遅咲きで目覚めました。切っ掛けはエロ動画。始めは気持ち悪い位でしたが、間違って見た時に凄く興奮して、自分もしてみたいと思うようになりました。それが最近で、もう26歳です。
最初は、穴を触ったり、指を一本入れたりしてましたが、その指が2本、3本と入るようになると我慢出来なくなり、掲示板で優しく教えてくれる人を探す書き込みをすると、すぐに大量のメールが届きました。
この中から、既婚者のアラフィフの人と数日やり取りをして、会う約束をしました。
実際に会う日には、自分なりに洗浄をして待ち合わせ場所に向かいます。
そこには、事前に教えてもらっていたワンボックスカーが停まっているのが分かりました。念のためにメールを送って確認すると、返信代わりに車から降りてキョロキョロしています。
近付いて
「◯◯です。」と名乗ると
「あぁ、よかった。来てくれないかと思ったよ。さぁ、乗って。」笑顔で言って、車に乗り込みます。僕も後を追う様に助手席に乗ると
「はじめまして。だね。何もかもが初めてだし、緊張してるだろうけど、会ってみてイヤじゃなかったら、いいかな?」顔を寄せて、そう言ってきます。気に入ってもらえた様で安心しました。
「こちらこそ、僕でよかったら。」まともに顔も見れずに俯いて言ったけど、気を悪くした様子もなく
「じゃあ、行くね。」と車が動き出す。
いよいよかぁ。何て考えていると、すぐにラブホに到着。移動時間短縮の為に近くで待ち合わせた為です。
移動中で、心の準備が出来る様に、もう少し距離を作っておけばよかったと少し後悔しました。
そんな事を考えていると車はガレージ型の部屋に停められ、シャッターが閉められました。
どんどん先に進んで行きます。もう戻れない所まで来ました。
部屋に入ると
「シャワー浴びてくるから、ゆっくりしてて。」そう言って、相手は風呂場へ行きます。すぐにシャワーの水音。緊張もピークでコチコチです。
すぐに腰へタオルを巻いて出てくると、ベットに座る僕の隣へ座ります。
うわっ、ちかっ。そんな風に思っていると肩に腕が回ります。
あれっ、僕はシャワー浴びてない。なんて思っているのに、優しく押し倒されて、服を捲られると乳首を舐められました。
「ふぁっ、あぁっ。」妄想してた事が現実となり、緊張と興奮が最高潮になっていたので、少しの事で感じまくってしまいます。
「感じやすいね。いい反応。」嬉しそうに乳首を舐め回してきます。
「んんっ、あぁっ、んっ。」声を押さえようとしても、我慢出来ない。
「ほらっ、こんな事されたかったんだろ?もっと、いい声で鳴いていいよ。」いやらしく舐めながら、気が付くとズボンのベルトが外され、脱がされる。そのまま下着の上から撫で回され、もう緊張なんて、吹き飛んでいた。