僕も父とのことです。金曜日のことです。塾に学校から制服のまま直行する同級生もいましたが、僕は一度帰宅し、着替えてから通ってました。その日は、妹が学校から帰って来次第すぐに、母と妹二人で日曜日までの泊り掛けで祖母宅に行くことになってました。着替えに帰ると、誰も居らず、テーブルには母のメモと食事の用意がしてありましたが、まずは塾へ急ぎました。塾から帰ったら、父が帰宅しており、テーブルでビールを飲んでいて「お帰り!先に食ってたぞ」と言われました。僕「ただいま!父さん早かったね?」父「いや、さっきだったよ!俺はもう風呂に入ったぞ!ビールは風呂上りが一番旨いな~!お前も腹減ったろ?」僕「うん!けど僕も風呂入ってくる!」と部屋にカバンを置いて、風呂に入りました。父との夕食もすませ、二人でのんびりとテレビを見ていたら、僕は明日の塾の準備もあり部屋に戻りました。しばらくして、トイレに行こうと階下に降りていくと、リビングの明りもテレビも消えていました。トイレから出て、階段まで来ると、父の部屋の襖からチラチラっと強弱の明りが洩れていました。たぶん、パソコンをしているんだろうと思い、階段を上がろうとしましたが、気になってそっと近寄りました。覗くと、畳にはもう布団が敷いてあり、その横の座卓にノートパソコンを置き、座椅子に座って画面を見ていました。画面がこちら向き、父が向こう向きで座っているので、父の背中越しにしか画面の中味が見えませんでした。ピンポ~ン!想像通り、父はエロサイトを見ていました。頭にヘッドフォンを付けていて音を消してます。僕は父に気付かれないように、襖を少し開け、座ってしばらく見ていました。その内に、父は画面を見ながらパジャマのズボンを脱ぎ、トランクスだけになり、また座椅子に寄り掛りました。トランクス越しにペニスを弄っているようですが、父の背中と父の手の動きだけしか見えません。でも、エロサイトの方を見るより、父の姿を見ている方が遥かに興奮して、堪らなくビンビンに勃起しました。父がヘッドフォンを付けたまま、座椅子から布団に移り、向こう向きで肩肘ついて寝転び画面を見てました。父は画面が見辛いのか、ノートパソコンを下に下ろし、また肩肘ついて寝転びました。その移動中に、僕は父に気付かれるかなあとビクビクしましたが、気付かれませんでした。しばらく父はトランクスの中に片手を入れてペニスを弄っていましたが、画面見るのを止め仰向けになりました。トランクスも脱ぎ、ヘッドフォンは付けたままで、ペニスを弄ってます。パソコンの明りで、父のペニスがはっきり見えました。黒々と光って、そそり起っていました。ペニスを、父はゆっくり扱いています。僕は目の前の父の痴態を見ててギンギンなりました。僕が父のペニスに釘付けになっていると、急に父がヘッドフォンを外しながら、僕を見てました。手招きしながら「いつから?いつからそこに?」とやさしく聞かれました。僕は「ゴメンナサイ!見るつもりは無かったんだけど・・・」と泣き出しそうになりました。父「俺こそゴメンゴメン!心配するな!お前も男だろ?皆している事だからな!ゴメンな!」僕「お母さんいるのに、まさかお父さんもオナニーするのって思ったら、不思議になり覗いてた!ゴメンナサイ!」父「たまには、俺だって気分変えにしてるぞ!お前も、してるだろう?」と萎えたペニスを晒しながら言いました。僕「してるけど・・人のしてるのを見たのは初めて!」と少し興奮気味に言いました。父「そうか!俺も人のしてるところなんか見たこと無いもんな!で!俺のしてるところ見て、どんなだった?」僕「小さい頃から見てるのと全然違うし、勃ったところなんか見た事無いし、変な気分だった!」父「そうだよな!今まで勃ったのを見せた事無いもんな!子供の頃のお前のは見てたけどな!」 「お前も、今は俺のと変わらない位デカクなったんじゃないのか?」僕「分からないけど、さっきのお父さんのは、物凄く大きく見えたし、男!って感じだったよ!」父「そうかなあ?」と言いながら、萎えた自分のペニスを弄ってました。僕「さっき、お父さんのを見てて、触ってみたいとか思ったし、僕、変態かなあ?」父「心配するな!人のするところを見たら、誰だってそう思うから!お前だけじゃないって!」父「俺だって、お前と同じ様になると思うよ!もし、逆にお前がオナニーしてるところを俺が見たらな!」父「ところで、さっきの俺を見てて、どんなだった!勃った?」僕「痛いくらい勃った!変な気分で興奮したみたい!」と返事しました。父は自分のペニスを弄りながら、ジャージ越しに僕のペニスを握ってきました。父「俺のを触ってみて!」と私の手を引き寄せ、萎えたペニスを握らせました。初めての感触でした。父「お前も脱げ!」と言われ、僕はジャージズボンとボク
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