父とは実の親子だけど、あの日の行為から、今までの親子関係より、それ以上に親密になりました。父は激務、私は就活と、毎日忙しい日々を送っていました。そんな中、私は母が留守になる日を、不謹慎ですが楽しみにしてました。祖母(母の実母)が骨折して日常生活が少し不自由していました。治る迄って理由で、母と伯母(母の姉)が三日おきに交代で泊り込みの介護をしてます。母が留守の時の二人の朝食や夕食等は、母が作り置きしたものを冷凍してあり、簡単なものは父や私が作り、それで賄っています。あの父との行為をした日から暫く経ったある日、母が留守になり、父と私の二人きりになりました。夕食後、茶の間でのんびりテレビを観ていました。「この前は、変な事させたな!ゴメン!」私「僕こそゴメン!」父「実はな、いっだったか忘れたけど、お前がオナってるのを偶然見た事があったんだ!」私「え~!」父「そん時に、ムラムラってしてたんだ!いつかは…てね!」私「で、酔いつぶれたふりをして?」父「うん!ま~ね!素面じゃムリだったからね!」私「そうだったんだ!でも父さんのが勃起し出したのを見て、変に興奮しちゃったんだ!」父「判ったよ!テント張ってたもんな!」私「もう!まさか父親のを見て興奮するとは思わなかったよ!」父「俺は興奮したよ!今も!」と、ニコッとしながら、近寄ってきました。パジャマのズボンのうえから軽く私のペニスを握ってきました。私は「…」で、父の太股に手を置きました。父はゆっくり擦っていましたが、ズボンの中に手を入れ、直にペニスを優しく握ってきました。私も、父のパジャマの中に手を入れ、父のペニスを直に握りました。お互い弄り合ってたら、父「風呂でも入ろうか?」と父の誘いで、一緒に風呂に入りました。湯船に二人一緒に入ると窮屈でした。父「何年ぶりかなぁ?二人で入るのは?」私「中学迄だったかなぁ!忘れたよ!」父「それからすると、立派になったなぁ!とくにココ!」と私のペニスを握ってきました。私「そうだね!父さんのと変わらないくらいになったもんね!」と言いながら、父のペニスを握りました。お互い、握り合ってると萎えていたペニスがムクムクと勃ってきました。湯船を出て、洗い合って、流した後もゆっくりシコり合ってると、父「先に出て、部屋でゆっくりしててくれ!俺は髭剃ってくるから」と。私は、Tシャツにトランクス姿のまま、タオルで頭を拭きながら、茶の間に戻りテレビを観ていました。父がパジャマ姿で風呂から戻って来て父「あ~さっぱりした!髭も剃ったし!」私「下は?」父「ちょっと伸びてるとこだけね!」私「いつも剃ったりしてたら、大変じゃない?」「そうだな!剃るの、ぼちぼち止めようかなぁ!」父はパジャマのズボンとトランクスを膝まで下げ、私に見せつける様に近寄り「撫でてみて!」と私「あ!ホントだ!この前と同じでツルッツル!」と太股や玉袋やペニスを撫で回しました。父「もっと見てみるか?」と言いながら、私の横に仰向けに寝て、自分で両足首を持ちM字開脚しました。私「綺麗に剃ってあるけど、全部剃ったの?」父「うん!チカチカするところだけ!と思ったんだが…結局全部みたい!あは」私は、寝てる父の太股やお腹などを擦っていると、父は自分でパジャマを捲り、乳首を弄り出しました。父「若い時から、乳首を弄ってると、堪らなく気持ち良いんだよ!お前は?」私「やった事ないから、判んない!」と。父は起き上がり、私を仰向けに寝せ「ここは?」と聞き、私のトランクスを脱がせ、フェラしてきました。まさか父親からしてもらうとか思ってなく、戸惑いました。私「僕だけじゃなく、父さんのもフェラさせて!」父が身体の向きを変えて、69体制になりました。私が、父のペニスを下から咥えて、父が上です。その体制で身体をずらし、お互いに、臍回りや腹を舐め合い、乳首を舐め合ったり吸ったりしました。身体向きを変え、お互い抱き合いながら、勃起したペニスをシコり合いました。父「この前みたいに、入れて!」と。父はスキンクリームを持ってきてました。父は肛門周り、私はペニスにお互い自分達でタップリ塗りました。父がM字開脚で待ち、ゆっくり挿入しようとしましたが、まだ肛門が揺るんてないようで、中々入りませんでした。そこで、仕切り直しです。この前みたいに、ゆっくり指一本から、ほぐし始めました。父は、三本が入る頃は、悶えに悶えていて、喘ぎ声を出してました。
...省略されました。