ゲイ体験告白

とても素敵なご関係ですね。

他人の合意の近親相姦に惹かれる性癖なのですが、
バイにも興味あるので興奮しました。

そばでお二人のするとこ見てみたりしてみたくなります。

そういう願望とかは、ないですか？

メールでお話しできたら嬉しいです。

早速のレス有難うございます。
今までのモヤモヤを吐き出したくて、投稿した次第でした。
人様に自慢できる関係ではないので、いつもモヤモヤしていました。
でも、改めて振り返ると良かったなあと思っています。
父が死ぬまで続けたいと思っています。
二人の関係は二人だけの秘め事として一生抱いていきます。

俺の場合、叔父さんになります。
高校合格の通知を受けたは良いが、自宅通学が困難で、寮や下宿を探す事になりました。
親の声掛けもあり、父親の弟夫妻宅に下宿させてもらう事になりました。

叔父夫婦には子供がおらず二人暮らしでしたので、賑やかになって嬉しいと言われてました。
高校２年頃、奥さんの体調が悪くなり入退院の繰り返しをされる様になり、叔父さんの生活も一変しました。
仕事と家事と病院への行き帰りとかでクタクタみたいでしたので、家事の手伝いをする様になりました。

ある日、疲れた叔父さんが風呂に入ってる時に、声を掛けました。「身体でも洗おうか？」
叔父さんは「良いよ良いよ。勉強も大変だろう？」俺が「遠慮してくれるのは嬉しいけど、叔父さんまで倒れるよ？」
「叔母さんの為にも、体調管理！ね！」とトランクス一枚で入っていきました。

身体を洗ってる時に肩を揉んだりしてあげてたら、「気持良いな～」と言って身体を捻ったりしてました。
と、下半身を見ると、半勃起のペニスが！叔父さんと目が合い、照れ笑いの叔父さんでした。
「気持良かったら、下まで回復したみたいだね。あはは」と誤魔化していました。
「叔母さんが、あの状態だもんね。叔父さん辛いね」と背中越しに、そっと叔父さんのペニスを触りました。
叔父さんは黙ったまま拒否しなかったので、軽く握り擦ってたら、完全に勃起してしまいました。
そうしたら、後ろ手で俺のペニスをトランクス越しに触ってきました。俺のもギンギンに勃起してました。
二人とも立ち上がり、叔父さんと向き合い抱き合いながら、トランクスを脱ぎました。
お互いの下半身を見合うながら、お互いのペニスを擦り合っていたら、叔父さんがキスしてきました。
そうこうしていたら、お互いの擦り合いで射精しました。その後も時々擦り合ってます。

私も小学６年の時に、祖父に精通されました。
祖父と二人で風呂に入っている時、全身を洗って貰ってました。
股関を洗われる時に、気持ち良くて、不覚にも勃起してしまいました。
「皮を剥いて洗ってるか？」と聞かれ「うん♪」と言うと、祖父は優しく剥いてくれ、手にソープを付け、丁寧に洗ってくれました。
最初は擽ったかったけど、段々気持ち良くなってきたけど、変な感じになってきて「じっちゃん！オシッコしたくなったよ！」と訴えたが、祖父は「出したい時は、いつでも良いから出せ」と、そのまま擦り続けられました。
気持ち良いのと我慢にも限界に来て「じっちゃん！もうダメ！出ちゃう！あ！」と出たのは精液でした。
初めての精通でした。
祖父がニコニコしながら「これで大人の男になったな♪」と言われ照れながら、ふと祖父の下半身を見ると、祖父のも勃起していました。
「じっちゃんのも勃ってるよ！」と、人の勃起したモノを初めて見る事に、変に興奮しました。
「じっちゃんのも出るの？」と聞くと「そりゃあ男だからな！出るぞ♪」と言われて「出して見せて♪ね～じっちゃんも出して♪」とせがんだら「お前にしてやった通りにしてくれれば、出るかも♪」と、祖父が勃起したモノを握らせてきました。
初めて触った感触に感動し、変に興奮しました。
祖父と同じように、ソープを付け、優しく握り、ゆっくりゆっくり擦ったり、しばらく弄ったりしていたら「竿を握ったまま前後させろ♪」と催促され、その様にしました。
「気持ち良いぞ！上手だ♪あ～良いぞ♪もっと早く♪そ！そう！あ～イキそう！あ！出るぞ！あ！あ！あ～イク！」と白濁の精液がドクドクと脈々と出続きました。
「凄い！いっぱい出たね♪じっちゃん凄い！」
感激してたら「ふ～気持ち良いけど、疲れた」と湯船の縁に座りこまれました。

こんな理想的な親子関係を続けていらっしゃる人が何人もいるなんて、羨ましい限りです。
もっと聞きたいです。皆さん書き込み、お願いします。m(__)m

皆さん、小学生時代がきっかけみたいですね。
私もそうです！
私の場合、兄弟の行為がきっかけです。
私が小学４年、兄が小学６年の時です。
二人仲良く、風呂に入って騒いでいた時、兄のチンチンが半剥けで勃起しているのに気付きました。
「兄ちゃんの勃ってる！」と笑いながら騒ぐと、兄は照れながら自分でチンチンを握って「どうだ？お前のは？」と私の股間を触ってきました。
私は、その時までオナニーも知らない、包茎で柔らかいままでした。
弄られてると段々気持ち良くなり、包茎のまま勃起しました。
「ほら！お前のも勃った！」お互い見せ合ったり弄り合ったりしてました。
兄が「こうすると、もっと気持ち良くなって精液が出るぞ！お前も同じようにしたら出るからやってみろ！」と兄は自分自身でチンチンを握り、シコシコと擦り出しました。
私が「精液って何？」と聞くと「知らないのか？見せてやるよ♪こうすると気持ち良くなって、出るから！」と皮を剥いたり被せたりしてシコってるところを見せつけてきました。
しばらくしていると、「あ！出そう！」とうっとりとした顔で言いました。
興奮しているようで、手の動きが激しくなり「あ！あ！出る！出る！あ！う～」片手をチンチンの先に添え、ドビュ！ドビュ！と脈打ちながら出てくる精液を受けとめてました。
「ふ～！気持ち良かった！ほら！これが精液！」と見せつけてきました。
その日はそれまででしたが、その行為を見た時の変な興奮が、ずっと残りました。