最近 フィットネスクラブのおじさんとの話を書かせて頂いている なおです。長くならないように簡潔にと思ったのですが、自己満足ですが、また長々と書かせてもらいます。
あれから おじさんと携帯でメッセージのやりとりをするようになりました。いつも 脈絡なく、またお尻舐めてあげたいな とか、欲しくなっちゃったかな? 何もかもエッチな子だね などなど、人に見られたらマズイような卑猥なメッセージが度々 届きました。
そして次会った時には、地下駐車場の車内ではなく、おじさんの家に行くようになりました。もちろん、フィットネスクラブに行ったその帰りに会う約束だったので結局は車から家に変わったという事になります。
おじさんはフィットネスクラブからほど近い所のマンションに住んでいました。メッセージのやりとりで、バツ2で 2回結婚していたそうで、子供はおらず、ギャンブルなど遊び好きのせいで別れたと教えてくれました。何を話すにも ニカッと笑ったり、冗談のように終わらすタイプだったので、その話も 世間ではどうかわかりませんが、個人的にはマイナスなイメージは全然感じはしませんでした。
もしかしたら、心理的に自分にはない、全てを明るく飛ばすような、そういった底抜けな明るさに惹かれたのかもしれません。
と、体験談に直接関係のない事を書いているとまた長ったらしいので、気をつけます。
では本題に入ります。
家に着くと、お互いクラブでシャワーを浴びている為 すぐにベッドのある寝室に案内されました。家に上がらせて貰ってから おじさんはジュースでも飲む?お菓子もあるよ と気を使ってくれましたが、大丈夫です、と お断りしました。すると、 えぇ? じゃあ さっそく、しちゃう事になるよう? もしかして もうしたくなっちゃったかなぁ? と ニタニタとしながらエアコンを付けました。
そして部屋のドアを閉め、おじさんは早々に自ら服を脱ぎ 先に裸になると、まだこちらが服を脱ぐのに躊躇しているのを見て、あれぇ、脱がなきゃ、、、それとも脱がして欲しいのかな? よしよし、おいで、、、と ベッドの所に呼び寄せました。
一度 二度 エッチな事をした仲でも、いつの時も この、始まるんだ、、、という 雰囲気は やはり少し恥ずかしいものでした。
それは おじさんが どうとかではなく、誰だとしても 毎回そうでした。そんなに人数が多い訳ではありませんが。。。毎回、始まる前は 不安のような期待のような、そして男性と、、、という背徳のような、様々な思いが入り混じった気持ちになっていました。
この日は まだ昼間。電気は付けていませんが、やや明るい部屋でした。それも気になり、やや厚手のカーテンを閉めさせてもらいました。すると部屋は隙間からの光くらいになり、ちょうど良い暗さになりました。そこで ようやく おじさんの前に行きました。
どうやって、脱がされたい? 無理やりが好きかなぁ? それとも、触られながら、、、かな?? 答えてごらん。。。そう言われながら、少しずつ服を脱がされました。。。
マンションの近くには 学校があり、部活をするような声かけや 野球部の金属バットの音が聞こえていました。そんな中で一枚 脱がされ、また一枚、と。周囲の世界は健全に時間が流れているのに、自分達はこれからそういった事をするんだ。。。と頭の中は整理しきれませんでした。
おじさんはあぐらをかいて座り、そこにもたれ掛かるようにして後ろから少しずつ脱がされていました。脱がしては 身体を手でなぞられ、また脱がしてはその部分を愛でるようにニヤニヤしながら触りました。
全て裸にされると、おぉ、と笑ったように おじさんは声を漏らし 一度ぎゅっと強めに抱きつきました。 はあ、、、良い肌触り、いいねえ、と頬ずりし、ゆっくりと 頬からスライドして、キス。
そのまま あぐらで 座る姿に抱きかかえられようにしてキスをされました。抱きかかえた片手はそのまま耳たぶを触り、もう片方の手はお腹を撫で、胸へと行きました。
指で プルンッと弾くようにして乳首を触られました。君、ぷっくりした乳首してるよねぇ、、、誰かに開発されたのかな?エロいねぇ。。。と言ったあと、腕を離され、ベッドに寝転がりました。そして またチュパチュパと わざと音をなさられながら胸を吸われました。はあ、はあ、と口を開けて舌をベロっと出し、舐められ、またキス、それを数回されました。
キスの時もピチャピチャと音がなり、外から聞こえる 車の走る音、部活の音。もまた聴こえて、秘め事をしている感覚が自分の頭の中を興奮させました。
しばらくして疲れたのか、おじさんは大の字に寝転がり、そのまま自分を上に載せるように体勢を変えました。
ほら、、、僕は寝てるから、、、君からキスして。。。と言われ 少し上にズレて こちらからキス。どうしたらもよくわからないまま キスをしました。
背中やお尻は 手でさすられていました。スベスベだねぇ。。。いやぁ。。。と息を漏らし、キスをやめたかと思うと、下から抱きしめるようにして、頬ずり、手はあちこちを撫で回しました。はあ、いいよ、エロい身体、、、いい、いいよ、、、我慢出来ないや、、、ほら、じゃあ、今日は、君から しゃぶって、、、ほら、、、と言われました。
少しづつ、体を下に降ろしました。そして、再び大の字になった おじさんの股の間に座り、正座でお辞儀をするようにして、舐めました。その時の気分は女性のようにしなやかな動きを意識してしていたような気がします。
手は根元を抑える程度にして、ゆっくりと、口だけでまだ完全には硬くなっていないアソコを支えました。そして頭を上下に動かしました。
あれぇ、、、僕 しゃぶって、って言ったけどさぁ、、、いいね。。。君はどんどん順従になっていくねぇ。。。と 指で前髪を横に流されました。おじさんと目が合うと同時に、顔がハッキリと見えて 目が慣れて暗さはもうなくなっていた事に気付き、それが逆に恥ずかしい気にもなりました。
あ~ もうちょっと待てば良かったなぁ。。。と、おじさんは言いました。なんだろう?と思いながら舐めていました。おじさんは続けて あーぁ、とまた溜め息に似たように 言いました。
だってさあ、僕のを舐めて貰ったら、チュウが出来なくなっちゃうじゃない? ねえ。。。もっと 口で愛し合いたかった。。。と言いました。
この間も その前も、こちらのを舐めてから キスをして来ていたおじさん。 自らのアソコを舐められてからのキスは嫌なんだなぁ。。と思いましたが、そういった人の方が なぜかわからないですが 良かったので、そこまで気にせず、あぁ~たしかに。。。と言って話を合わせ、それ以上の事は話しませんでした。
おじさんは やばいと思ったのか、言い訳のように、いや、別に、僕のアソコがバッチイ事はないんだよ?さっきも ちゃんと洗ったしねえ、、、ただ、自分のってさぁ。。と おじさんは続けました。
もちろん、それもわかっているので、大丈夫ですよ、と笑顔で言いました。
分かってくれたらいいんだけどさぁ、。。とまたにこやかになると、ここじゃ 誰も見られてないんだから、君の好きに舐めてごらん、、、ね、エロく舐めてごらん。。。と おじさんは言いました。
愛想笑いのような苦笑いをして、咥えました。それからおじさんは続けざまに喋りました。 フェラ は誰に教えて貰ったの? そのお口で今まで何人のを舐めて来たのかな? と エッチな質問が続きました。恥ずかしさや、どこまで話せば良いのか、よくわからず 愛想笑いをしながら 質問には答えずに舐めていました。
その笑顔が逆にエロいよなぁ。。。ああ、君は、色々させたくなる子だなぁ。。と言うと、おじさんは体を起こしました。
いいよ、続けて、こうしたくなっちゃってさ、、、と 今度は脇から手を入れ、下から胸を触りました。ああ、、、柔らかい肌、もち肌。。。言われたことないんん?と 手で円を描くようにして、胸を揉まれました。
はあ、はあ、と息も荒くし、もうちょっと、吸って、吸いながら上下に動かして、手も使ってさ、と具体的に指示があり、言われるがままにしました。
ゆっくり、緩急つけてよ、エッチなビデオに出てる子達みたいにさぁ。。。ねえ? とニタニタと笑いながら言われました。
そう言いながら、次は両方の乳首をつままれました。やっぱり胸は敏感すぎて、思わずして口を離してしまいました。 おじさんは、 あれぇ?ダメだよう。。。君 おっぱい弱いねぇ。。。我慢しなきゃ、ね。。。ほら、しゃぶって、ね、とまた口には咥えさせ、手はまた胸をいじりました。
おじさんは乳首をつまみ、軽く上下に引っ張りました。その刺激があまりにも感じてしまい、フェラをまたやめました。おじさんは 、よっぽどなんだねえ、、と 手をやめることなく さらにいじりました。
すでに正座は崩れてしまっていました。ベッドの上には、自分のアソコが付き、色が変わるくらいに液染みがついてしまっていました。
それを見て、ごめんなさい、ちょっとシーツが、、と言うと、いいよいいよ、気にしないで、もっと濡らさせてあげるから、、、。。。と、今度は自分を仰向けに寝かせました。
背中にその濡れた痕がついてちょっと冷たかったですが。。。
そのまま またがるようにして覆い被さられ、胸を舐められました。軽くではあったものの、先程 引っ張られた 乳首の周りが やや赤くなっているようにも見えました。そこで吸ったり舐めたりを繰り返されました。鳴いて いいんだよほら、、、我慢しないで、、、はぁ、はぁ と息を切らしながらも舐め続けられました。一生懸命にして貰ってるのはわかりました。
しばらく悶え、時にはおじさんの頭をかかえました。その自分でやった仕草が、なんだか興奮しました。エッチなことをされている、悶えている自分がエッチに思えて来ました。
おじさんは、はあ、はあ、とまた少し疲れたように体をどかしました。体温はあがり、お互いに熱気を感じるくらいでした。すると息を切らしながら一度立ち上がり、エアコンの設定を低くしました、そしてジュースでも飲む?と言い、キッチンから持って来てくれました。
確かに喉は乾いていたので助かりました。オレンジジュースでした。一杯飲むと、おじさんは もう一杯飲む?と言って注ぎました。
いや、もう、、、と答えると、飲めるでしょう?ほら、飲んで飲んで、と言われましたが、2杯目は全部飲めずにいました。
すると そうかぁ、これから飲まなきゃいけないものがあるもんねぇ。。? と言われ、一瞬わかりませんでしたが、股間を見て、直ぐに そういう意味かと、納得して 愛想笑いをしました。
おじさんは やっぱりその笑顔がいいねえ、、、かわいい。。。かわいいのにエッチなんだもんなぁ。。。とニタニタしながらまたベッドに乗りました。
じゃあ、お尻。。。また見せて、と言われ、やっぱりお尻なのかぁ、と思いましたがベッドの上に乗りました。
ああ、違う違う、僕に乗って、ほら、と この間の 変則な69の形を要求しました。
それは恥ずかしいので、、、、と断ると、いいから、誰も見てないよ?それとも誰かに見られそうなほうが興奮するかなぁ??と冗談混じりでしたが、 ほら、お願い、、、ね? とニカッと笑い、その悪気ないズルい笑顔に諦め、ゆっくりと その形になりました。
おじさんは 枕を2つ重ねて頭を楽に出来るようにセットし、お尻や腰を撫でました。
はあ~ 、いいよ。。。これだよう、、、と、いきなり舌を当て、早く動かしました。穴のシワ ではないと思いますが、お尻穴の微妙な膨らみ?に 舌が当たり落ち、また舌を動かしその膨らみを刺激しました。
君はまだ緊張してるねえ、体も固いもん。。。もっと興奮してみようかぁ、ね?と言いながらおじさんは穴を舐め続けました。
ふやけるまで舐めてあげたい、美味しい、ねえ、いいよねえ? んん~? と、おじさんは断ったら辞めるし無理はさせない、そんな人ではあるのですが (多分) わざといやらしさを演出するようにそう言った問いかけをして来てるなぁ、と思いました。
そんな安心感から、こうしてかなり際どい所までしてしまっている自分がいました。そうしている間、ずっとおじさんは舐めました。実際に かなり長く舐められたような気がします。
はあ、美味しい、、ほら、、、なにしてるの、。。。? 僕のも舐めてくれなきゃ。。。と咥えるように指示ではなく、それが当たり前だよ というように 腰を持ち上げ、口に咥えさせられました。さっきのジュースの味が口にある中で、口の中にアソコが入りました。。。そうそう、サボらずやってくれなきゃねえ。。。と笑いながら言われ。。。
だいぶ柔らかくなって来たよう?緊張がほぐれて来たかなぁ、と指でお尻を確認されました。でもまだ気持ち的に怖くて、指が触れたらまた キュッとなってしまいました。
ダメかなぁ? お願いだよ~? 痛くないようにするからさぁ。。。暖かい中に 入りたいなぁ。。。肌が柔らかいから、ここも柔らかいだろうからねぇ、、、?
と また言葉で攻めるように言いました。おじさんは口をくちゅくちゅしたりして、穴に唾液を入れ込むかのようにして舌を押し出し舐めました。すると、入り切らないヨダレが この前同様に タラーッと内ももに垂れました。ヨダレというよりツバをかけられているかのように泡立ったヨダレが流れていきました。
あららぁ、もう、僕のツバで べっちゃべちゃだよう。。。と笑うと、口に咥えさせたまま、また手で自らのアソコをシゴキました。
飲みたいのかな? また口に出してあげようかな? 色々されたい子だもんね。。。出してあげても いいんだけどさぁ。。。と言いながら、おじさんはシゴキ扱いました。
これで、またイッてくれて終わる、、、また口に出されちゃうけど、お尻はまだ勇気がないし、、、と受け入れようとすると、おじさんは 何かを思いついたかのように 手を止めました。すると寝転がったままベッドの棚に手を伸ばしました。
なんだろう?と振り返り、おじさんの方を確認すると、何かを手にしているのがわかりました。それは 液体のり のような形をした容器でした。すぐにそれがローションだと わかりました。
さすがに、それは最後までされちゃうんじゃ、、、と思い、身体を起こしました。
え、、、それって、え、、使うんですか、、、ちょっとそれは、、、と言いましたが、おじさんは ニタニタ笑いながら 慣れた手つきで すでに手にローションを出していました。
いいから いいから、僕が気持ちよくさせてあげるから、、、と、またニタァと笑いました。
その笑顔は、今までの 悪気ない笑顔ではなく、悪巧みをしている、そんな表情に感じました。。。
レス欄に続きます。