満員で熱気の立ち込める薄暗い映画館で左右にいた男性二人が僕の両方の肩口をガッチリと掴み、背後にいる男性は僕のベルトに手を回して外すとパンツと一緒に一気にスラックスを引き下ろしました…
すると僕の前にいた初老の男性が足元にががんで、僕のチンポを摘まみながら言います。
「すごいねお兄さん… もうこんなにチンポ濡らして… しゃぶらせてね…」
初老の男性はそう言って「はふっぅ!」という荒い吐息と共に真上を向く僕の怒張したチンポを一気に根元まで飲み込みました。
「ジュブッ… クチュッ… クチュッ…」
初老の男性は唾液をタップリと分泌させてわざといやらしい音を起てて僕の興奮を誘い、快感で悶える僕の反応を上目遣いで視姦してきます…
初老男性の愛撫に反応する間もなく僕の尻肉が荒々しく掴まれと強い力で左右に開かれたと思うと、尻穴に生暖かい感触を感じました…
僕のスラックスを脱がした男性が後ろから僕の尻穴を舌で味わい始めたのでした…
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その日は金曜日、仕事が終わり僕はわざわざ電車を乗り継いで僕の新たな調教主となった「禿げ親父」の自宅へ向かいました。
この日も禿げ親父の自宅で散々「死んでも親には見せられない格好」をさせられた上にその姿を撮影され、尻穴に親父の生チンポを受け入れ水っぽいザーメンで種付けされましたが
最後にチンポ責めで射精させられた僕の精液を美味しそうに飲む禿げ親父の姿を見ながらも、今一つ満たされない気持ちでいたのでした。
その夜は禿げ親父の「抱き枕」に甘んじて朝を迎え、恒例の「このまま自宅にとどまり性奴隷として飼育されよ」と言う禿げ親父の提案を断り帰路につきました。
変態親父に身体を提供し、SMプレイで虐められた上、尻穴に汚チンポを射し込まれ青臭い親父のザーメンで種付けされる事で快感を貪る僕の悪癖。
何度も自戒と再燃を繰り返してきた変態ホモ行為の甘美な快感は僕の心と身体に深く刻まれてしまい、その変態行為への渇望は一度再燃するとエスカレート、もっと異常で刺激的で退廃的な行為を心の中で求めるようになっていました…
「虐めて下さい… めちゃくちゃにされたいです…」
僕は帰路の電車の中でメールをしました。相手は「鬼畜親父」
男性同士の性愛に目覚めて間もない僕の心と身体を徹底的に調教し、ホモマゾ肉便器に堕とした張本人の鬼畜、生粋の変質者です…
返事は1分もせず着電で返って来ました。
「ほう… 珍しい奴から連絡だなぁ… どうした?… また俺のおチンポが欲しくなったのか? また俺に変態肉便器として扱われてえんだろう?… ん?」
意外な事に電話口の「奴」の口調は極めて穏やかで、優しい口調の質問をしてきました。
無言のまま返答をしない僕に対し鬼畜親父が鬼畜な言葉を重ねてきます。
「また俺に調教されてえんだろう? ケツの穴が疼くんだろう? 今電車か? 構うことはねえ… 調教して下さいって言ってみな…」
突然開始された電話調教に戸惑い、無言のままの僕に奴はしつこく繰り返してきます…
「ほれ… どうした? 今言えば、今日これから調教してやる。お前が心の中で望む通りにしてやるぞ… ほれ、言えよ」
「ち、調教して下さい… 僕を調教して…いやらしく犯して…」
土曜日の朝方で、疎らとは言えそれなりに乗客がいる電車の中で、僕は「ホモ奴隷の懇願」をさせられました…
「へへっ… 最初から素直になれや。じゃあこれからメールで場所を指定するからそこへ来いや。タップリ犯してやるからなあ…」
鬼畜親父が指定してきたのは上野の映画館でした。そして場所の指定と共に「先に一人で入場しているように」との指示が付いていました…
この映画館、僕は知っている。ネットで良く出ている発展場だ…
以前から興味はありましたが「危険」との書き込みや「病気」の心配から行くのを躊躇っていた場所。ドキドキと鼓動が高鳴るのがわかります。
これから自分を待ち受ける運命を想像し、大きな不安を胸に秘め淫らな期待でチンポを硬くしながら上野へ向かう電車に乗り換えました。
上野駅の不忍口を降りて程なくして指定の映画館に到着、指定された2階のシアターに上がり格安のチケットを購入し入場しました。
ロビーにたむろしている男達が、舐めるような視線で僕を見上げてきます。
爆発しそうな程の鼓動をなだめながら入場しシアターのドアを開けると中は熱気でムッとしています。
出入り口のドア近くに大勢の人が立っているためなかなか奥に入れません。
ほとんどの席は観客で埋っていおり、身動きのとれない満員電車のような状態でした。
取り合えず僕も他の客と同じようにドア近くで立って映画を見ることにしました。
すると扉が開き、先ほどロビーにいた男性達が僕を追うように入って来て辺りを見回し、僕を見つけて近づいてきました。
同時にいつの間にか僕のお尻を誰かが触ってきます。まだ入館して5分も立たないうちに馴れた手つきで、スラックスの上からお尻の割れ目に沿って触ってきました。
僕を追って入って来た男性達は僕の横にピッタリと張り付いたかと思うとスラックスの上からチンポを触ってきました。
気付くと僕は556人の男達に囲まれ、シアター後部の隅に追い込まれていました。
想像していた展開とは言え、見知らぬ男性達に囲まれた恐怖で固まる僕のスラックスのファスナーが遠慮無く下ろされ、男性の手が侵入してきました。
「ああぁ…」
僕が甘い吐息を漏らすと、僕を囲む男性達の遠慮と警戒が取り去られ、無数の無遠慮な手が僕の身体をまさぐり始めました…
ワイシャツのボタンが外され、インナーを間繰り上げて両脇に陣取った男性2人が僕の乳首を摘まみ、耳元で囁いてきます…
「君… 可愛いね… ここ初めて? おじさんが気持ち良くしてあげる…」
僕のファスナーに手を突っ込んでいた男性は僕のチンポを摘まんで引っ張りだし、生で扱き始めました…
「ああぁ… いい… はぁ… はぁ…」
紅潮した顔で目を潤ませ、興奮して甘美な声を漏らす僕見て、その性癖を確信したようで両脇の男性2人は僕の肩口を掴んで拘束しました。
そして複数男性に囲まれて、みるみるうちに僕の着衣は脱がされて行き、痴漢男性の慰み者になって行きました。
初老の男性に根元までチンポを咥えられ、尻肉をこじ開けられ尻穴を舌でねぶられ、両乳首を2人の男性に吸われていた時
恥態を喰い入る様に見物していた別の男性が僕に近づき耳元で囁いてきます…
「お兄さん、可愛いねえ… ねえ…キスしていい?…」
返事をするまでもなくその男性に唇を奪われ、その男性は遠慮なく舌を僕の口内に侵入させてきました。
躊躇なく男性と舌を絡める僕を見て、回りの男性達はニタニタと笑みを浮かべながら行為を助長させてきます…
僕の尻穴を舌でねぶっていた男性は立ち上がり、床に落ちたスラックスとパンツから僕の片足抜き、脚を折り曲げて膝の裏を抱えて僕を開脚させたかと思うと、唾液で濡れた僕の尻穴に指を入れてき
ました…
最初は人差し指の様でしたが、僕の尻穴が意外に解れている事に気付くと2本、3本と尻穴を虐める指を増やして行きました…
「なあ…お兄さん… 本物入れて貰った事あるんでしょ? 入れていい?」
僕は別の男性に舌を吸われながら最後の理性で懸命に首を横に振って拒絶しました…
すると男性は少し残念そうにしながらも、僕の穴に埋めた3本の指をくの字に折り曲げ、腸内から前立腺を探すように指を蠢かせました…
「あぐっ… いふっ! いふっう!」
男性に舌を吸われながら射精を訴えた所、僕のチンポを咥え続けていた初老男性は僕のチンポを口から解放し、手で扱き始めました。
僕の乳首を吸っていた男性の一人が、僕のもう片方の脚を抱き抱えたので、僕は「赤ちゃんが排泄するときの格好」の様に2人の男性に開脚したまま持ち上げられました…
僕の舌を吸っていた男性は口を離し横にずれ、指を僕の口に突っ込んで舌を弄び始めました。
「ああぁぁ! いくっ!いくぅ!」
新鮮な経験に興奮した僕のチンポはびゅるびゅると上下運動しながら床に白濁液を撒き散らすと、いつの間にか集まっていたギャラリーが「おおっ!」と歓声を挙げたのが可笑しかった。
執拗に僕のチンポをしゃぶっていた初老の男性が唾液にまみれた僕の身体を優しく拭いてくれました。
「君、可愛いかったよ… この後予定あるの? 良かったらホテルでおじさんと続きするかい?」
優しい提案に思わず縦に振った首を誰かに後ろから捕まれました。
「すみませんねえ… こいつは俺の肉便器なんで」
ああ、そうだった… 鬼畜親父…
場内で奴隷の恥態をどこかで見物していた鬼畜親父は犬の様に館外に連れ出された僕はこの後ホテルで陵辱され、その鬼畜チンポで尻穴を貫かれたのでした。