ゲイ体験告白

朝からむんむんと発情してました。今月は多忙でオナニーすら一回しかしていなく、かなり発情してました。下着なしで竹ノ塚駅前の本屋に行くと、一人の方がバディーを読んでいました。その人の隣に立ち、デニムのチャックを下ろして、同じ雑誌を手に取り読み出しました。空けたチャックからは粗末なオチンチンを隣に見れるように摘まみだし、軽く扱きました。
隣の方は最初驚いていましたが、直ぐに嫌らしい笑顔をし、私のオチンチンを軽く触りながら最もいいことしたいと耳元で囁きました。私は無言で頷き、その方の後に続いて店を出ました。
その方は駅前の地下トイレに入りました。私も後に続いてトイレの個室に入りました。個室に二人入るとその方は私に全裸になるように命じ、私は命じられるまま、醜く熟れた身体を晒しました。するとその方は乳首を嘗めながら、片方の手で私のオチンチンを扱き、もう片方の手で私のお尻をパチパチ叩きました。時おり叩いていた手をケツマンコに這わし嬲るように弄りました。私もその方の股間に手を伸ばし、デニムの上から触りました。少しするとその方は直に触りたいかと訪ね、私は触らして下さいと言うと、デニムと下着を下ろしました。そこには私の粗末なパイパン皮被りオチンチンとは比べ物にならないぺニス様が勃起しヌラヌラとしまていました。そしてぺニス様を扱きながら私のオチンチンも弄りました。すると一言しゃぶれと命じられたので個室の鍵を開け、私だけが真っ裸で個室から出て四つん這いになり、ぺニス様を口に含みながら、片手を私のケツマンコに這わせました。
やがてその方は何処にかけてほしいと訪ねたので、顔にぶっかけてくださいとお願いしました。そして直ぐに濃厚なザーメンを顔に浴びせられ、私はそのザーメンをすくいとり、胸とオチンチンに塗りながら、お掃除フェラをしました。その方は満足そうに頷くと身支度をし、私を真っ裸のままトイレを出ました。結局私は逝かされず悶々としたままです。今は部屋で真っ裸でケツマンコにアナルパールを挿入しながら書き込んでいます。
今夜舎人公園に行きます。どんな変態な事をされても構いません。オナホ代りに御好きなように使われたいです。