ゲイ体験告白

初めまして。俺、１８歳です。偶然このサイトを見つけました。
俺の体験（実話です！）を話します。
俺の親父は今年４０歳、柔道整復師で、俺も今年から親父の跡を継ぐために柔道整復師の専門学校へ通うことにしました。
先月、俺が風呂にはいっていたら、めずらしく親父が「俺も入るぞ！」と風呂に入ってきました。かなり酔っぱらっていたみたいです。
ひさしぶりに見る親父の裸。何年ぶりだろう…
不覚にも俺は自分の親父の裸にドキリとしてしまいました。
俺の親父、身長１８０ｃｍの大男で、仕事柄、ガッチリした筋肉質で結構男っぽいんです（丁度、巨人の菅野投手のようなルックスです）
胸なんかちょっと毛深くて、大胸筋で盛り上がって、男の俺が見ても惚れ惚れするくらい。
親父が俯いて頭を洗い始めたので、俺は風呂に浸かりながら、親父の股間をじっくり眺めることができた。
陰毛は真っ黒モジャモジャで、アレも、平常時なのにでっかくて、太くてズル剥け。
しゃがんでいるので、亀頭が風呂場の床につきそうなくらいデカいんです。本当にエロい光景に釘付け。
ガキの頃は、別に親父の裸なんて意識なんかしてなかったけど、こうして大人になって間近に見ると迫力ものですね。
俺、恥ずかしいけど、痛いほど勃起しました！
「風呂から上がって背中流せや…」
「もう、ちょっと温まらせて」
勃起がおさまるまでの時間稼ぎ。
しかし、おさまる気配がなく、逆にお湯で血流が良くなったみたいw
「おい、いつまで入ってんだよ」
親父が言うので、俺は前を押さえて、慌てて浴槽から出ました。
タオルを受け取り、親父の背中を洗い始めたのだけど、俺の勃起したアレは剥き出し。
タオルは風呂場に１枚しかないので、俺は前を隠しようがなく、超激ヤバな状況でした。
いきなり親父が、「お前、随分元気じゃねえか！　ちゃんと見えてんだよ」親父は横の鏡を指した。迂闊だった。
モロ俺の横姿が鏡に映っていた！
「随分たまってるみたいだなぁ」
親父は振り返って、俺の勃起したアレを握りしめて、笑って言いました。
「男同士の秘密や」
親父の手はゆっくりと俺のモノを扱き始めて‥‥‥‥‥
「母ちゃんには内緒だぞ？」
俺も親父のモノを握ってしゃぶってきました‥‥
親父のアレは信じられないくらい硬くなっていました。
「なめろや」
口にアレを突っ込んで来て舐めさされた。
親父の味はしょっぱかった‥‥。

これが親父との初体験でした。
今では手伝いと言う名目で学校終わりに親父の診療所に行って、診療が終わったらそこでケツを掘られたり掘ったりしています。