私が小学6年の時の話です。
両親の離婚騒動でゴタゴタしてる時、学校が夏休みになったので、父と二人で、父方実家に帰省することになりました。
夜に、二階に今は使われていない部屋(以前父が使っていた)がありましたが、その日は二人とも一階の座敷に寝ました。
あくる日の朝から、二階を父と二人で片付けや掃除をしたりして、夕方には住める場所が出来ました。
月曜日になり、父や祖父が出勤した後は祖母と二人っきりになり、祖母が家事をし出すと、独りぼっちの気がしました。
二階で宿題したりとか本を読んだりしていましたが、窓から外を見ると、お隣さんの屋根が邪魔で景色が見えません。
ふと下の窓を見ると、大学生か高校生くらいの男性が外出前の着替えをしているところでした。
私からは丸見えですが、お隣さんからは二階の私の居る部屋が見難かったみたいで気付かれませんでした。
後で知ったのですが、こちらは老夫婦の二人住まいで、二階は使ってなく、自分の部屋は死角と思っていたそうです。
ある日、父から母との話し合いがあるので帰られないという電話があったと祖母から聞きました。
その夜、寝ようとしても寝付かずに、電気も点けず、ぼぉ~と窓の外を見ていたら、暗さに目が慣れてきました。
窓下を見ると、彼が暑いのかカーテンも引かず網戸のまま、Tシャツにトランクス姿で寝転がってテレビを見ていました。
テレビの内容は見えないので判りませんが、画面の明るさで、彼の動きはハッキリ分かりました。
トランクス越しにペニスを刺激していました。オナニーみたいな仕草をしているみたいに見えました。
その頃には、私も精通もあり、時々オナニーをしていたので分かりました。
彼は揉んだり擦ったりしていましたが、トランクスを脱ぎ出しました。デカ~イと思いました。黒々でそそり勃ってます。
それをゆっくり擦っている姿を見ていると、私のもギンギンになって下着がテント張りみたいになりました。
初めて人のオナニーを見て、興奮度マックスでした。私も下着越しに擦っていましたが、同じ様に下着を脱ぎました。
私のは彼の形と違い、仮性包茎でした。常に半剥け状態でフル勃起したら痛いので、手で少しづつ剥いていました。
興奮からか、先走りが凄く、床が濡れるくらい滴り落ちてました。それでも、まだまだ先から濡れ出てきます。
掌で亀頭に塗りたくり、ヌルヌルにして擦りました。堪らない快感でした。
彼を見てたら、握って前後に動かしていた手を速めました。片手でティッシュを取り出し、添えながら強く擦ってます。
ティッシュを被せたと思ったら、彼の腰が何度か痙攣したように見えました。射精したみたいでした。
それを見た私も、興奮のあまり、手で刺激せずとも射精してしまいました。床が精液で濡れてしまいました。
その後、彼は部屋を出て行きましたので、私も床の精液を拭き取り、その日は寝ました。
それからはティッシュも用意し、彼のオナニーを覗きながら、彼の動きを真似ながらオナニーする様になりました。
何度かそんなオナニーを続けていると、皮も剥け易くなり、勃起しても痛みが無いようになりました。
夏休みも終わる頃の事です。いつもの様に、窓下の彼のオナニーを覗きながら、オナニーをしていました。
夢中になり、父が帰って来ていて、真後ろにいる事に全然気が付いていませんでした。
横に来て声を掛けられた時は心臓が止まるくらいビックリして声も出せず固まってしまいました。
父がほほ笑みながら「ゴメンゴメン!びっくりさせて!オナニーの途中だったとは知らずにゴメン!」と言われました。
まだ固まっていて声も出せなかったら「恥ずかしい事ないぞ!むしろ成長したんだもんな!嬉しいよ!続きをするなら
下に降りとこうか?」と言われ私は「ゴメンナサイ!厭らしいことをしてしまって!」と謝りました。が、父が
「何で?性に興味無い人間がいるか?父さんだって同じ事してるぞ!みんな隠れてしてるだけ!たまたま見つかっただ
けだろ?照れ臭いだろうけど、気にするな!」と。「ありがとう!でも見つかったら照れ臭いよね!」と言った。
何か、こんな会話だったと思いますが、見つかったことでパニックになり、あまり正確には覚えていません。
その日は気まずい雰囲気のまま過ぎました。
次の次の日だったか、久しぶりに父が早く帰って来た日のことです。
寝る時間になり、二人して二階でゆっくりしていた時、父が窓辺に座り、私を手招きするので寄っていきました。
小声でそっと覗くように言うので、ピーンときました。多分お隣の彼の事だと思いました。
窓下を覗くと、いつもの様に彼がTシャツとトランクスで寝転がってテレビを見ていました。
合いも変わらず、トランクスの中に手を入れてペニスを弄っている様でした。
父が「この前覗いていたのは、女性じゃなく彼?」と聞くので「うん!そうだよ」と応えました。
父は「てっきりあの時は女性を覗いていると思っていたよ!で?彼がオナニーのおかず?」と聞くので
私は「偶然に彼のオナニー場面を見てしまったら、変に興奮して、あんな事をいてしまったんだ」と言ったら
「ゴメン!勘違いしてた!」と言われてしまいました。「僕変?」と聞くと「ううん!変じゃないよ」と言いながら
部屋の電気を消し、二人並んで窓下を覗く事になりました。変な雰囲気ですよね!親子並んで胡坐で覗きなんかして。
今日の彼はいつもと違い、中々トランクスを脱ごうとはしませんでした。一度立って座椅子を持ってきて座りました。
暫くしてると左手でTシャツ越しに右乳首を弄り出し、同時に右手でトランクス越しにペニスを弄り出しました。
私はつい夢中になり無意識的に、彼の動きに合わせて、いつもの様に真似てました。彼はトランクスを脱ぎました。
ギンギンに勃起しています。父が小声で「興奮してる?勃起した?」と聞くので、恥ずかしいけど頷きました。
「父さんも興奮してるよ!同じだな」と言いながら、私のペニスを握ってきました。「父さんも勃起してるの?」
と聞くと「うん!凄くね!」と言うので「触って良い?」と聞くと「良いよ」と言われ、そっと触りました。
「わぁ~大きくて硬~い!」って囁くと「お前も大人になったら大きくなるよ」と囁き返されました。
お互いにトランクス越しに触り合いながら、窓下のかれの動きを覗いてました。
彼の右手の動きが早くなりティシュ箱を傍に寄せたので、父の耳元で「もうそろそろみたいだから、僕もティッシュ」
立ちあがり持ってこようとすると、父が「後でゆっくり出したら良いから、見ていようよ!」と呼び止めました。
二人並んで、彼の射精があるまで見ていました。父が「お前の射精も見てみたい!と言い出しました」
恥ずかしかったけど、性への好奇心には勝てず、見せることにしました。が、ここで提案しました。
「父さんも一緒に射精するところを見せて?お互い様だから、恥ずかしくないでしょ!」と。父も了解しました。
部屋のカーテンを閉め、豆電球を点けました。お互いトランクスを脱いでTシャツだけになりました。
寝床の上に並んで69に寝ました。お互いのペニスは萎んでいましたが、見せ合いながら自分自身で弄っていたら、
勃起しました。父のペニスが目の前で勃起してます。父が自分でオナってるのを見てると変に興奮してました。
父も私も興奮しているんでしょうね。ペニスの先が先走りでジュックリ濡れています。
お互い見せ合いでオナっていたら、父が私のペニスを握ってきて、優しく擦ってくれてます。お返しに
父のペニスを握りました。同じように優しく擦り出すと、益々硬くなりました。私のも同じようになりました。
お互い弄り合ったり、擦り合ったりしていたら、父が私のペニス先や尿道口にキスしてきました。初めての快感です。
堪らなく気持良くて悶えてしまいました。それを父に伝えたくて、同じ様に父のペニス先にキスしました。
今度はペニスを咥えて前後させたり、舌先で尿道口を突いたり、玉袋を舐めたりといろいろ刺激してきました。
それらを全て真似て父を攻めました。興奮度もピークに達し、私が「もう出そう!」と言うと「良いよ!いつでも!」
と言われ、「口を離して!ホントもう出そう!あ!出ちゃう!あ!あ!出るー!出てる!口汚しちゃうよ!あ!」
父の口の中に射精しました。父は風呂上りに持ってきてたタオルで口を拭いてました。
「ずる~い!父さん!僕だけ射精しちゃったよ!」と言いながら、父のペニスを咥えました。父は尻ごみしましたが
離しませんでした。父がしてくれたようにすると、ちちが悶え出し「俺もイキそうになるよ!」続けていると
父が「あ!ホントにイッちゃうぞ!あ!イク!イクイク!あ~!」とドクドクと口の中いっぱい出してきました。
父のタオルに吐き出していると、父が「大丈夫だったか?」と「うん!父さんのだから!大丈夫!」と応えた。
父が「久しぶりの射精だったからなあ!」と抱き合ってました。
次に週に、父が会社帰りにゲイ雑誌を買ってきました。それを二人で読んでは試したりして楽しんでました。
二人の関係は、段々エスカレートしていき、中学生の時に肛門性交を覚えました。
私が高校生の頃は、お互いがウケになったりタチになったりしてました。
父の話だと、あの小学生の夏休みの時(父38母36僕12)に、母とは正式に離婚(母有責で)。
父が親権を持ち、転校せずに以前住んでた校区内での引っ越しで、二人暮らしになりました。
時は経ちましたが、父も再婚せず、私と父との関係は今も続いてます。