺を使って中に上がって来てカーテンを閉めた。
おいおいと思いながらも手が俺のチンポに伸びて来た。
指で摘んだり少し引っ張ったり、金玉を触ったり毛を揉んだり、そのまま太ももやスネや腹や脇や顎や肩を満遍なく触っていた。そして最後に軽く唇を何回か重ねてきた。
始終荒めな息づかいが聞こえていた。
薄っすら目を開けてみたが、相当興奮しているのか自分のチンポも出して俺のチンポに押し当てていた。
それから次第に俺のチンポを扱き出した。なかなかのソフトタッチでそれが気持ちよく直ぐに勃起してしまった。
やはり同じように指で摘んで、硬さを見たり長さを見ていた。
自分のチンポと重ね合わせて、そのまま今度は手でリズムよく扱き出して兜合わせをしてきた。
「はあはあ」と息が荒く、少ししごくと手を止め、またしばらくしてからしごきだすを繰り返していた。
それから体の体勢を変えると、ヌルッとチンポを口に含んだ。
フェラが慣れているみたいで、気持ちよく、何度もいきそうになり、チンポをビクビクさせるとワザと口を離し手で扱き出した。
余りに気持ちよかったので足をピンと伸ばしてびゅんびと汁を飛ばした
顔まで飛んだのは我ながら恥ずかしかった。
その子は俺の精子を指に乗せ匂いを嗅いで終わると、俺の太ももにその子のシゴいているチンポを俺の体に押し付けて擦り付けた。
擦り付けんなよと思いつつも寝たふりをしていると、左手にチンポを乗せ握らせるようにしてきた。
流石に寝てるフリも辛いなと思い、優しく握って少しだけ扱いてやったら、起きているのに驚いたみたいだった。
てか普通なら起きるよと、思って押し倒してフェラしてやると「あああ」と言いながら俺の口の中に射精した。
溜まっていたのか、若い男の精子の臭いがきつかったが、美味しく飲めた。
どうしてこんなことをしたのかと聞くと、俺のチンポを見てしたくなったからだという事だ。
今までして事があるのかと聞くと、父親と普段していると言ってきた。
あのスケベな身体をしたお父さんとしているのか、と俺は興奮した。
それからは父親と会い、親子ともどもいただいた。