ゲイ体験告白

私は個人経営をしています。従業員は妻と28歳になるアキラ君という男性を雇っています。
妻が同窓会で妻の実家のある栃木に出かけた時です。
私が営業から戻ると、既にアキラ君は戻っていました。
しかし、アキラ君は事務所にはいませんでした。
私の住まいは事務所の二階にあります。
二階に上がる階段にアキラ君の靴が脱いであったので、私も二階に上がってみました。
私は普段は妻がいますので鍵をしない癖があるからか、今日も鍵をしていませんでした。どうやらアキラは私らの住居に入っているようです。
勝手に人んちに入って何してんだ、と思いながら入った。
居間にも台所にも彼はいません。
妻のクローゼットのある部屋で物音がしましたので、恐る恐る覗いてみると、なんとアキラ君が全裸で妻の下着を嗅ぎながらオナニーをしているではありませんか。
私は48歳、妻は33歳なのでアキラ君と妻は5歳しか変わらないから性の対象になるのでしょうか？
私は慌てて、彼のオナニーしているところを携帯のムービーで盗撮しました。
アキラ君は妻のパンティで亀頭を包み、激しくチンコをしごいています。
もう少しまえから見えたらアナルも見えるのではと思えるようなM字開脚の格好でした。

どうやら妻のパンティの中にフィニッシュしたようでした。

私は慌てて階段をおり、営業の車にもどりました。
そして、ちゃんと写っているか確認しました。
アキラ君の顔もパンティで包みこまれたチンコを扱いていた姿も、バッチリです。
その姿を見て私も股間が熱くなりました。

私は少し気持ちを落ち着かせ、今帰ってきたような素振りで事務所に入りました。
アキラ君は普通に仕事着を着て伝票を整理していました。
私は何も知らないふりで、その日は終わりました。
その晩、アキラ君のオナニーの動画を見て2回も抜きました。
元々、可愛い顔したアキラ君を、そういう興味で面接して受け入れた経緯があるのです。
可愛い顔して、変態なアキラ君。この動画を使って脅して抱いてみたいと心がウズウズしています。