仕事でミスをおかした自分自身への罰を、深夜の公園で実行しました。
最初の課題は、公園のトイレで服を脱ぎ、子供用の白ブリーフ一枚になることです。少し肌寒い気温なのに、恥ずかしさで体が熱くなりました。
次の課題は、そのまま誰にも見つからずに公園を一周歩くことです。
照明は消えて真っ暗とはいえ、27歳にもなって野外を子供用ブリーフだけで歩き回る恥辱、見つかることの恐怖で早歩きになってしまいました。
もう少しで一周というところで、木の影からおじさんが出てきました。私は「ひぇっ」と、変な声を出しながら後退りし、その場に立ち尽くすしかありませんでした。
そうしていると、おじさんはじりじりと近寄ってきました。
長くなったので、続きは中に書きますね。