ゲイ体験告白

昨日久しぶりにしたので忘れないうちに書き込んでおきます。
最近は忙しくて大好きなオナニーすら、ここ一週間ほどしていなくて昨日も仕事から帰ったのは終電でした。
駅から出て近くの喫煙所に行き、帰ったら久しぶりにオナろうとやらしい事を考えてたら勃起してしまいました。
夜中だし喫煙所にも誰もいなかったので、目を瞑って服の上から勃起したペニスを揉んでいたら、急に足音がして目を開けたらおじさんが一人喫煙所にやってきました。
もしかしたら見られちゃったかな？と思い、やや気まずい感じでいましたが、その人も煙草を吸いながら片手で股間を触ってました。
この喫煙所の少し離れた所に口臭トイレがあって、そこは時々発展してる人もいるので、もしかしたらそこに来た人かもと思って、先に喫煙所を出てそのトイレに行ってみました。
小便器前で勃起したペニスを出して少しシコシコしてると、案の定先ほどの喫煙所のおじさんがやってきて私の隣に立ちました。
そのおじさんもペニスを出すとやはり勃起してました。
おじさんは、そっと私のペニスに手を伸ばし優しく扱いてきました。先走り汁を亀頭に塗り付けるようにされると身体がピクピク反応しちゃいます。
「後ろ使える？」と耳元で囁かれ「使えるけど今日は中まで洗ってないから、、、」と答えると、少し考えた後「俺の家、すぐ近くだから来ない？洗ってあげるよ」と言われました。
他人の家に上がり込んでしたこともないし、誰かに洗ってもらったこともないので躊躇しましたが、誰か浣腸されるのはずっと願望があったのでお邪ることにしました。
おじさんの家は本当にすぐ近くのアパートで、意外にも小綺麗に片付いた部屋でした。
中ではおじさんに促されてすぐに裸になり浴室へ。おじさんもエネマシリンジとローションを持って浴室へ裸で入ってきました。
狭い浴室でしたが四つん這いにされローションを塗られると、洗面器に入れたお湯をシリンジで注入されました。
結構限界まで入れられて苦しいのに、ペニスははち切れそうなほどビンビンでした。
「少し我慢しようか」と言ってその間おじさんのペニスをしゃぶらされました。その間もヒクヒク痙攣するアナルから少しお湯をお漏らししてしまい、そろそろ限界というころ、排水口に向かって排泄させてくれました。
人に排泄姿を見られるのも初めてで、かなり恥ずかしかったけど興奮しました。
その後二、三度中を洗われてから浴室を出てベッドへ。
すっかり綺麗になったアナルを舐められ、指や道具で弄ばれました。トコロテンまでいかないものの、精液混じりの汁がポタポタと溢れ、それもおじさんが舌で掬って舐めてくれました。
お尻が限界になる前に入れて欲しいとお願いすると、漸くゴムを付けて入れてくれました。
さほど大きいペニスじゃありませんでしたが、角度的に私の一番気持ちいいところに当たる相性のいいペニスで、入れられながら女の子のように喘いでしまいした。
最後は正常位で乳首をグリグリと抓られながら、おじさんは私の中で射精してくれました。
私はまだ射精してませんでしたが、出してしまうと一気に冷めてしまいそうだったので、射精はせずに二人でシャワーを浴びて身体を綺麗にしました。
お礼を言っておじさんの家を出ると、おじさんは「したかったら今度から直接この家においで」と言われました。
こうして興奮を残したまま再び喫煙所で一服して、家に帰って先ほどの事を思い出しながらアナニーで射精しました。