ローション、使ったことあるかなぁ??? …ありそうだね、、、君。 。。と そこで また、ニタニタした笑顔を見せました。それは いつもの爽やかな親しみやすい あの笑顔には見えませんでした。一応、触ったことはあります、、、、と答えると、そっかそっかぁ、、、されたんじゃないの? して欲しいって、エッチに鳴いてたんじゃないのう??? と言いつつ、指でお尻の穴の周りを触り始めました。ゆっくりと、穴に指を入れそうで入れない、そんな触り方。緊張でお尻にも力が入ってしまいました。その反応を見て おじさんはまたニヤつきました。自分は四つん這いの状態でいましたが、おじさんは 身体を抜き、回り込んでお尻を見ながら指を当てていました。やっぱり、まだ お尻はちょっと、、と言うと、いいからいいから。。。と、何が いいから なのかわかりませんでしたが、そう言われました。ん~。。してあげたくなっちゃったなぁ。。。お尻を触り出してから おじさんはずっとニタニタしていました。少なくとも自分にはそう感じました。今度はローションを べったりと手のひらに付け、お尻の割れ目や 穴の周りにベタァっと塗りました。量的にお尻に留まることなく、また内ももをつたって タラーッと垂れていきました。すると 中指なのか人差し指なのか、ゆっくりと穴に圧をかけられました。確かに さっきよりも滑りが良く、押し当てられたら、指くらいなら入ってしまうような感じがしました。。。あ~、、、君のお尻が 僕の指を食べちゃうかもしれなぁ。。いつもの調子でおじさんは言いました。同時に ぬっ、ぬっ、と 指先を当て入れるよう前後に動かし始めました。うわぁ、吸い込まれそう。。君の中に これが入ったらエッチだよね?。。。と言った その時、おじさんの指がヌルっと お尻に入って来ました。ゴツゴツした その指の感触が、硬く、気持ち良いというより、ヒリヒリしているのか、お尻の中が熱い?暖かい?ような感じがしました。ほぉら、、、入った、、入っちゃったよう、、、嬉しそうに言われました。まだ第一関節くらいで止めているのはわかりました。しかし おじさんはそのまま指を奥まで入れ、真っ直ぐに出し入れをしました。 自分は その中の感触が、熱いような よくわからない経験で、動けずにいました。それでもおじさんは止まらず 指を出し入れし、あぁ~食べられちゃったよう、、、どう?気持ち良い? されたい?と続けます。よくわからないです、、、なんだか 熱い(?)です、、、と正直な感想を伝えると、、それが気持ち良さだよ、、、? 大丈夫、。素直に感じてごらん。。。 と指を動かし始めました。なんとも言えない感覚に、この時間が早く過ぎて欲しいと下を向き、枕に顔を埋めました。ヌッ、ヌッ、という感じで、やや ゆっくりながらも、時には ヌ~ッと奥まで入れられました。穴を広げるかのように 中で ゆっくりグイグイと上下左右にも指を動かされました。この時 もうやめてほしいと言っても、おじさんは聞いてくれませんでした。感覚がよくわからないというのを良いことに、指の動きは上下左右にまた複雑化し、いつのまにか入っている指は2本に増えていました。ゆっくりゆっくりから、いつのまにかヌルッ、ヌルッ、っと指は早く出し入れされていました。それを見ながら おじさんは片手で自分のモノを握って動かしているようでした。君は本当にやらしいねぇ。。。あぁ、もうこれ、君、感じてるんでしょう、、、? ビンビンだよ、、、と言いながら、今度は 下からアソコを撫でられました。エッチな汁が出てるよう?と手を潜りこまされ、指先で 先を刺激されました。するとおじさんはお尻から指を抜き、両手でお尻を掴み、割れ目を広げました。広げ、閉じ、を数回されたあと、穴が開きっぱなしになってるよ。。。エッチだよ。。。と言うと、片手で腰をガシッと掴んで来ました。もう片方の手では 自らアソコを持ち、お尻へと当てて来たのです。待って下さい、、ちょっと、と言っても、同時に腰を押し当てられ、おじさんのアソコが穴の入り口付近に当たり、少し曲がって いるのが感触でわかりました。んん? どうした? と 口では すっとぼけながらも、片手でアソコを真っ直ぐに保ち、腰を押し当て入れようとしていました。先がもうお尻の穴にあたっていました。温かく、ローションのせいなのか必要以上にヌルヌルとした状態で。。。すると、ズズッ、と鈍いような、熱いような感覚で おじさんに入れられそうになりました。感触的に先がもしかしたら入ったのかもしれません。何も声は出ず、何故か身体が震えました。でも、もしかしたら、ゴムが付いていない???と思い、直ぐに身体を避けました。
...省略されました。
おじさんとの行為と併行して語られるなおさんのお気持ち…生々しくてやっぱり凄く興奮します。今回で細かな描写はおしまいとのこと、とても残念ですが、おじさんとのセックスを期待していた者と致しましては大満足です。次作が早く投稿されますことを切に願います。